11月18日付のタイトル「裁判員制度」の
ブログ内容に、コンプライアンス上不適切な
箇所があったので先ほど内容を訂正いたしました。
すでに、そのブログを読んだ方にご迷惑を
おかけすることはないのでご安心ください。
ここから、ひとり言コーナー↓
一定の重大な犯罪事件を、法律などを学んでいない
一般市民である我々が裁判員として、責任重大な
判断の一翼を担うことは、?マークです。
ではなぜ?このような制度ができたかを主観的に考えると、
やはり相手の立場を考えずに、自己中心的に言いたいことだけを
主張したり、自分だけよければいい的な大人の存在が
このような因をつくっていることがあるのではないでしょうか。
自分が相手の立場になったら、どうなのか?
真剣に考えたことありますか?
考えないから、結局・・・
やってみればわかるから、やってみなさい裁判員を・・・になってしまう。
相手を思いやる心・人や事物に感謝できる心が、人間生活では肝要です。
やはり、このような心になれるよう、二歩進んで一歩下がり、一歩下がっても
二歩進む精神で、一歩ずつ正しい心身を養えるよう、日々修行ですね。(楽しく修行)
記事は訂正しましたが、ツキがあると思うので、年末ジャンボ宝くじは買います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます