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蝉の脱皮です。

年金

年金申請の手続きをしました。

１年前にパトラさんに紹介してもらった信用組合の口座に振り込み希望し、
必要な書類を添えて、
手続きの代行してくれると言う事で委任状を書きお願いしてきました。

満額に足らない数カ月の国民年金未納月を、どうしようか悩むところです。
今から満額になるまで毎月１４９５０円の国民年金を払って、
将来受け取る金額をわずかだが増やすのが良いか？
　
国民年金は６５歳からの請求にしましたが、
今の時代どうなるのか分からないから、
６０歳で請求する人が増えていますよと
言われるとそれも悩むところです。

ゆとりの有る安心の老後がほしいです！



今日は孫の保育園の迎えは、
小学校も夏休みに入り、
家庭訪問(今は夏休みに有るようです)も今日は早くに終わるからと娘が行く事になり
久しぶりに夕方の時間を気にしないで過ごせます。

悩みの孫の食事も気にしないで済みます・・・あーあー楽です。

でも、抱っこしないと寂しいですね。

旅

旅


７月８日・９日と１泊で川棚温泉ゆっくり旅をしてきました。

初日は下関の唐戸市場で海鮮丼を食べました。
いつ来ても新鮮なお魚を食べる人たちで賑やかです。

巌流島に渡る船の誘いのアナウンスにひかれ、始めて乗船しました。
船から見る海遊館を横に８分の船旅です。
今では無人島になった島ですが、以前は人が住んでいたそうです。

武蔵と小次郎の決闘の時代の景色は
どんなだったのかと想像してみたくなりました。

我が家の前が空き地だったころ、沢山咲いていた「ねじり花」久しぶりに見ました。

赤間神社で耳なしほういちの紙芝居をしてくれるボランティアの人。

影絵みたいな写真は、宿泊した宿の朝日が見せてくれた景色です。

まるでレース編みのような「カラスウリの花」うっとりする美しさです。

何時か来た時と同様、綺麗な色の海にかかる橋を渡り、
翌日行った角島は、
浜木綿の群生地がある事を知り、
今が見ごろだと教えてもらいました。

よかろう号の旅

よかろう号の旅


７月７日によかろう号の旅　初体験

博多行の電車乗ったものの、前の列車が急病人発生で遅れだし
バスの時間に間に合うか、
まだまだ若者を自称するkenegさんと２人やきもきしながらも間に合いそうで
やっと着いた、博多駅の構内をダッシュしました。

余裕の、他４名はとっくにバスの中に乗り込んで、席取りして待っててくれました。

バスは後方から３列までが座席の幅がゆっくりあるようです。
　　(全部がそうかはわかりませんが、行きも帰りもそうでした)

おつまみ持参のkenegさんにバスの中でビールをごちそうになり、
バスの振動の中で飲むビールが思いの他酔うものだとわかりました。
　　ありがとうございました、美味しかったです。

着いた平戸は、平戸牛祭の最中で
ゆっくりしたいが、時間が無くてお目当ての海鮮丼を食べに、
ここでもビール！どれだけ飲んべーなんだ。

それでもgood１人、祭の抽選もし、焼きしいたけの試食もしました。

帰りついた博多での夕食、
ここでもビール、本当にビールは美味しいですねー。

これで様子が分かりました。
どんどん　よかろう号利用しましょう。

代車

車の修理で代車に乗る事になった。

何年前の軽自動車だろう。

懐かしいです、
そしてこんな時代もあったんだと、
今の車の便利な機能に、当たり前になっていた事に気付きました。

鍵は手で鍵穴に差し込み回さないと開かない、
助手席も同様にしないと開かない。

窓は手動です、でもエンジンをかけていなくても開けられるのは良いかも。

サイドミラーはいちいち座って見て、見え具合を確認して調節する、
こんな事していたなーと懐かしい。

でも立派に快調な走りをしてくれます。

代車に乗って思った事でした。