SHELTER SKATE KOBE シェルタースケートショップ

シェルターからいろんな情報を発信していきたいと思っています。  商品情報、イベント情報、その日の出来事など。

9 . 12 少し過ごしやすくなった神戸、本日もSHELTERオープンです!

2019年09月12日 10時46分09秒 | SHELTER日記
おはようございます。

昨夜の雨のおかげか、日差しはまだまだきつい感じがしますが、風が気持ち良くて、影にはいればちょうどいい感じになってきている神戸。
やっとこれからは過ごしやすい季節になってきそうですねー!

さて、そうなれば暑すぎてスケートも控えめになっていたのが、もっとガッツリと滑れるようになりますね!!
お店でもニューヨーク、サンフランシスコ、ヨーロッパ、そして日本や香港のブランドまで、数々取り揃えておりますので、デッキを新調する予定、または悩み中のスケーター、そしてこれから始めてみようかとお考えの方、ぜひお店までお越しください!
あなたが未だ見ぬブランドたちもあるかもしれませんよー!




そして個人的に新調するとおもわずテンションが上がってしまうのが足回りでございます。
現在はいくつもあるウィールカンパニーですが本日はその中でも1976年に誕生した老舗ウィールブランド OJ WHEELSがお店に到着しております!




より良い材質を使用し、抜群の走り心地のOJ Wheelsはストリートからトランジションまで様々なスケートスタイルに対応してくれます。
OJ WHEELS が新開発した高品質ウレタンを使用した ELITE シリーズは従来の物と比べ、さらにスピードを追及するため、高品質ウレタンを使用し、耐久力もアップしたウィール。ぜひお試しあれ!










所属するライダーたちも BRIAN DELATORRE、AL DAVIS 、RYAN TOWNLEY、BEN RAYBOURN や ERIC DRESSEN 、FRED GALL、CHET CHILDRESSなどのレジェンド、そして日本からはPOLAR SKATE CO. の 三本木 心が名を連ねております。
挙げればきりがないですが、この豪華な面々を見れば納得してもらえるでしょう!

こんないいチームに所属する三本木 心 もかなりやばいですね!

POLAR SKATE CO. のアパレルでも自分の名前のモデルが出るほど。

まだまだこれからも楽しみなスケーターですね!

そんな三本木 心 のロンTもお店にご用意しておりますので、朝方、夜と肌寒くなってきそうな季節にぴったりなのでぜひ。


POLAR SKATE CO. / SHIN LONGSLEEVE



そしてお店には年に一回のみ発刊されるスケートマガジン ER MAGAZINE の最新号が明日、お店に入荷してまいります!

現在スケートの枠を飛び越え各ジャンル、世界中から注目を浴びる TBPR が現在制作中のLENZIIIのごく一部の記録、今回の表紙を飾っている”未来型ドブネズミスケーター”という異名を持つ吉岡賢人のインタビュー、Palace のフィルマーであるレヴ・タンジュのインタビューなど今回も間違いない内容となっているようです!
ぜひ手にとって見てください!






ER MAGAZINE No.15 2019

特集: IN THE WORKS LENZⅢ

インタビュー:吉岡賢人、戸倉大鳳、レヴ・タンジュ(PALACE)、マイケル・ジュラート(JENKEM)

巻頭特集では製作期間6年を越え、ようやく全貌が見えてきたLENZIIIのごく一部の記録。表紙を飾った”未来型ドブネズミスケーター”という異名を持つ吉岡賢人のスケートスタイルや生き様に対する頑なな想いと自身の歴史が見え隠れしたインタビューとキッズスケーターという枠に少しも留まらず燻し銀なビッグトリックをこなし玄人感さえ漂わすようなスケーター戸倉大鳳、Palaceのファウンダーでありフィルマーでもあるレヴ・タンジュがブランドのこと、地元ロンドンのスケートシーンやフィルミングについてなど本誌でしか聞けない話が満載。アーティストインタビューでは、独自の視点でスケートシーンの影を絶妙に切り抜くスケートボード・ウェブ・マガジンJENKEMのお抱えアーティストであるマイケル・ジュラートのユーモアと皮肉のカオスに満ちている作品と解説と共にインタビュー。その他、adidasジャパンチーム初の全員参加オーストラリアツアー旅の記録、グラビアページなど読み応えのある一冊となっております。全国のスケートショップ、書店・ネット書店でお買い求めください。


