どこの鯖も大変みたいだね～

開発競合、やっぱりというか、まさかここまでというか、どこの鯖でも苦労してるみたいですね～サン連も人ごとじゃないけど＾＾；

負けたらどうなるか、発売が遅れるというのは発表されているが
・どれくらい遅れるのか
・それ以後の開発プランはどうなるのか
・開発競合の対象となるのは、ジムとグフだけなのか
解らないことだらけである。だから余計不安になるのだが・・・

最悪の場合、ワンサイドゲームになって２ヶ月で終戦なんて展開もあり得るのでは？

愚痴になるかもしれないが、競合系の勝敗が任務の成功数で決まるというのであれば、人数に偏りのある鯖は絶対に少数の側が不利。ザンジさんに怒られるかもしれないが、競合にも補正をかけて欲しいと思ってしまう。
そもそも解らないのは、開発競合を導入することによって磐梯は何を狙っているんだろう？「特に目的もなく、何となくやっていた」なんて事は無いと思うが、一応お金をかけて導入した新機能である。ユーザを楽しませるための新機能であれば大歓迎だが、今のところあまり好意的ではないという意見が多いような気がする。

まあ、今日の２０：００には１つめの疑問については答えが出るだろう。できれば無事「ジム（だよね　みんなが投票してるのは）」発売されますように。

いよいよデザインズ１、発売間近

「ＨＥＬＬＳＩＮＧ」に負けず劣らずというか、ファン歴でいえば、断然こっちの方が長いＦＳＳ。

よく考えると、「ＨＥＬＬＳＩＮＧ」とは方向性は違うが、この作品もまともな世界じゃないよね～＾＾；ふたつの作品の違いを挙げるとすれば、絵、デザインの違いじゃないだろうか？ＦＳＳはストーリーも面白いが、何より他の作品と違うのは、作者のデザインに対するこだわりだと思う。

ということで、９月末頃に「Ｆ．Ｓ．Ｓ　ＤＥＳＩＧＮＳ１」ついに発売。
過去の永野護作品集と違う所は
・角川書店から発売（これには正直驚いた）
・事前情報がほとんどといっていいほど出てきていない
発表されているのは、Ａ．Ｋ．Ｄのデザインというだけで、それ以外については本当に情報が少ない。それ故に期待は日々高まる。我慢できないっす。

それにしても、永野護という人も、好き嫌いがはっきり別れるタイプの漫画家（本人は漫画家ではなく、アニメーターだという　そして、それは正しい）だよね～。
嫌いな人がよく言うのは
・絵・デザインにこだわりすぎ（だから、連載休みがち）
・話が難解（伏線の貼りすぎ）
・単純に絵がキライ
こんなところだろうか？
３つめはしょうがない。絵的趣味（感覚）が合わないんだから。でもな～１つめと２つめは、それが理由でキライなの？と聞いてみたくなるときがある。特に「絵やデザインにこだわりすぎ」で休載が多いというのは、絵のレベルを落としてでも連載しろって事だよね～。永野マニアとしては、中途半端な物を出されるよりは、作者が納得いくレベルの絵で出して欲しい。そして、それは肯定的な読者の多くが共有している価値観だと思う。また、休載中も遊んでいる訳じゃなくて、シナリオの整理や新しいキャラやＭＨのデザイン、別に遊んでいる訳じゃない。
だから何をしても許されるのか？と、言われるかもしれないが、私の場合許すと断言できる。他にも好きな漫画は色々あるが、ＦＳＳの代わりになる物が存在しない以上、許すしかない。

とにかく「デザインズ１」、読者の期待を裏切らない（いや、いい意味で裏切ってるかもしれない）作品集の発売である。そして、最新刊も年内には発売されるという。後は、連載再開がいつになるかということだけだが・・・いつになることやら。まあ、気長に待つしかないな、こればっかりは。

ＨＥＬＬＳＩＮＧ再アニメ化

個人的には、今、日本で最も過激で面白いと思うマンガ、「ＨＥＬＬＳＩＮＧ」。ＯＶＡとして、まったく新しく作っているそうだ。

私は、原作から入ったのではなく、アニメから原作にのめり込んだんですが、原作を読んだら「すごい」の一言。ネタ的にもコレ大丈夫か～というものばかりｗ
ナチスの残党が出てくるわ、プロテスタントとカトリックの対立なんて、ある意味タブーなネタを出すだけじゃ飽きたらず、実際に殺し合いさせてしまうし。しかもこのマンガ海外にも進出しているそうだ。大丈夫なんでしょうか？ドイツを初めとするヨーロッパ諸国の人が読んだら、どんな反応を示すんだろう。ちょっと見てみたいｗ

