メダリスト達の春

　とうとうピョンチャン五輪日本チームの解散式ですか。麻生さんもコーチに金かけたからメダル取れたなどと本音を言わないで、単純に選手たちをほめればいいのにね。「だよねー！」

　そんな訳で、芸能界からも引く手あまたのメダリストたちですが、そのタレントとしてのポテンシャルを検証してみます。

　トレンディドラマの設定で、それぞれメダリスト達の隠された素顔を探りましょう......。



　このキャストでドラマにしても行けそうですね。ドラマ不毛の時代だと言われています。現実問題として本気で考えても面白いのではないか。




　姉の菜那さん、小柄な体を最大限生かしてオランダ選手の脇をするりと潜り抜け、まるで「くノ一」みたいでしたね。前傾姿勢でコーナーリング（千鳥）して相手を追う姿は、ほんとーにカッコよかったなぁ～......。

　金メダル２個は十分に妹を抜いていますよ。美帆ちゃんは個人種目では金メダル取れなかったので次回に挑戦ですかね。こんな簡単にメダル取りの話しているけれど、考えたらすごい状況になっているのかもしれない。ややもするとこの勢いで第三なる存在が現れるかもれない・ね・・・・・・・。




　みなさんただただメダルを取るだけではなく、その表情にも何ともいえないいい雰囲気を持ったアスリートであることが今回検証されました。「あっぱれ～」・・・・・・・・・・・。

遂に出た

【設楽悠太16年ぶり日本記録更新！２時間６分11秒】
＜東京マラソン＞◇２５日◇東京都庁前～東京駅前（４２・１９５キロ）
　ハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太（２６＝ホンダ）が２時間６分１１秒で２位に入り、日本記録を突破した。２００２年に高岡寿成２時間６分１６秒の日本記録を１６年ぶりに突破した。(日刊スポーツ)

　期せずして私の趣味がアイススケート、将棋、マラソン駅伝観戦。まさに今週は私のための一週間でした・ハイ・・・・・・・。



　冬季五輪の興奮冷めやらぬという所ではありますが、東京五輪に向けて日本のアスリート達がすでにスタートを切ったという事ですね。

　今回の冬季五輪開催国の運営にはいささか問題がありましたが、それを吹き飛ばすような日本人の活躍がありました。本当に感動をありがとうと言いたいです......。

　今回は、特に女子の活躍が目立ちました、街ですれ違ったらごくごく普通の女の子という感じの子が世界の頂点に立つという偉業を成し遂げてくれました。

　当然、私も俺もと続く人たちに勇気を与えてくれましたね。今後の活躍を期待するとともに注目しましょう・・・・・・・。

開戦前夜？

【制裁効果なしなら…軍事行動含む強硬措置も】
　アメリカのトランプ政権は２３日、北朝鮮の制裁逃れを防ぐのを目的とした新たな独自制裁を発表した。トランプ大統領はさらに、制裁に効き目がない場合は軍事行動を含む強硬措置を取る考えを示唆した。



　ネットの声・・・・・・。

日本は、制裁に力を入れて欲しい。
総連を徹底的に解体しないことが、開戦後の災いを招く。

ということはオリパラ終了後の合同軍事訓練が途中から本番の実戦ﾓｰﾄﾞに移行するというのが自然な流れ。五輪観戦者の帰国にまぎれて邦人を密かに帰国させる必要がある。

開戦前の最終章でしょうか。
中露とアメリカの交渉も鍵ですね。

もう軍事行動しか残ってないと思う、あとはいつ行動するかだけじゃないかな。文にかまってたら大変なことになることは世界がしってるよ。

対岸の火事じゃすまない
難民もくるし、混乱おきそう



既に北朝鮮はアメリカに幾度となく宣戦布告してますから、後はトランプの判断次第で何時でも防衛行動を取れる状況ではないでしようか？

スノーウオーズ最後の舞台

　北朝の政治利用見え見えの陳腐なセレモニーで始まった、冬季五輪もいよいよ最終日ですね。期待以上の結果を残せた日本チームだったのではないのか......。

　名残惜しいのですが、イメージ画像で振り返ってみます。



　スターウオーズをもじって、「スノーウオーズ」に見え見えのタイトルですが、皆さんとてもいい味が出ていませんか。



　ジャンプ陣ですが、レジェンドを脅かす存在が必要です。それ抜きでは悲しいかな日本ジャンプ陣の未来はないでしょう。

　高梨沙羅選手は随分以前に記事にしています。
　女子選手は綺麗になってはだめなのかもしれない。ちやほやされると目標がブレてしまうのでは。高級乗用車や悪態などの噂も耳にします・しぃ～。

　この環境状態を払拭するのは、なかなか難しいかもしれない......。



　高木姉妹ですが、「姉妹の愛憎」というスレッドが立っていましたが。「血は水より濃い」というじゃないですか。実際は仲がすごくいいと思いますよ......。

　これで、ご両親に最大級の親孝行ができましたね。よかったよかった。

　しかし、マススタートという競技面白いかもしれない競輪などに似ていて日本人この手の競技好きですよね・・・・・・・・・。

北帰行

　渡り鳥の北帰行が話題になる季節です。私の仕事エリアが宮城県美里町ですので、カルガモ・白鳥の北帰行の集団を特に最近目にします。



　ところで五輪スピードスケートのパシュートですが、この渡り鳥たちの飛んでいる姿と重複して見えるのは私だけでしょうか？......。生体力学的にもおそらく理に適っているのでしょうね。



　パシュートのメダル授与式がありましたが、みなさんバッチリ薄化粧してましたね。競技もさることながら、当然男衆の興味は誰が可愛いだの綺麗だの......。

　個人的にはフィギアーのザギトワ選手かな・ハイ・・・・・・・・。