オナルシスこうぼんの携帯は『チンコント』だらけ！？

写真は暑中見舞い代わりだ。さあ、妄想したまえ。えげつな～いのを頼むで。出来たら、富士の樹海かサルガッソー辺りの磁場が狂ってる場所でケモノのように犯してくり。したら俺、『アァ！磁場以上に狂っちゃうん！』と悶えるし。オエッ！そんな俺にリンダのように言ってくれ。『狂わせたいの』って。

と、皆様のオカズになればと勘違いして撮り続けてる写真は、全部携帯で撮っている。
ちなみに、ブログに掲載してる写真は、法に触れずに見てる方の心の琴線に、ひらたく言やあ、お性欲にソフトタッチするものばかりだ。
だが、データフォルダ内には、掲載したくとも出来ないものがワンサカあんねや。

そう、俺は『日本一』自分のオチーンを撮るのが好きな男なのだよ。
しかも、それを平気で人様に送りつける男なんである。

ちゅうても、そこはイロモノ魔王。ただ撮ったものを、そのまま送るなんて芸のない事はしない。
ちゃんとテキスト挿入やら何やらと手を加えて、きっちりネタとして送っている。

その一連の作品群を、俺は『チンコント』と名付けてるのだが、何か問題ありますか？

写真のみならず、ムービーも撮っている。特に最近はオチーンと俺本体の漫才形式のものを撮っている。
笑いとオ○ニーの妄想シチュエーションには、一切の妥協を許さない俺やから、撮る前にはリハーサル、撮った後に即チェック、納得出来なんだら撮り直しするとこだわりまくりだ。
ちと裏話。撮影時の体勢は仰向けに寝ころぶのが基本。オチーンをカメラ手前に、顔が奥にというアングルだ。
同体勢でアナールを撮った時は苦労した。いや、アナールを菊って言うのに引っ掛けて、アナールにパンの耳を添え、『聞く(菊)耳持たん』というメッセージを送りたかっただけやがね。
アナールは尻肉を広げつつ、腰をチョイと浮かせて撮らなあかんので、腰に負担がかかるのだ。
万一、腰を痛めて病院に担ぎこまれても、理由は言えんな。
他にもギンギン状態と、ダラーン状態を見比べてみたりと、自分で楽しんでいる事もある。
それも夜中。ちょっと人様に見られたらヤバい姿やな。

てな訳で、携帯を落とすと、えらい事になるな。
なんかの拍子で写真のデータフォルダを見られたら、『爆笑！チンコントパレード』の始まり始まり～！てな事になる。
それはそれでオモロイかもしれん。
わざと落としたフリをして、反応をこっそり見て楽しみたい気もする今日この頃だ。

えっ？アンタも見たいって？ほな、あんさんのも見せてくれまっか？『マンコント』を。ゲヘヘ！

………って、ぼくりん、ヘンタイなんかなあ？