かんりにんのひとりごと

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まぐれで百点越え(京都検定)

2024-08-06 | 観光・旅行・京都検定

 

昨日は、平日にもかかわらず、孫が泊りに来ていました。

 

ただいま夏休みの真っ最中で、娘婿と二人して、楽しそうに遊びにやってきました。

 

私は昨日も今日も仕事なので、あまり遊ぶことができませんでしたが、楽しんで帰っていったそうです。

 

夏休みの楽しい思い出になってくれたら良いと思います。

 

 

 

この大きな植物は、おそらく皇帝ダリアですね。

 

昨年もこの場所に咲いていたのを覚えています。

 

確か花が咲くのは12月ごろだったと思います。

 

太い太い木のような茎が伸びているのが特徴です。

 

 

いかにも固そうな茎で、竹みたいですね。

 

さて、8月に入り、もうすぐ今年の「京都検定」の申し込みの期日がやってきます。

 

今年は受けるかどうか???大変迷っています。

 

何せ、試験の代金が1級は7000円以上するのです。

 

絶対に合格しないとわかっていたら、最初から受験はせずに来年に持ち越しをしようと思っています。

 

この間、勉強は続けていて、これまでの過去の問題をさかのぼってやっています。

 

今日は、2010年に行われた第7回の1級問題をやってみました。

 

 

いつも、わからない問題ばかりで嫌になるのですが、なぜか今日の問題はわかる問題ばかり・・・。

 

おやおや・・・。

 

最初の10問は、羅城門の漢字を間違えただけで、後は全問正解!

 

これは調子がいい・・・。

 

 

意外とできるもんです・・・。

 

おかしいくらい、よくできました。

 

そんなはずはない・・・と思いながら、最後の方までやってきました。

 

 

わかっている問題でも、漢字を間違えたり、名前を勘違いしたりすることがあって、かなり減点されました。

 

また、文章で記述式の問題があって、採点基準がわからないので、私の個人の採点なのですが・・・。

 

 

150点満点で、109点となりました。

 

初めて百点を超えてきました。

 

これは、、、いけるかも・・・。

 

一問が2点なので、正解が50問あると100点はとることができます。

 

漢字がわからなくて、平仮名で書いた場合に、1点をもらえるのか、もらえないのかが、明らかにされていないのですが、もらえると仮定した場合9点が入ることになります。

 

8割以上が合格なので、120点をとらないといけないので、このままでは1級には合格できません。

 

しかし・・・、7割以上で準1級に合格という制度ができたようです。

 

7割と言うと・・・105点です。。。

 

もしも、採点基準が私の想像通りならば、今回の点数ならば、準1級に合格できることになります。

 

今年は、諦めようかと思っていた、「京都検定1級」ですが、ちょっとやめられなくなってきました。

 

今から、12月までの4か月ですが、必死で頑張れば、準1級合格も可能かも???ですね。

 

卓球の練習もあるので、ちょっと大変ではありますが、もう少し頑張ってみようかな・・・?

 

でも、もう少し様子を見て、第6回の試験もやってみます。。。

 

もしかしたら、第7回の問題だけが、いつもよりも簡単だったのかもしれませんね。

 

 

 

   

 

 

 

 



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