≪ チョウゲンボウ ≫ ♂ 33㎝ ♀ 38.5㎝ ドバトより大きい
≪ 第一回目観察、6/2 ≫

真っ白のふわふわモコモコの羽。

まだ、外の世界に慣れていないような感じ。
≪ 第二回目観察、6/8 ≫

羽の色に黒がだいぶん混じっていました。

早く、ごちそうチョウダァーイ (;^ω^)
≪ 第三回目観察、 6/10 ≫

二羽のヒナが見れました。
知り合いの鳥撮りさんは、4羽確認されていました。
≪ チョウゲンボウの♂ ≫

オスのきれいな背中側の羽の色がわかります。

素晴らしい羽根の羽ばたき !!
≪ チョウゲンボウの♀ ≫

ごちそう持参でした (*^^)v

調理のために、巣の中に入っていきました。
※ 今日、6/11日に午後3時ころ、巣立ちしたかなぁ~と思い、のぞいてきましたが、まだ巣の入り口にいる状態が続いていました。もうじきかな?
≪ 第一回目観察、6/2 ≫

真っ白のふわふわモコモコの羽。

まだ、外の世界に慣れていないような感じ。
≪ 第二回目観察、6/8 ≫

羽の色に黒がだいぶん混じっていました。

早く、ごちそうチョウダァーイ (;^ω^)
≪ 第三回目観察、 6/10 ≫

二羽のヒナが見れました。
知り合いの鳥撮りさんは、4羽確認されていました。
≪ チョウゲンボウの♂ ≫

オスのきれいな背中側の羽の色がわかります。

素晴らしい羽根の羽ばたき !!
≪ チョウゲンボウの♀ ≫

ごちそう持参でした (*^^)v

調理のために、巣の中に入っていきました。
※ 今日、6/11日に午後3時ころ、巣立ちしたかなぁ~と思い、のぞいてきましたが、まだ巣の入り口にいる状態が続いていました。もうじきかな?
今年もチョウゲンのヒナが見られたとは。。
当地でも見られるのは専ら冬季のみで春以降は晩秋まで見ることは殆どありません。
図鑑でも留鳥なのに当地では冬鳥なのです。
不思議なことですが仕方がありません。
人工物への営巣でしたね。
当地(かなり北部)ではよく似た環境に毎年ブッポウソウが飛来して営巣しています。
昨年と同じ場所なのですか?
人が彼らの営巣地を奪い、でも、彼らは人が作った物を利用して営巣する。
これでいいのか、とも思いますが・・・
でも、逞しく子孫を残している姿に感動です。
ここでのチョウゲンボウは、久しぶりの観察でした。
例年は、もう少し下流域に近い、水道管のような丸い穴の中に営巣しているのをよく見ます。
不思議ですね。
こちらでは、もう一か所、公園にかかる大きな橋の下にも営巣しています。
ちょっと多すぎますね。
申し訳ないという感じ。。。
でも、ブッポウソウはとても魅力的。
遠出をしないと会えません。
こちらの方が、我が家からは近いのです。
今、ちょうどこの橋の下あたりが工事中だったのですが、アユ釣りが解禁にもなったし、
禁止になるまでその工事も一時中止となり、撮影には支障もなくなりました。
チョウゲンボウは、うまく営巣場所を探し出すようですね。
おかげで私たちも撮影しやすいです。
共存共栄 !? (^_-)
近い ほぼ目線で こんなショットはイイなぁ~
今迄にも営巣ショットは見せて貰ったが こんなの初めての気がするが・・・
小鳥も猛禽も チビちゃんはかわゆいね!
イイもんを見せて貰ってありがと!
親鳥の愛情に守られて、すくすく育っているのが感動的ですね。
人工物を上手に利用して子育てをするチョウゲンボウは、凄いなあと思います。
チョウゲンボウも、都会の暮しに適応しているんですね。
親鳥もバッチリと、きれいに撮られて素敵です。
このような観察しやすい場所があって羨ましいですね。^^
今まで少し遅れて、観察に行っていたせいでしょうか、真っ白の段階のヒナは
撮れていなかったようですね。
そして、4日の違いでもうすっかり成長した姿になるものなんですね。
今日あたり、このヒナさん達も巣立ちしてるかもしれませんね。
しばらくは、ヒナさん達もこの河原の茂みなどでエサ取りや外敵からの身を守るすべなどを会得して
そして、大空に旅立っていくことでしょう。
チョウゲンボウにとっては、こちらの天候などは最適なのかもしれませんね。
両親鳥とも来てくれて
巣立ちも近いのでしょうネ
チョウゲンの谷は
巣立ちはしてましたヨ
巣の前で、立っていることはありましたが、それは巣立ちとはいえないようで・・・(^_^;)
大空に飛び出すその第一歩を見てみたいものですが、今日は別の方に足を向けてしまいました・・・(;^ω^)