またまた買っちまったで。

中くらいの檸檬五つ一袋が、私を呼びました。
酸っぱい爽やかな声が聞こえてくるんですよ。

🍋『氷砂糖でシロップ出来マッセ🤭』

そういえばキッチンテーブルには、すでに半分楽しんでしまったはちみつレモンや活用法がもひとつわからない塩檸檬が鎮座している。

独活の心の叫び「相田みつをも言っている。もひとつ増えたっていいじやないか！？檸檬だもの。」

🍋『プププ。お主も悪よのう。』

今回も種取りをして瓶は熱湯消毒しましたよ。

氷砂糖を🍋と交互にい重ねていきますぞ。

一日一回逆さにしながら、氷砂糖を溶かしていくと、三日目には、ほぼ半分になりました。

シロップが少なすぎてもったいなくて、飲めそうですが、我慢してます。

しとしとぴっちゃん

しとぴっちゃん

雨でもないのに、じっと我慢の独活でございます。

今回で、今冬の🍋レシピは終了のGONGです。

もう買いません。

🍋さん。

声かけないでね(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

またまた檸檬🍋で。

今年はやけに檸檬🍋に出会います👀

檸檬の効用をネット検索してみると、血圧が低くなり、肥満と関連するホルモンの値が低くなるのだそうで、八百万の神様が、私の冬の不摂生な生活を、見守って下さり、道行きに、檸檬との出会いを重ねてくださったようです。

先日投稿したはちみつレモンは、既に完成し、寒い外から帰ると、ホットレモンにして頂いています。

甘くて香り高い酸っぱさが、体も心も暖めてくれました😁✨✨

残り少なくなると、蜂蜜を足してしまうので、いつの間にか檸檬が浮かんだ蜂蜜湯らしきものをすすってます(;つД｀)ﾄﾎﾎ

さてさて　新しく出会った檸檬は、大きめサイズが４つで350円のものを、私には謎の、すこし前に流行った貴重な調味料《塩レモン》を興味津々に挑戦することにしたので御座る。

ということで、塩レモンへの挑戦の始まり始まり🥁ﾃﾞｹﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

檸檬は洗って乾かし、キッチンペーパーでしっかりふきふきして、縦に四つ割り。

それをまた三ツ割したもの


種は苦味が残るので、出来るだけ取り出すと、果汁がこぼれてもったいない気持ちになるのは、私だけだろうか!?


熱湯消毒したNESCAFEの瓶に、檸檬と塩を重ねながら、たっぷりと瓶詰めしていき、一週間ほど水が上がるのを待つ。

私の場合は、水が少ししか上がらなかったので、保存を確実にするために、塩水を作り、瓶に並々と注いで空気を抜くと、長期に保存できると、耳寄りな情報をいただきました。

して、こんなん出来ました🤗

塩レモンを作ってみて、新たな調味料を使うレシピを、クックパッドやクラシルを調べる楽しみが増えました。

🎶おお～牧場は檸檬

よく作ったものだ「ホイ🤣」🎶

霜柱を踏む音が心地よいです。

コレコレかれこれ

庭に霜柱が消えた痕跡発見ですわ😃

ここを踏むとザクザクとした音がして面白いです。

眩しいお日様のお目見えが続き、日中は暖かく、根雪もほとんど見えなくなりました。

雪で割れた瓦の修理も雪や雨で日延がありましたが、ついに一時間もかからずに終わり安心しました。

結局６枚の交換ですみました。

いったいおいくらになりますか？

男主と賭けをしてみました。

男主　『瓦じたいは安いものだから、日当も含めて二万円もあれば足りるだろう。そのあとも仕事があると呼ばれてたよ。足場も雪のけもしてたし、手伝ったし、なけなしのGODIVAのチョコレートにわざわざ豆をひいたコーヒーもお出ししたから、値引きも期待して二万円ぽっきりだ。』

女主　「ははぁ🤣　それで時計ストーブ焚いて、わざわざ椅子を準備して、職人さんを待ってたんだね。値引きを期待してたんだ。GODIVAのチョコが、美味しいと言われたからお土産に残ってるもの差し上げてぇと私に言ってきたのは魂胆があったのね。

