びっくりです。
山中でも一度見かけたことがありましたが、今回のこの場所は東京都内です。
結構広い公園ですが、まわりは住宅街。
公園で立ち話しをしていたら、すーーっと横切る鳥影。
最初は、普通のハトかなぁと思ったのですが、同じく不思議に思ったおじ様がいました。
ちょっと色が違いましたね? と話しかけ、はいりこんだ木をのぞくと、探し出すことができました。
まぎれもなく アオバト だったのです。
≪ アオバト ♀ ≫ 33cm ドバトとほぼ同大

最初に発見できた時の後ろ向きのポーズ。

アオバトはドングリが大好きらしいのですが、落ちているのは目もくれず、木になっているドングリを口にするそうです。
ほんとかな・・・?


アオバトと言えぱ、塩分補給することは知られているのですが、ではいったいどこまでその海水などを飲みに行くのでしょうか?
越冬の時季はミネラル補給する必要がないのかもとか、ヒナを育てる期間だけ海水が必要だとも言われている?
東京湾までは30数キロ離れているのですが、それくらい平気の平左かな。。。


だんだん葉の中に入り込み、葉と同じ色なので、一度目を話すと何処にいるのかが分かりにくくなってきました。
そしてこんな状態で夕方まで出てこないと、地元の人の話し。
しばらく前から見られるようになったそうです。
≪ アオバト ♂ ≫

そしてこのオスは、それから二日後に出かけた別の地元公園で見かけました。
今度は♂ 一羽。
羽の赤みがかすかに見えるのですが・・・
山のドングリが少なくなってきたからでしょうか。
冒険心旺盛なこのメスとオス、平地の住宅街の公園にドングリの木を見つけたのでしょうか・・・?
山中でも一度見かけたことがありましたが、今回のこの場所は東京都内です。
結構広い公園ですが、まわりは住宅街。
公園で立ち話しをしていたら、すーーっと横切る鳥影。
最初は、普通のハトかなぁと思ったのですが、同じく不思議に思ったおじ様がいました。
ちょっと色が違いましたね? と話しかけ、はいりこんだ木をのぞくと、探し出すことができました。
まぎれもなく アオバト だったのです。
≪ アオバト ♀ ≫ 33cm ドバトとほぼ同大

最初に発見できた時の後ろ向きのポーズ。

アオバトはドングリが大好きらしいのですが、落ちているのは目もくれず、木になっているドングリを口にするそうです。
ほんとかな・・・?


アオバトと言えぱ、塩分補給することは知られているのですが、ではいったいどこまでその海水などを飲みに行くのでしょうか?
越冬の時季はミネラル補給する必要がないのかもとか、ヒナを育てる期間だけ海水が必要だとも言われている?
東京湾までは30数キロ離れているのですが、それくらい平気の平左かな。。。


だんだん葉の中に入り込み、葉と同じ色なので、一度目を話すと何処にいるのかが分かりにくくなってきました。
そしてこんな状態で夕方まで出てこないと、地元の人の話し。
しばらく前から見られるようになったそうです。
≪ アオバト ♂ ≫

そしてこのオスは、それから二日後に出かけた別の地元公園で見かけました。
今度は♂ 一羽。
羽の赤みがかすかに見えるのですが・・・

山のドングリが少なくなってきたからでしょうか。
冒険心旺盛なこのメスとオス、平地の住宅街の公園にドングリの木を見つけたのでしょうか・・・?
京都は、京都御苑に毎年やって来ます
地面に落ちたドングリころころを食べてますわ
近くで至近距離のようで・・・めでたしめでたし!
複数で、来てくれればいいのに。
出来れば、近場に
また、会いたいなァ
春らしい羽の色も嬉しいですね♪
黄緑色の清々しい葉に包まれていますが、若葉ですか?
アオバトの下腹部の辺りには、不思議な模様があるのですね~。
ドングリの実が好きなのですね。
こちらにドングリがいっぱい落ちているのですが、アオバトさん、来ないかなー。
鳥運絶好調が続いていますね
この調子で夏鳥来るまで 羨ましいな…
それも日頃の精進の賜、
少しあやかりたいです。
地元のカメラマンさん、うちの子は上品だからと、自慢したかったのかな
頭上の木にいたところを下から撮りました。
来てくれた公園は、どちらも割と近いです。
ただ、同じ場所にまた来てくれるかどうかが難しいところですね。
この木がドングリの木だと思うのですが、どうでしょう?
下腹部の模様は、羽の重なりあいではないかと思いますが・・・?
いつも、不確かですみません
しかも、今回のアオバトに関しては、両方とも第一発見者でした。 エッヘン (^^)v
『下手な鉄砲も数打ちゃ当たる』 精神です。
でも、ここのところ花粉がひどくて休みがちですよ。