
6日目、朝5時モーニングコール、コーラン放送?で起き、5時半朝食、6時荷物出し、6時半ホテルを出発。
ひたすらこういう景色の中を走る。

3時間半でバスを降りる。見張り台。このようなのがいくつかあるがこれは大きい。

上がってみると遥か彼方まで見渡せるが、何もない。

1時間半で世界遺産、サファビー朝時代の城砦が残る都市遺跡アルゲ・バムに着く。
広さ40万㎡の世界最大の日干しレンガ建築群。2000年にもわたって人が住んでいた。
城壁、塔、塁壁、数々の門、モスクや44ものバザール、宗教的広場、キャラバンサライ、集会場、学校、浴場、居住区など様々な種類の建築物から構成されていた。

18世紀にアフガンの侵入によって放棄され、人々は現在の町バムに住むようになった。
2003年の地震で遺跡は崩壊し、10年かけて修復され、復元されつつある。

昼食は魚。

3時間半でジーロフトの遺跡に着く。5000年前の遺跡と約1000年ほど前の遺跡に分かれている。新しい方にはモスク、貯水道、メフラーブの方向などが残っている。

遺跡近くの博物館で出土品を見る。イランはイスラムの戒律が厳しく禁酒はもちろん女性は髪を見せてはならないので観光客もそれに倣う。

夕方4時になるともう薄暗い。マシャドに着いた時は寒かったが、ここは気温は20度くらい。
イランのテレビはブラウン管。多チャンネルでBBCとか韓流ドラマもある。
ひたすらこういう景色の中を走る。

3時間半でバスを降りる。見張り台。このようなのがいくつかあるがこれは大きい。


上がってみると遥か彼方まで見渡せるが、何もない。

1時間半で世界遺産、サファビー朝時代の城砦が残る都市遺跡アルゲ・バムに着く。
広さ40万㎡の世界最大の日干しレンガ建築群。2000年にもわたって人が住んでいた。


城壁、塔、塁壁、数々の門、モスクや44ものバザール、宗教的広場、キャラバンサライ、集会場、学校、浴場、居住区など様々な種類の建築物から構成されていた。


18世紀にアフガンの侵入によって放棄され、人々は現在の町バムに住むようになった。
2003年の地震で遺跡は崩壊し、10年かけて修復され、復元されつつある。



昼食は魚。


3時間半でジーロフトの遺跡に着く。5000年前の遺跡と約1000年ほど前の遺跡に分かれている。新しい方にはモスク、貯水道、メフラーブの方向などが残っている。




遺跡近くの博物館で出土品を見る。イランはイスラムの戒律が厳しく禁酒はもちろん女性は髪を見せてはならないので観光客もそれに倣う。



夕方4時になるともう薄暗い。マシャドに着いた時は寒かったが、ここは気温は20度くらい。
イランのテレビはブラウン管。多チャンネルでBBCとか韓流ドラマもある。

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