これ、純粋なチェリまほの感想じゃなくなっちゃうかも……。
さて。
まずは謎というか、この物語におけるルールが判明。童貞卒業と同時に魔法の力も消失するということ。(ただし、童貞卒業の具体的な定義については不明なままw)
なるほどね〜。そういうシステムなのね。
冒頭から浅香さん、上手だね〜。
セリフを自由自在の抑揚で言って、笑かしてくれるよー。
耳の良い俳優さんなんだね!
さりげないけど、リズム、メロディー、強弱と、まるで音楽のように変化をつけてセリフを言う役者さん、好きです。😊
さて。
問題の?安達・黒沢のデートの練習シーンですよ。
これさ、最初ニコニコ見てたんだけどさ……急に来たよね。発作のごとく。
「これ、牧春で見たかった〜」😭
って。
ゴメン。本当にすみません。
別に比較しようっていうんじゃないの。
ただね、思い出しちゃうんだよ。
しかもさ、このシーンの前にR-1のCMが流れたんですよ。遣都くんver.が。
サブリミナル効果ってやつ?
思い出すなって方が無理でしょう。
こんなOL民が30人ぐらいはいたんじゃないかな……。いや、もっとかな?
やはり、私にとって忘れられない恋人なんだわ。『おっさんずラブ』は。
ドラマの公式本、シナリオ本、円盤……。
どれも『おっさんずラブ』で初めて買ったもの。ドラマにハマるなんて初めてだった。
つまり、OLは初恋の人なんだ……。
ここで、私は自分がOL民であることを強く意識しました。
現在放映中のドラマを見ながら他のドラマを思い出してしまう。懐かしくて、恋しくて堪らなくなるこの感情をなんと名付ければいいのでしょうか?
チェリまほの感想になってないよね。
すみません。
でも、個人のブログだしお許し下さい。
って、誰に言う?w
気持ちを切りかえて……。
安達くんのアイディア、先日、職場でミーティングしてた時に出た話題とかぶっていてビックリした!
やっぱり、強化刺激って必要なんだね。
大人でも誰かに感謝されたり認められたい。小さな「いいね」が仕事でも欲しいんだね。
私はいい年なので、実態は大した資格も持ってない人間にも関わらず、若い人からの褒めて欲しいオーラを感じる事がある。褒めるって、つまり評価するという事なので、ちょっと私の立場では難しい……。常にフラットでいたい人間なので、褒める代わりにいつも感謝することにしているよ。ちゃんと言葉にしてね。😉
でも、これさー、管理職の人がやってくれないかなー。ひとことでいいんだからさー。「よくやった」って。そういうとこ、足りないの。うちの職場。皆さまのところはいかがですか?フィッシュカードとか、取り入れてますか?
安達くんのクリップ、いいんじゃない?
あ、これグッズじゃないの?!
売らないのかな?🤔
さて、終盤の大きなテーマが来ましたね。
魔法の力についての告白。
でもこれ、すべてのルールを話したらさ、つまり消失のルールまで話したら、あとはもう黒沢氏にお任せコースなんじゃないの?
えっ?ダメかしら?😁
以上、このドラマの制作陣に全幅の信頼をおき、最終回に向けて何の心配もしていない私でした〜。