それにしても、いや～まいった。最初のアニメもかなり過激な部類に入る方だと思っていたが、今回のアニメ化では、原作を「忠実」に表現するというのだ。チャレンジャーです。いや、そんな単純な表現で済むレベルじゃない。ある意味世界中にケンカを売っているような者かもしれない。でも、ファンとしては見てみたい、あの世界観を忠実に再現した映像を。

今の時点で私が言えるのは、「間違いなく問題作になる」と思うと言うことだろうか？そして、それは歴史に残るような傑作になるか、またはその逆か。中間は無いと思う。何か根拠があってそんなことを思っているわけではないが、もうコレは理屈じゃない。アンダーグランドとまでは言わないが、あまりメジャーになってはいけない世界を再現しようというのだ。制作者も正気じゃない、狂気だ。そして、そういった作品の多くが「名作」または「駄作」のどちらかの評価を受ける場合が多い。

一部のコアなファンにだけ受け入れられて終わるか、それともその逆か。答えは予定通りなら、３～４ヶ月で出てくる。そうそう、キリスト教を信じている人は、絶対に見てはいけません。多分あなた達には不快以外の何物でもないという作品になるだろうから。いや～楽しみだな～。

それと、原作の最新刊、年内に出るのかな～出て欲しいな～

開発競合前途多難

昨夜、かなりジオン陣営有利な状況になってしまい、これは部隊強化云々なんて言ってられないな～と思って、２回ほど「開発競合」に参加。勿論難Ｂです。難Ａやれる度胸はないです。

まあ、みんな危機感を持ったおかげか現在（９／１９　２０：００頃）は５分ぐらいではないでしょうか？他の鯖はどうなんだろう？負けている所なんてあるのかな～？その場合、ＭＳの発売時期ってどれくらい遅れるんだろう。自分はそんな目に遭いたくないが、「どれくらい遅れるのか？」という情報は欲しい。でも、それはさすがに人が悪すぎるか＾＾；

まあいつもで続くかは解らないけど、早く決着がついてほしい。

そして、次は、今まで通りなら「サイド４侵攻作戦」の発動。その頃にはまともに任務やれるだけの戦力になっているといいのだが・・・どうかな～？

たかじんの そこまで言って委員会

http://www.takajin.tv/
最近日曜の午後は、この番組が楽しみでしょうがない。
最初は関西ローカルから始まった番組で、今年の春頃から愛知県でも放送されるようになった。全国ネットの番組じゃないから、知らない人も多いだろう。

似ている番組を挙げるとすれば、「ＴＶタックル」だろうか？

でも、過激さという点では比べものにならない。「ＴＶタックル」の方がものすごく大人しく感じてしまう。
９／１８放送分について言えば、
・自民党の鴻池センセー、そこまで言っていいの～ｗ
・民主党の原口センセー、ボロカスに言われてる＆そんな発言していいの？
・三宅センセー、ＴＶタックルより過激じゃ～ん
・田嶋陽子、相変わらずだね～　最近露出が減ったけど田嶋節は健在だ～
全国ネットじゃないのと、時間帯も日曜日の午後という時間のおかげで、無法地帯とは言わないが、発言内容は過激そのものｗ
私のような毒吐き大好き人間からすると、まさにストライクな番組である。
多分、全国ネットにはならないだろうな～
放送されていない地域の方にこの素晴らしさ（？）をどう伝えたらいいか解らないが、もし機会があれば是非ご覧になって下さい。個人によって好き嫌いはあると思うが、損はさせないと思います。

開発競合開始・・・

２ｎｄステージの売り物（？）の一つである、開発競合が始まった。しかも、対象となるＭＳは、連邦にとって生命線ともいうべき「ジム」が対象である。

本来ＭＰプレイヤーである私が、残念ながらこの作戦に参加していない。

何故か
・補給がないので満足にＭＳを揃えられない
・パイロットも十分に育っていない
上記の２点から、作戦参加していない。

くやしい～
なさけね～

でも任務は一人でやる物じゃない。３人が協力してやるもんだ。自分が足をひっぱて任務失敗したら申し訳が立たない。特に競合系任務については、そういった思いが強い。
だから、今回の開発競合、成功しても失敗しても私には何か言う資格はない。ただ「頑張って」と「ご苦労様」ぐらいしか言えない。
そもそも、なんでこんな仕様追加したんだ。プレイヤーイジメか？ま～実装されてしまったんだから受け入れるしかない。それは解っている。わかっちゃいるが、どうしても愚痴っぽくなってしまう。多分「ジム」以外にも開発競合あるんだろうな～。いかん、そう考えると愚痴を通り越し、怒りに変わりそうだｗ
とりあえず、次の「サイド４侵攻作戦」までには、パイロットの強化と戦力を整えよう。だからザーン連邦のＰＣさん、ありきたりな言葉ですが「頑張ってください」。サイド４侵攻作戦には何とか戦力となれるようにしますから、今は勘弁してください。

