五年前まで鬼灯(ほおずき)が食べられるなんて知らなかった。
なんちゅう勿体ないことしてたんだろう!?
とはいっても、あのスーパーのお盆コーナーに、バケツにはいって出現するあの橙色の鬼灯ではない。
食用と看板下げた…食用鬼灯なのである。
あれは五年前。
まだ食べ放題で元が採れると信じておった胃袋と好奇心とに自信漲る私…。
食べ放題の道の駅のバイキングレストランで、ガラスの器にわんさかと見慣れぬ黄色の小さな鬼灯の袋💰️。
じっとみて、そっと立ちすくみ、呟く。
お決まりの独活の独り言。
「これが鬼灯。ほんとに食べられるのかなぁ?どれどれ食べ放題でこんなに大盛りのまま誰からも見向きもされてない。
🎶飾りじゃないのよ。鬼灯はふぉふぉ🎶(中森明菜ばりに心で歌まで歌ってみた)」
皿にまずは試しに五つ。
開けると黄色の宝石。
口にいれると南国のフルーツのような味。
さてもさても 何度もガラスの器に通いましたがな。
そしてネットで探して種を購入し、食用鬼灯栽培なるものを始めました。
さてさて お題目の食用鬼灯の食べ頃を📢します。
五年栽培した後のまだ誰にもお話ししていない秘密です。
今年の一番果が落ちていたのを、見つけて、勿体なくて拾って食べた時、得心しました🎵
「まさに食べ放題で食べた時のあのお味だぁ。」
完熟が一番の食べ頃なのさぁ
そんなところはパッションフルーツと似てるね。
触れなば落ちん
落ちたら拾う里山の晩夏
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