おコメダーズのキャプテン・こま爺の『ガチめんどい!』

本業は脚本屋の小松公典が、こま爺の名であれこれやるユニット。
それが…おコメダーズ!

1668回・おコメダーズは動き出す。

2011年05月30日 | 映画・書き物について
何に? もちろん、おコメダーズの 桃色行脚に向けて。 イベント日は7月2日との事。 果たして、俺と倖田の他に 博多に乗り込むメンツは? 詳細は今しばし、お待ちを。 企画会議もこれからなんで。 同時に、「忘却の河」公開イベントもと目論んでいるんだが、 桃色行脚と微妙に日程が被るのが悩み 。 平日イベントにする手もあるが、 どうしようかね。 理想の流れは、 博多行き前日にイベントを、 その趣 . . . 本文を読む

1667回・当方ボーカル完全燃焼

2011年05月29日 | 映画・書き物について
ちゅうわけで、阿佐ヶ谷ロフトAで 行われたライブイベント、 歌うピンク御殿。 無事に終わりました。 歌うよりもトークが 長かった気がしたが、 どうにかこうにか(笑)。 今回の俺の曲セレクトと 舞台プランについて。 最初からアカペリスタとして やろうとは決めていた。 そして、リズムは客席を 巻き込んでの手拍子プランも。 これなら、他の方々に被る事なく、 今回の使命も果たせると 思ったん . . . 本文を読む

1666回・出陣!

2011年05月28日 | 映画・書き物について
午前中は、加藤&仮名さんと シナリオ打ち合わせ。 帰宅して、シナリオ準備やら 何やらして、 阿佐ヶ谷ロフトAに出発。 ノーヒビキック、ノー小ネタ。 大丈夫か、当方(笑)!? ともあれ、涅槃ではなく 会場で待つ。 俺の散りざま…やなく、 イキざまを見にきてね! 写真は、オープンが待ち遠しい、 我が家からすぐのコメダ。 俺はすでに聖地と呼んでいる(笑)。 . . . 本文を読む

1665回・囚われの王将でコメダな日。

2011年05月27日 | 映画・書き物について
ほぼ徹夜状態でフラフラしつつ、 俺の足は上野オークラ劇場へ。 今日から公開の友松組新作 「囚われの淫獣」を観る為に。 劇場が開く前に到着し、 ヒマを持て余していた俺。 付近にある餃子の王将前の ガードレールに腰掛けて、 打ち合わせメールやらを 打っていた。 と、人の視線を感じる。 顔を上げると、 劇場のイケメンスタッフ、 N氏がいるじゃないか! しかも、何か言いたそうな感じで。 それは、 . . . 本文を読む

1664回・5月28日土曜日。当方ボーカル、ロフトAに現る!

2011年05月27日 | 映画・書き物について
早いもんですな。 もう、すぐだもんな。 何がって? ロフトAで行われる ピンク御殿でやんすよ! 気持ちは、小松公典から 小町・ルダ・メイを経て、 当方ボーカルにチェンジですよ! ちなみに、この名前の由来。 何度も書いたんで説明は省くが、 この世の孤独を背負ったものである。 それを体感したくば、 「バンドやろうぜ」の メンバー募集欄を読みたまえ。 さて。 そんな当方ボーカル。 脚本 . . . 本文を読む

1663回・京王線ラプソディー

2011年05月26日 | こまっちゃんの囁き
いやー、ひっさびさに頭痛、 丸一日。 原因は寝不足やろなあ。 立ってても寝そうやったし。 なので、今日は早めにネンネ…… しないで、脚本プロデュース仕事を、 おチョメチョメとやり、 頭に浮かんだシナリオ構想をまとめたり。 プロデュース仕事である、プロットのチェックや直しは、 行き帰りの京王線の中でだいたいは終わった。 そう、車内は俺の第二の仕事場なのだ。 だから困るんだなあ。 あんまり、 . . . 本文を読む

1662回・パラダイス肌荒れ

2011年05月25日 | 映画・書き物について
タイトルが「パラダイスアレイ」と 引っ掛けてある事に気づかないアナタ、 人生の半分を損してますよ! って、事もないか(笑)。 いやいや、今年は早くも肌のコンディションが 荒れ模様なんで困っておるのだ。 俺の体は胃とチンコに関しては丈夫そのものなのに、 肌だけはどうにもこうにも弱いのだ。 その次に弱いのは精力。 年だもん。 って、認めるか! さておき、肌が荒れると 書くペースも荒れるんである . . . 本文を読む

1661回・おコメダーズとして生きて活きる!

2011年05月24日 | 映画・書き物について
先日、倖田とですね、 今後のおコメダーズ活動について、 喫茶店トークをして思いました。 なんて楽しいんだろう、と。 あれもこれもしたいという 気持ちがいっばいです。 あえて、渡辺典子っぽく言えば、 「私のお尻は発電所」 ……じゃなかった、 「わたしの家には、したいがいっぱい」 って感じですかね。 あ、ありゃ死体だったか(笑)。 ともあれ、おコメダーズとして、 内に内ではなく、 外へ外へと向 . . . 本文を読む

1660回・メガネ夫妻とピンク御殿

2011年05月23日 | 映画・書き物について
さて、前回の続き。 「メガネ夫妻のイスタンブール旅行記」。 観劇は久々だったんだが、 いや、ほんまにええもん見ました。 ストーリーは書かない。 面白さは保証する。 個人的に興味をひかれたのが、 役者陣の間の取り方。 これが、今の自分の取り組みと、 リンクしているので、勉強になった。 知っての通り、ここ数年の俺のスタイルはスピード重視。 それは、絡み描写が避けられぬピンクにおいて、 有効な . . . 本文を読む

1659回・メガネ夫妻と厚切りオンナ

2011年05月22日 | 映画・書き物について
そんな訳で見に行ったのは、 城山羊の会プロデュース 作・演出 山内ケンジ 「メガネ夫妻のイスタンブール旅行記」 こまばアゴラ劇場にて、 5月21日から31日まで上演。 ●キャスト 吉岡晶子……石橋けい 吉岡照幸……鈴木浩介 山田一郎……古舘寛治 山田ねるり(ネリー)…永井若葉 タモツ(息子)…本村壮平 トキコ(大家さん)……大川潤子 アツオ(その夫)……岡部たかし それでは感想と倖 . . . 本文を読む