近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

南朝槿恵拳非情の都帝ヨウザーを封じろ

2016-04-30 08:00:00 | 日記
【「舛添知事、公用車で別荘通い 年に48回「全く問題ない」】
産経新聞 4月27日(水)11時32分配信

 東京都の舛添要一知事が公用車を使い、ほぼ毎週末、温泉地として知られる神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことが27日、分かった。舛添氏が報道陣の取材に明らかにした。舛添氏は「まったく問題ない」との認識を示し、今後も別荘通いを続ける考えを示した。



 ネットの反応は・・・・・・・。

自分の別荘に行くくらい、自分のクルマで自分で運転していけ。
税金を湯水の如く使うな。  リコールもんだと思うが。

NHKの籾井会長が公用車でゴルフに行って問題になったけど
都知事なら良いってどうして?
合法なのかもしれないけど合法なら何しても良いって変だよ

芸能人時代の感覚がなかなか消えないのでしょうね。

問題ないとの感覚が問題なんだよ!

そりゃあ、本人に尋ねたら「問題ない」と答えるだろうね。
でも、問題の有無は都民が判断すること。
自分は都民じゃないけれどリコールを期待したいね。

片道約3時間の時間を有効に使えば、もっと質の高い仕事が出来るのだと思うけど。

都民は「問題あり」と思ってますよ。

       



 各方面の反応は・・・・・・・。





決して他人事ではない前田健さんの死

2016-04-29 08:00:00 | 日記
【前田健さん、死因は虚血性心不全だった…所属事務所が公表】

 東京・新宿の路上で倒れ、26日午前1時36分に亡くなったものまねタレントの前田健さん=享年44=の所属事務所が、26日午後、死因が虚血性心不全だったことを公表した。
 前田さんは自身のフェイスブックで、不整脈であることを打ち明けていた......。

          

 この記事を見て、3年前に自分も同じ事態になっていたかと思ったわけですが。実は脳卒中と同時期に狭心症を発症しました。

 すでにブログでも記載しましたが、左片麻痺の闘病中です。狭心症はカテーテルによるステント2か所埋め込みです。

 現在はギリギリのところで救われたのだなぁ~と思えるまでになりました。

 人間は「気づきと・学び」が肝心なのでは......。人間の病の根源は血液・循環器系が大半です。血液をきれいにする食事と生活習慣がキーポイントですよぉ~。



 アドバイス・・・・・・・。

 経験者として一言。
 前田さんを見るとこの病気、年令が四十代でも起こるのですね。私は62歳ですが、60歳の時に脳卒中、狭心症発症です...。
 とにかく血圧は普段から上が160で下が110くらいはありました。それが約15年くらい続いていて何も治療しなかった。わけでした。



 自覚症状は、脳卒中は全くなかったと言えますが、狭心症の方はありました。激しい動きのあととか、たくさん食べた後などに、胸が苦しくなりました。一時的に収まったりしますが、治ったわけではありませんので、身に覚えがあるかたは即病院で精密検査を受けましょう・・・・・・・。

カエルの楽園感想(ナパージュ族の三戒)後編

2016-04-28 08:00:00 | 日記


 チュンゴレン族の動きが俄かに穏やかではない方向に向かっているのは間違いないのであるが。

 ナパージュ族の動揺を抑えようとする。デイブレイクが三戒の大切さを訴え、謝りソング合唱を促す......。



 チュンゴレン族が侵略してきたが。長きにわたり三戒の存在「人間を信じろ~争うための力を持つな」の教に洗脳されているナパージュの民には対抗する術も逃れる術もないのである......。



 腕力に自信のあるケント・ハンニバルが抵抗しようとしたが、三戒に背いた罪で拘束されてしまった......。



 子供たちの将来、ナパージュ族の現状を一人憂うるハンドレットであった.........。

果たして・・・・・・・。



 どれくらいの月日が流れたであろう。ナパージュ国は以前と全く変わりない、楽園のようにしか見えない環境で、のんびりと暮らしていると思われたが......。

 よく見ると昔とちがい年寄りが一人も見当たらないのである......。

 実はある一定の年になるとチュンゴレン族の食料に加工工場に先導され食料にされる運命なのであった・・・・・・・。



 何人かは、逃れたものもいたが、明るい未来楽しい暮らしなど期待を持てるはずもなかったのである・・・・・・・。

         

 こんな感じで取り急ぎ感想文的にまとめてみました。

 現実の平和はこんな感じであるのに、我々は気が付かないだけなのかもしれない・・・・・・・。

カエルの楽園感想(ナパージュ族の三戒)前編

2016-04-27 08:00:00 | 日記
 百田尚樹著「カエルの楽園」読みましたよ~。今回は感想文という設定ですが。当ブログ風にアレンジして、作品をご紹介したいと思います。

現代からでは数十年未来のお話です。

ナパージュ族は緑豊かで平穏な生活を営んでいた。

しかし奇妙な戒律を守ることでの穏やかな暮らしでした。

ある事件が起こるまでは.........。



 まず登場人物(登場カエル)の中に、アマガエルの「ソクラテス」と「ロベルト」が出てきます。想像するにサッカー選手にいたように記憶しています。この二匹のカエルがダルマカエルの攻撃を受けている自分たちの住処を離れ、よそのカエルの住んでいるところはどんなところなのか?と、視察の旅に出るところから物語が始まります......。

 物知りでだらしのないツチガエルの「ハンドレット」はほかでもない著者の百田尚樹氏のように想像できますね。三戒をかざし民を扇動している「デイブレイク」これは例の左翼紙の朝●に違いない?......。

 ツチガエルの「ハンニバル」は自衛隊のことかなのかな?。ワシの「スチームボート」はどう見てもアメリカのことと想像できます......。



 「ナパージュ国」は他でもないジャパン日本のことですよね。極めてリアルに日本の現状位置づけを、カエルを擬人化して百田氏が常日頃訴えたいことを吐き出すように書き綴った寓話的「警鐘の書」というところですね・・・・・・・。

続き4月28日AM8:00

山形銀山温泉紀行

2016-04-26 08:00:00 | 日記


 昨日山形銀山温泉に行ってきました。丁度桜が満開で、散りかけたあたりでした。中国人らしき観光客の集団が30人ぐらいで来ていましたが。なぜあの方たちはあのような大きな声で喋るのですかね、よくわかりませんが......。



 気温は20度くらいはありましたか。歩くと汗ばむくらいの感じではありましたが、極めて心地いい気候でした。

 日帰りの見学は、街の入り口に共同駐車場があり、そこに止めてゆっくり見学できますよ。共同温泉がありますが、日帰りの入浴施設はあまり充実していないけれど「大正浪漫」100年前にタイムスリップして、情緒あふれる街並みを満喫しましょう。



 とにかく、午後4時30分過ぎのライトアップに合わせて、見学に行くのがいいのかもしれません。一度は行ってみる価値がありますよ......。



 帰り道「徳良湖」を通りました。まさに桜が満開でした。私は現在松島に住んでいまして、2時間くらいでこの地には来られますが、日本の景色はその地方地方で実にたのしめる景観で、改めて日本人に生まれて良かったなぁ~と思える一日でした......。