何に?
もちろん、おコメダーズの
桃色行脚に向けて。
イベント日は7月2日との事。
果たして、俺と倖田の他に
博多に乗り込むメンツは?
詳細は今しばし、お待ちを。
企画会議もこれからなんで。
同時に、「忘却の河」公開イベントもと目論んでいるんだが、
桃色行脚と微妙に日程が被るのが悩み
。
平日イベントにする手もあるが、
どうしようかね。
理想の流れは、
博多行き前日にイベントを、
その趣 . . . 本文を読む
ちゅうわけで、阿佐ヶ谷ロフトAで
行われたライブイベント、
歌うピンク御殿。
無事に終わりました。
歌うよりもトークが
長かった気がしたが、
どうにかこうにか(笑)。
今回の俺の曲セレクトと
舞台プランについて。
最初からアカペリスタとして
やろうとは決めていた。
そして、リズムは客席を
巻き込んでの手拍子プランも。
これなら、他の方々に被る事なく、
今回の使命も果たせると
思ったん . . . 本文を読む
午前中は、加藤&仮名さんと
シナリオ打ち合わせ。
帰宅して、シナリオ準備やら
何やらして、
阿佐ヶ谷ロフトAに出発。
ノーヒビキック、ノー小ネタ。
大丈夫か、当方(笑)!?
ともあれ、涅槃ではなく
会場で待つ。
俺の散りざま…やなく、
イキざまを見にきてね!
写真は、オープンが待ち遠しい、
我が家からすぐのコメダ。
俺はすでに聖地と呼んでいる(笑)。 . . . 本文を読む
ほぼ徹夜状態でフラフラしつつ、
俺の足は上野オークラ劇場へ。
今日から公開の友松組新作
「囚われの淫獣」を観る為に。
劇場が開く前に到着し、
ヒマを持て余していた俺。
付近にある餃子の王将前の
ガードレールに腰掛けて、
打ち合わせメールやらを
打っていた。
と、人の視線を感じる。
顔を上げると、
劇場のイケメンスタッフ、
N氏がいるじゃないか!
しかも、何か言いたそうな感じで。
それは、 . . . 本文を読む
早いもんですな。
もう、すぐだもんな。
何がって?
ロフトAで行われる
ピンク御殿でやんすよ!
気持ちは、小松公典から
小町・ルダ・メイを経て、
当方ボーカルにチェンジですよ!
ちなみに、この名前の由来。
何度も書いたんで説明は省くが、
この世の孤独を背負ったものである。
それを体感したくば、
「バンドやろうぜ」の
メンバー募集欄を読みたまえ。
さて。
そんな当方ボーカル。
脚本 . . . 本文を読む
いやー、ひっさびさに頭痛、
丸一日。
原因は寝不足やろなあ。
立ってても寝そうやったし。
なので、今日は早めにネンネ……
しないで、脚本プロデュース仕事を、
おチョメチョメとやり、
頭に浮かんだシナリオ構想をまとめたり。
プロデュース仕事である、プロットのチェックや直しは、
行き帰りの京王線の中でだいたいは終わった。
そう、車内は俺の第二の仕事場なのだ。
だから困るんだなあ。
あんまり、 . . . 本文を読む
タイトルが「パラダイスアレイ」と
引っ掛けてある事に気づかないアナタ、
人生の半分を損してますよ!
って、事もないか(笑)。
いやいや、今年は早くも肌のコンディションが
荒れ模様なんで困っておるのだ。
俺の体は胃とチンコに関しては丈夫そのものなのに、
肌だけはどうにもこうにも弱いのだ。
その次に弱いのは精力。
年だもん。
って、認めるか!
さておき、肌が荒れると
書くペースも荒れるんである . . . 本文を読む
先日、倖田とですね、
今後のおコメダーズ活動について、
喫茶店トークをして思いました。
なんて楽しいんだろう、と。
あれもこれもしたいという
気持ちがいっばいです。
あえて、渡辺典子っぽく言えば、
「私のお尻は発電所」
……じゃなかった、
「わたしの家には、したいがいっぱい」
って感じですかね。
あ、ありゃ死体だったか(笑)。
ともあれ、おコメダーズとして、
内に内ではなく、
外へ外へと向 . . . 本文を読む
さて、前回の続き。
「メガネ夫妻のイスタンブール旅行記」。
観劇は久々だったんだが、
いや、ほんまにええもん見ました。
ストーリーは書かない。
面白さは保証する。
個人的に興味をひかれたのが、
役者陣の間の取り方。
これが、今の自分の取り組みと、
リンクしているので、勉強になった。
知っての通り、ここ数年の俺のスタイルはスピード重視。
それは、絡み描写が避けられぬピンクにおいて、
有効な . . . 本文を読む
そんな訳で見に行ったのは、
城山羊の会プロデュース
作・演出 山内ケンジ
「メガネ夫妻のイスタンブール旅行記」
こまばアゴラ劇場にて、
5月21日から31日まで上演。
●キャスト
吉岡晶子……石橋けい
吉岡照幸……鈴木浩介
山田一郎……古舘寛治
山田ねるり(ネリー)…永井若葉
タモツ(息子)…本村壮平
トキコ(大家さん)……大川潤子
アツオ(その夫)……岡部たかし
それでは感想と倖 . . . 本文を読む