ダラス・マーベリックスは、シカゴ・ブルズとホームで対戦。プレイオフ進出に向けて負けられない戦いが続く…
マーベリックスは、第四クォーター残り三分半を切ってから、15対1のスコアリングランをしかけ、形成逆転に成功。
そして、残り2.9秒、ビンス・カーターが相手マークを引き付けて、ダーク・ノビツキーにパスし、ノビツキーがルオル・デンのプレッシャーを受けながらのスリーを決め、100対98で勝利 . . . 本文を読む
ダラス・マーベリックスはロサンゼルス・クリッパーズと対戦☆
試合は第四クォーター残り5分から両チーム共に点の奪い合いとなり、48分間では決着がつかず、オーバータイムへ。
オーバータイムに入り、ダーク・ノビツキーが8連続得点でリードを広げたマーベリックスが、109対102で勝利し、8位のロサンゼルス・レイカーズに一ゲーム差となった。
マーベリックスは、ノビツキーがシーズンハイの33得点 . . . 本文を読む
ブルックリン・ネッツはアウェイでロサンゼルス・クリッパーズと対戦☆
ホームで強いクリッパーズだったが、司令塔のクリス・ポールがキース・ボーガンズと接触し、左膝を負傷するアクシデント発生★
その後、ポールは試合に復帰し、試合は終盤までもつれる展開となったが、デロン・ウィリアムスがジャマール・クロフォードにスティールされ、ダンクを許すとポールに三点プレーをされ、勝負あり。
95対101 . . . 本文を読む
マイアミ・ヒートの勢いが止まらない…
ヒートは、クリーブランド・キャバリアーズと対戦。
この試合では、試合前にスコアボードから水滴が落ちたことで試合開始が遅れたり、試合中にコートに男が乱入し、レブロン・ジェイムスに走り込むなどのアクシデント発生。
リズムが乱されたのか、カイリー・アービングを欠くキャバリアーズが第三クォーターに27点差をつける展開で勝負ありかと思われたが…
ヒート . . . 本文を読む
連勝記録をばく進中のマイアミ・ヒートだが、その連勝について聞かれ、元ヒューストン・ロケッツのトレイシー・マグレイディは以下のように答えたようだ。
「当時の自分達の方が厳しい道のりだった。ヤオが12試合目ぐらいに怪我してチームを離れ、その穴をディケンベが埋めてくれたのが大きかったね。それに俺たちには一億ドルを稼ぐ三人(レブロン、ウェイド、ボッシュ)がいなかったわけだからね」
たしかに、あの . . . 本文を読む
ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントが左足首の負傷により無期限で戦線離脱することとなった★
コービーはアトランタ・ホークス戦の終盤同点のジャンプシュートを狙った際に、ディフェンスをしていたダンテ・ジョーンズと接触。着地の際にジョーンズの右足を踏み左足首を強く捻ったとの事。
コービーが今までで一番ひどい捻挫と言っているぐらいだから、重傷だろうなぁ。
故意に足を入れた危険な行 . . . 本文を読む
ブルックリン・ネッツはアウェイでフィラデルフィア・セブンティシクサーズと対戦☆
連勝中のネッツと、連敗中のシクサーズだったが、この日は逆のようだった★
シーズンハイの活躍をしたスペンサー・ハウズを中心に第二クォーターにシクサーズに主導権を握られるとネッツは一度も追い付くことができず、97対106で敗戦★
デロン・ウィリアムスが27点、13アシスト、ジョー・ジョンソンが20点、ブルック・ . . . 本文を読む
ブルックリン・ネッツはアウェイでアトランタ・ホークスと対戦☆
開始早々、ホークスに11対1のスコアリングランをかけられたネッツだったが、第一クォーター終了時に23対23に追い付くと、その後はホークスを圧倒。終わってみれば、93対80で快勝で、ネッツは3連勝か。
ネッツは、第三クォーターに14点をあげたブルック・ロペスが18点、アンドレイ・ブラッチがベンチから18点、デロン・ウィリアムスが . . . 本文を読む
ダラス・マーベリックスと一年契約を結んでいるクリス・ケイマンは、来季以降もマーベリックスでプレーすることを望んでいるようだ☆
ただ、ケイマンを含みOJ・メイヨなど9選手が来季のプレイヤーオプションを保持していないんだよなぁ、マーベリックスは。
キューバンもシーズン前に「今季獲得した選手たちはチームの長期的なプランに含まれてない」みたいな事言ってたしなぁ。
メイヨあたりは残るかもしれな . . . 本文を読む
ブルックリン・ネッツはシカゴ・ブルズとホームで対戦☆
ブルズのジョアキム・ノアが2月28日にトリプルダブル(23点、21リバウンド、11ブロック)を記録したのに続き、この試合も好調を維持し、21点、10リバウンドでチームを引っ張る。
ネッツは、ブルズに19-0のスコアリングラン許し、85対96で敗戦★直近、5試合で4敗か。調子が落ちてきているな…。
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