EXCELで行の番号が抜けてしまってる時の処置

3013
3014
3017
3018
というように行の番号が飛んでしまっていました。

これは、行の高さが無くなってしまってるからで、3014-3017までを選択して「行の高さ」
を記入してあげたらおkです。
もし、数字がわからない時には3017の行のみ選択して「行の高さ」で確認したらいいです。

ほーら、これで解決しました!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 前ページ