23:06 初夏の夜長

三ツ矢サイダー飲みながら不二家ホームパイ食べてる。
さっき扇風機の上にハトが乗ると危険だからって加工していたので少しの間
センプー機を停止していたんだけど10分くらい止めておいただけでフンゲー暑い。
もうどうしていいのかわからないほど暑かった。

なのだがエアコンを入れればいんじゃね?って話にはならず
センプー機の風力を3段階のうち2にしてしのいでます。
1だと暑さに負けてしまうし、3だとそこまで必要なく、しかも音がうっさい。
んで朝起きてきて居間にいる間はずーーっとセンプー機の世話になっていまする。

センプー機というのはモーターに羽が付いた単純構造ですが、このモーターに電気を送る
カーボンブラシというものがあり、回転中は常時こすれているわけです。
そう考えると朝から晩までずーーっと使っていると痛みが激しいのではないか?
とか考えたりしませんか?

ま、工業製品などは同じようにモーターを動かしてコンベアを駆動させることを
年間8時間300日やっていたりしますからね。それを10年やっても負荷さえ
大きく掛かっていなければ問題ないですし、センプー機が6月から9月までの
4か月間120日の1日24時間使ったところで2880時間。10年でも28800時間です。
さっきの工場での場合、8時間300日10年だとすると24000時間でほぼ同じ
ですか。

センプー機を捨てたり買い替える理由って、首振りさせるときに無理な力を
掛けて壊してしまったり、リモコン付きの物に買い替えたりエアコンにするから
要らなくなったりって感じで普通に使っていたらかなり長いこと使えます。
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