お主も悪よのう。」

男主　『いやぁ。気は心だからね。僕ならおまけするよ。』

女主　「下心が甘いわぁ。友達の家は十万かかったらしいよ。私は時間が一時間もかからなかったから、三万円にしとこうっと。」

どちらも甘いに決まってる。

が。

請求書が楽しみでたまらない( *´艸｀)

蜂蜜🍯レモンで寒さをぶっ飛ばせ🎵

小さめの国産檸檬🍋を道の駅で手に入れました。

いつでもスーパーにあるので、旬を忘れがち。

そんなこんなで…。

うっかり八兵衛こと独活の《蜂蜜檸檬》の旅の始まり始まり🎶

国産檸檬🍋は冬が旬とな(@￣□￣@;)！！

俳句の季語はなんと秋

し～らなんだシラナンダ❗

８つ入り一袋270円でした。

1.常温になってから檸檬を投入出来るように瓶の熱湯消毒はお早めに。

2.良く洗って半日水を切る。

濡れていればキッチンペーパーでふきふき。

3.檸檬は薄めの輪切り。種は苦味がでるので丁寧にとりのぞいた方がいいらしい。

去年の蜂蜜檸檬が苦かったのはこの種取り忘れたせいでしたのね。

アラエッサッサ(/--)/

4.煮沸消毒したガラス瓶に一個分の檸檬のスライスを入れては、蜂蜜をのせ、檸檬、蜂蜜を交互に。

なんだか面白い檸檬の落とし穴風景となる。

5.なんだかコーヒーの瓶に積めても半量がやっとだったので、用意していた４つのうす輪切りに加えて、檸檬は８つも全部投入しましたぁ。

ほんとは酢檸檬🍋も作ってみたいと目論んでましたが…(／。＼)

一時間もするとエキスがでてきましたよ。

時々優しくフリフリして常温で一日置きます。

エキスのでようが少なければ、蜂蜜を足してみます。

保存は冷蔵庫が安心です。

お義母さんは無事施設に入所しました。

時折、主人の携帯のスピーカー📢から聞こえてくる声は、落ち着いていて、安堵と反面、落ち着かない思いがこみ上げてきて、雪を見ながら自分のどす黒さを思い知ります。

蜂蜜檸檬で、息白き寒さや、心の冷たさを暖めたいです(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

お義母さんの退院にまつわるお話

朝も早うから電話をしてきて、

『ここ(病室)から飛び降りて死んでやる。』

『私を邪魔にして。』

『靴下がきつくて寝られんかった。』

『看護師には頼みにくいから、痛み止や痒み止めをこっそりわからんようにして持ってこい。』

『三歩歩くのがやっと。世話してもらわんとなんにも出来ん。』

スピーカー📢の罪は大きい。

男主も胃が悪いと愚痴っているが、嫁としても辛い日が続き、情けないことに、二段脈と不眠症状が出始めた。

さて先日　施設入所を検討していたが、日にちの調整がつかないうちに、退院を申し渡された。

退院を知らせるために、義母に連絡した男主の携帯から、義母の声がはっきり聞こえる(/-＼*)ｲﾔﾝ

またも罪なスピーカー📢

『病院には良い看護師もいれば、意地の悪いのも多い。嫁は悪い方だ。あれにみてもらうのは絶対に嫌で。あの嫁もな…意地が…』

男主は慌てて携帯を置いたが、スルッとまるっと聞こえた本音。

さすがにショックで言葉が出ない。

その日はなんと13日の金曜日

『本音が聞けて良かったなぁ。』

と男主の不思議な感想も私の神経に触った。

その後男主と掴み合いの喧嘩になる。

どちらも手加減しているため、大事にはならないが、突き飛ばされては起き上がり、ジェイソンと化した嫁も負けじと、膝蹴りを二回、胸にアッパーを決めた。

とんだ13日の金曜日になるところ。

青春ドラマのように、その後スッキリして話し合い、義母がそんなにいやがるのなら無理をせず、入所までの数日は通いで、男主が仕事に行く隙間とデイサービスの送り出しや掃除、洗濯と食事作りの手伝いをすることにした。

優しい男とスピーカー📢には注意しな‼️

今日もみてくださりありがとうございます☆⌒(＊＾∇゜)v

お口直しに

かにサボテン咲きました