フェニックス・サンズは、カロン・バトラーをミルウォーキー・バックスに放出し、イシュ・スミスとピラチェスラフ・クラブトソフを獲得。
うーん、サンズはサラリーキャップを空けるためだけのような気がするなぁ…
空けたところで何をするのかは分からんが…
バトラーは、ホームタウンがウィスコンシン州のラシーンらしいから、一応、ホームタウン近郊でプレーする事になったか…。
バトラー、好きな選手の独りだけ . . . 本文を読む
ロサンゼルス・レイカーズからFAになっていたアントワン・ジェイミソンが、ロサンゼルス・クリッパーズとの契約に合意☆
ジェイミソンも37歳か。あともう少しで、通算20000得点か。
クリッパーズで謎の遠めからフックショットのようなレイアップが見られるかな?
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ロサンゼルス・クリッパーズからFAになっているラマー・オドムの行方が分からなくなっているとか…
オドムはここ数年、ドラッグ依存性の状態にあり、妻のクロエ婦人の尽力も効果がなく、家を追い出された後から、行方不明だそうだ★
ここ数年のパフォーマンスの低下はドラッグが影響していたのか…
クリッパーズで一度、薬物プログラムに違反した時はもうやらないと言っていたのにな…。 . . . 本文を読む
「NBAでの16シーズン、7度のオールスター、そして数えきれないほどのエキサイティングな瞬間をサポートしてくれた皆に感謝したい。公式にNBAから引退するが、選択の余地は残してある」
トレイシー・マグレィディがNBAからの引退を発表。また、1人、かつてスーパースターと呼ばれた選手がリーグから去っていった。
トロント・ラプターズでデビューしたが従兄弟のヴィンス・カーターとのデュオを期待されたが移籍 . . . 本文を読む
今夏、ヒューストン・ロケッツに移籍したドワイト・ハワードがロサンゼルス・レイカーズに残留する条件として、チームに二つの要求を出していたようだ。
それは、マイク・ダントーニHCの解任とコービー・ブライアントへのアムネスティ条項の行使、もしくは発言権の剥奪だそうだ。
これが、真実ならドワイトはなんとも無謀な要求するもんだ。残留する気はなかったんじゃないかな。 . . . 本文を読む
フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジェイソン・リチャードソンは、来シーズン、チーム構想から外れるかもしれないようだ。
シーズン終盤に膝の手術を受けたことや、シクサーズが若手への世代交代を進めており、彼が32歳であることなどが理由のようだ。
まだ、やれると思うんだけどなぁ、Jリッチ・・・。バイアウトされて、ヒートに最低保証額での流れは勘弁してほしいな…。 . . . 本文を読む
NPBA新会長を選出する投票が行われ、ロサンゼルス・クリッパーズのクリス・ポールが選出されたそうだ☆
コート外でも、クリッパーズを強豪に再生させたリーダーシップを発揮するのを期待されてかな…
過去には、ボブ・クージーやオスカー・ロバートソン、アイザイア・トーマス、パトリック・ユーイングなどのスター選手が務めたこともあるようだね。
ちなみに、副会長はロジャー・メイソンだそうな。 . . . 本文を読む
「今の自分にとって、第一の目標は最高の父親になること。もしバスケットボールが自分の将来にあるとしたら、神様が実現してくださるよ。もしそうでなかったとしても、自分は多くの特別な事を成し遂げてきた。良いキャリアを送れたと思う。誰にでも成し遂げられないこと、周囲が自分には絶対にできないと思ったことを達成してこれたから」
三月三十日のシクサーズ戦の前にこう語っていた彼も38歳を迎え、数日中に正式に現役引 . . . 本文を読む
ミルウォーキー・バックスのラリー・サンダースが、チームと4年、4400万ドルの契約にサインし、契約延長を行ったとの事。
サンダースは、昨シーズン、9.8点、9.5リバウンド、2.8ブロックを挙げ、サミュエル・ダレンバートに代わり、スターターセンターをつとめていたね~。
blogのオフ会でも、注目されていたなぁ。
24歳と若いし、これからまだ伸びそうだな。 . . . 本文を読む
ボストン・セルティックスのレイジョン・ロンドに関して、今オフにいくつかトレードの噂が上がったものの、現段階では放出する意思はないようだ☆
セルティックスは、ロンドを主力とし、新HCのブラッド・スティーブンスとうまくやれるか見極めるつもりとの事。
うまくやれなければ、放出する可能性はあるということだろうか? . . . 本文を読む