領事館と共に去りぬ

【オリビア・デ・ハビランドさん死去　「風と共に去りぬ」メラニー役】
　米メディアによると、大ヒットした映画「風と共に去りぬ」（1939年）のメラニー役で知られる女優オリビア・デ・ハビランドさんが26日、パリの自宅で死去した。

【中国政府 成都の米総領事館の閉鎖を発表 アメリカ国務省「中国の決定は遺憾だ」】
　中国政府は日本時間のきょう午前11時、四川省成都にあるアメリカ総領事館を閉鎖したと発表した。中国政府の担当者らが総領事館の正門から中に立ち入り、接収・管理に入ったとしている。



　映画「風と共に去りぬ」は一番好きな洋画です。アメリカでは人種差別問題で上映が自粛されているらしい。そもそも南部のアトランタが舞台ですから奴隷を何人も使っている大農園のご令嬢が主人公ですから流れとしては奴隷も出てきます。それほどこき使っているような場面は記憶にかったですが......。

　この太った乳母でしたか？。結構きつく意見していたようにも記憶していますが......。メラニー役は確かスカーレットの姉の役でしたか？。性格のおとなしいスカーレットとは正反対の役でしたね。それに戦前の映画です。１０４歳とは随分な長生きされたのですね......。ご冥福をお祈りいたします。

　しかしキンペー様も突っ掛けもちですか。どうなっても知りませんよ。特亜から目が離せない・・・・・・・。

連休はおとなしく

　連休はできるだけ一人で行動、人込みは避けて行動していました。インターネットを新しく買ったW９０センチのTV画面に接続GYAOの当然無料配信を見て過ごしました......。

　大脱出（シルベスター・スタローン＆アーノルド・シュワルツェネッガー）、バレリアン千の惑星の救世主、それから昨日はブルースリーの「怒りの鉄拳」を見ました。過去にいずれも一度見た映画ですが、ほとんどストーリーを覚えてなく断片的にシーンが蘇るだけです。



　その怒りの鉄拳ですが、やはりブルース映画は面白い。ストーリーの展開にはやや？かなり無理不自然さは有るが......。アクション活劇としては現在の映画と比べても見劣りしないそのスピード感が素晴らしい。

　あとは役者としての演技力がありますね、随所にみられるユーモア溢れるブルースの演技が映像をより楽しいものにしています。二度と出てこない永遠のヒーローで有ることは間違いない・・・・・・・・・。