商品名- ER MAGAZINE No.15 2019
商品番号- TBPR-MAG-015
判型- 275mm×205mm 無線とじ
総頁数- 132ページ
発売日-2019年9月13日(金)発売
定価-¥1,000 +tax
ISBNコード-978-4-9910311-1-3

COVER
Kento Yoshioka|Bean Plant One Foot Into Wall|Photo by Iseki

CONTENTS

026
Special Feature
IN THE WORKS LENZⅢ
LENZIII、製作期間6年を越え、ようやく全貌が見えてきた。これはそのごく1部の記録。
Shin Sanbongi
Ryuhei Kitazume
Issei Kumatani
Yamato Kosuzu
Mantaro Tokura
Noboru Hino
Ayahiro Uratsuka
Jinnosuke Okada
Kotora Mitani

048
Skater Interview
Kento Yoshioka
彼にまつわるa.k.a.は、彼のスケート歴に比べるとかなりの数が存在するように思える。マジシャン、トリックの魔術師、技の総合デパートなどなどとトリックの引き出しがまるで無限にあるかのような異名ばかりが軒を連ねる。そんな中、最近では”未来型ドブネズミスケーター”という異名を見かけ始めた。彼の今までの異名とは少し違った雰囲気から彼のスケートスタイル、生き様に対する頑なな想いが見え隠れし始めた。また一つ自身の歴史に年輪を重ねた賢人のインタビューを見てみよう。

058
Skater Interview
Taihou Tokura
昨今はどのジャンルでも1年ひと昔。シーンの流れが早くてけたたましい。その分、内容は濃厚で凝縮してきている感も否めない。そんな中、大鳳は気付いたらキッズスケーターという枠に少しも留まらずに気付いたら燻し銀なビッグトリックをこなす玄人感さえ漂わすようなスケーターに育っていた。ちょうどこの原稿を書いている頃には単身で寝袋だけを持って渡米していると聞いた。これからが彼の本当の成長期。まさに今後の彼の成長と破天荒っぷりは大いに見ものである。

064
Cinematographer Interview
Lev Tanju
東京に続きLAにも旗艦店をオープンさせたPalaceのファウンダーでありフィルマーでもあるLev Tanju。そんな彼に急成長を遂げたブランドのこと、地元ロンドンのスケートシーンや来日した時のことなどからフィルミングについてなど月並みだがセンスの良過ぎる彼だからこそなキーワードを引き出すことに成功したインタビュー。それは彼の根底に深く根付いているスケーターという人種が再確認できるものとなった。

070
Artist Interview
Michael Giurato
独自の視点でスケートシーンの影を絶妙に切り抜くスケートボード・ウェブ・マガジンJENKEMのお抱えアーティストであるマイケル・ジュラートのユーモアと皮肉のカオスに満ちている作品と解説と共にインタビュー。

076
Proof
グラビアページ
Aaron Herrington
Ben Koppl
Shintaro Hongo
Shinya Nohara
Rio Morishige
Shogo Zama
Yuto Horigome
Taizo Muku
Etienne Gagne
Noboru Hino
Chris Jones
Shinsuke Haruta
Sota Tomikawa
Hayate Kamimura
Jiro Kaneko

094
adidas Australia Tour
Law Of The Seas
adidasジャパンチーム初の全員参加オーストラリアツアー旅の記録。
Shin Sanbongi
Hiroki Muraoka
Issey Kumatani
Kento Yoshioka
Kai Kishi
Yoshiaki Toeda
Laurence Keefe

110
Product
商品紹介ページ

116
Blue Corner
ERが注目する新たな猛者をピックアップするコーナー
Shoma Takeda
Kotora Mitani



それでは本日もみなさんのお越しを心よりお待ちしております!





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