おコメダーズのキャプテン・こま爺の『ガチめんどい!』

本業は脚本屋の小松公典が、こま爺の名であれこれやるユニット。
それが…おコメダーズ!

1725回・博多の思い出ショットでランニングショット・2

2011年07月05日 | 映画・書き物について
普段は、それぞれの仕事スケジュールもあり、
フルチン…じゃなく、
フルメンバーで集まる機会が少ない
おコメダーズ。

だからこそ、
集合すると弾ける。







とにかく弾けて、
そこかしこで、
「おコメダーズ、知りませんか?」と、
声をかけてゴメンね(笑)!

しかし、弾けたらすぐに
力尽きるのが小町・ルダ・メイ。



博多の皆さんに感謝状や色紙を渡そうぜと皆に号令をかけ、
買出しに行った…だけで、エネルギー切れ(笑)。

でも……



ポーズ決める時だきゃ復活!
ちなみにこれは、ライダーよろしく
おコメダーズ1号&2号ポーズ。

この時点ではまだ、
おコメピースは
思いついていなかったYO!

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2 コメント

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こんばんわ (ブログ「ある人間のエッセイ記録」管理人)
2011-07-05 19:28:07
こんばんわ

御返事ありがとうございます。

今回の博多ツアーに関する記事を見ていると、管理人さんが「博多永住」を希望したくなるのも理解できるなって思いましたよ。

管理人さんはじめ、皆さんが、相当、博多の町を楽しんだことが文面から読み取ることが出来ましたから。

それと、倖田李梨さんについて
私のブログの昨日付けの記事で、ホテルアソシア静岡のランチバイキングとともに、倖田さんを礼賛いたしました。
「奇跡の三十代」「映画界のミューズ」「歩くヴィーナス」。
思いつく言葉を並び立てました。

あと、サーモン鮭山さんについて。
普段は「普通の人」ですね。
この記事に出ているサーモン鮭山さんの姿は、忘却の河でのサーモン鮭山さんの姿とは正反対の印象ですが。
もっと、ファンキーな方だと思っていましたが。




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ある人間のエッセイ記録さん江 (小町・ルダ・メイ)
2011-07-05 22:37:54
元々、博多には良い印象がありました。
プロレス記事を追っかけていても、
博多の大会は熱気が凄いですし。
それは映画にも通じるというのが、
今回の嬉しさの一因です。

サーモンさんは普通です。
何をもって「普通」と判断するかは
よく分かりませんが(笑)。
優しくて、頭もキレる。
俺は全幅の信頼をサーモンさんに
置いております。
また、同年齢という事もあり、
かけがえのない友人とも思っております。
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