ホッタラケの東京五輪

【池江璃花子選手「希望の炎、１年後輝いて」　国立競技場からメッセージ―東京五輪】
　新型コロナウイルスの影響で延期された東京五輪開幕まで１年となった２３日、大会組織委員会はメイン会場の東京・国立競技場（新宿区）から世界へ向けてメッセージを発信した。白血病から復帰して２０２４年パリ五輪を目指す競泳女子の池江璃花子選手（ルネサンス）が登場し、「１年後のきょう、この場所で希望の炎が輝いていてほしい」と語りかけた。



　このところコロナ感染が再燃しています。志村けんさんの死亡や岡江久美子さん死亡とショッキングな出来事がありまして、恐怖心でかなり沈静化しましたが、無症状や軽症の人が多いとなると一気に気が緩んで一気に広がりました......。

　この状況では来年五輪の開催は難しいでしょう。日本国民全員がもう一度気を引き締めて一人一人が意識して撲滅に努めていきましょう・・・・・・。

竜王への道

【「初見でホームランを打っちゃった」藤井聡太、戴冠への道中で何が起きたのか】
　藤井聡太七段が、渡辺明棋聖とのヒューリック杯棋聖戦五番勝負を制して、17歳11カ月で史上最年少でのタイトル獲得者となった。
　そんな彼については、連日「すごい」と賞賛する報道がなされているが、具体的に何がすごいのか――。よく言及される「終盤力」や「AIを用いた研究」というのは、彼の「すごさ」の一要素ではあるだろう。しかし、それがすべてではないことは、多くのファンが感じていることだろう。



　ギャオでブルースリーの「ドラゴンへの道」を見ていました。40年以上経つのでしょうが全くその面白さは色が褪せていません。あっという間の１時間３０分でした......。

　早速藤井聡太棋聖にダブらせてみました。将棋界の最高峰「竜王」に必ずなることでしょう。そうして名人と二冠タイトル保持者になられて何回も何回も防衛することでしょう。

　それにはやはり体を鍛えて、いい伴侶に出会うことです。これからも益々の活躍を期待するとともに世の中の若者に夢と希望を与えてください・・・・・・・。

再確認の意味で

【金正恩、不在100日へ…分析で改めて明らかになったフェイク動画の実態】
　朝鮮中央通信は7月19日、朝鮮労働党中央軍事委員会の拡大会議などが18日に平壌で開かれ、金正恩党委員長が指導を行ったと報じている。およそ20日に1度、金正恩は動画や画像として姿を現すものの、はっきりとした消息が伝えられることがないまま、7月末には不在100日が経過しようとしている。

　コロナ感染は第二波のがすごいですね。一部の無神経で身勝手な行動で少し規制を緩めると人間社会は全国で感染者数７９０人となるのですね。１０００人超えも時間の問題です。しょうがないので自分だけはうつさないように感染しないようにするしかないですね…。



　ところで最高尊厳様ですが、もう一度ご本人様を確認しておきましょう。耳の形云々ありますが、目の周りにの涼しげな雰囲気で本人と思しき画像をチョイスしてみました。現在主に流れているジョン君の画像映像はあまり似ていない方ですね。改めて再確認しておきましょう・・・・・・・・。

不要不急の旅行は控えましょう

　この時期、仕事収入を失くした人がたくさんいるのに、旅行したり会食したり飲み会したり。余裕がありますね......。

　みんな我慢しているのです。周りに社会に迷惑をかけまいと思い我慢しているのです。しかし私の周りにも本当に無神経な人が多いです。この無神経な一人が、無神経な行動でコロナに感染して沢山の人に感染させる。この連鎖です.........。



　では如何すればいいのか？。聞くところによると中国で海外にサッカー観戦に行って感染して帰ってきて、近所の人たが怒り心頭。その人の住んでいる家を回りから釘で封鎖してしまったらしい。

　そのような自分のエゴで感染して周りにうつすのは一種の犯罪です。日本人はあまりにも現状の認識がなさすぎます。

　とにかく最低限マスクは必ず着用しましょう・・・・・・・・・・・。

全ての記事が空しく響く

【「平壌病院の建設責任者を全て交代せよ」…金正恩氏の怒りが爆発】
　80日ぶりに経済分野の視察を行った北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）国務委員長が烈火のごとく怒り、責任者を全て交代させるよう指示した。北朝鮮が労働党創設75周年（10月10日）記念日までの完成を目指して進めている平壌総合病院の建設現場で起こった出来事だ。



　今日は土用の丑の日です。ウナギ食べましたか。生きているうちだけですから食べらるのも......。

　ところでジョン君の記事が断片的に出てきますが。かつての勢いが全く感じられなく空しく響くのは何故だろう。やはり黄泉の国最高尊厳に昇天されたからでしょうが。どなたか納得いく説明が出来ませんか......。

　おそらく昇天されても、餓鬼界、畜生界でさまよっていることでしょうが。間違っても私たちは黄泉の国で、出くわさないようにこれからでも遅くありません、残った人生まっとうに生きていくようにしましょうね・・・・・・・。