アメリカ人ってやつはｗ

ハリケーン「カトリーナ」日本のヤクザが、原爆投下に対する報復行為だとアメリカの気象予報士（お天気キャスター？）が言っているそうだ。
http://www.sankei.co.jp/news/050916/kok061.htm

マジっすか？
正気ですか？
脳波大丈夫？

海外の日本を紹介する教科書でも、そんなアホなっていうのはあるが、これはそれ以上だ。冗談だったらタチが悪いし、本気だったら・・・返す言葉も御座いません。
これが、中国や北朝鮮・韓国あたりが言ってるんであれば、「あの国ならそんなこと言うかもしれないな～」と思うが、相手はアメリカです。日本の友好国である、あのアメリカです。
私は思想的には、右でも左でも、ましてやプロ市民でない、ノンポリの一般市民ですが、これには驚いた。とりあえず、人工的にハリケーンを作り出す技術云々は、置いておこう。気になるのは、何故「原爆投下に対する報復行為としてヤクザがやった」なんていう発想がどこから出てきたという点だ。
第二次世界大戦の時の原爆投下について、それが許される行為であったかどうかを論ずる気は全く無い。戦争である以上、殺したり殺されたりするのは当たり前だし、非戦闘員が巻き込まれるという事も別に珍しい事じゃない。まあ、犠牲者の数が違いすぎると指摘する人がいるかもしれないが、犠牲者が一人でも何十万人でも、基本的には同じである。問題なのは戦争という愚かな行為を回避することができなかった政府や政治家達、そして自国の防衛をすることができなかった軍部にあると、私は考えます。

ちょっと脱線してしまいました。反省。

で、この報道で個人的に気になるのは、アメリカという国が右傾化し始めているのではないかという疑問である。普通なら、この手の話は単なる笑い話として終わるはずだし、そしてすぐに自国内で収束してしまうしてしまうようなレベルである。確かに「カトリーナ」の被害は尋常ではない。その点は認める。しかし、それを「６０年も前に終わった戦争の敗戦国の一部勢力による報復行為」などと考え、報道するのはどうなんだろう？
右寄りになること自体悪いことだとは言わない。ただ過度の右傾化が良い結果を生まなかったのも、歴史をみれば事実と言える。もし、「ハリケーン」を人為的に作る技術が本当に存在し、それを例えば中国や北朝鮮が実行したという証拠があった場合、アメリカという国はどのような選択をしただろう。イラクを見ればある程度想像が付くし、その時は間違いなく日本も巻き込まれる。
発想が飛躍を飛び越え、妄想になっているのは解っている。ただ、アメリカの正義というものを、無条件で信じることは出来ないし、本当に彼らは世界の警察なのだろうか？という疑問が私の中で日々大きくなっているのも、また事実である。
じゃあ日米安保を破棄して、どこかの政党の主張ではないが、アジア中心の外交にすればいいかといえば、それも疑問である。アメリカという国が危険である以上、それと敵対するような行為は、ある意味自殺行為ではないか？私は親米派でもなければ、親中派でもない。ただ日本という国が平和であればいいと考える小市民である。そんな私が危惧するのは、本当に今の外交政策でいいのか？ということである。とりあえず、日本はなんとか６０年間一応平和でいることができたが、この平和がこの先ず～と続くという保証はどこにもない。悲しいけど永遠の平和なんて物が存在しないのは、歴史が証明している。
結局の所、危ない国と理解しつつアメリカに付いていくしか、日本には選択肢が無いのか？そう考えると悲しいね～。２１世紀は光に満ちあふれていると思っていたが、状況は悪化するばかりで、何もいい事なんてありゃしない。願わくは、私の生きている間は、そのような悲惨な事が起こりませんように（合掌）

女王の教室

http://www.ntv.co.jp/jyoou/
ついに最終回。良くも悪くもはまりました。
天海祐希さん、さすがというかぴったりというか「離婚弁護士Ⅱ」とあまりにも違うキャラクターを、よくあそこまで演じることができたな～と・・・。さすが女優！！

ただ個人的には、この終わり方だけはどこか釈然としない部分がある。

何故か？

やっぱりあの先生本当は生徒思いのいい人だったんだ～という展開。

この展開、予想していなかったとは言わないが、あまりにもストレートすぎるのではないか？個人的にはもう一ひねり欲しかった。最後までクールで毒のある「阿久津真矢」ＶＳ「生徒」という構図を貫いて欲しかった。
それに思い出してみよう。このドラマ最初は賛否両論あって、結構叩かれたりしていたはず。最初からこういうシナリオだったのか、それとも途中で変更したかは解らない。ただ、最後は大多数の人が共感するような終わり方。私自身が最初の毒の強い部分を好きだっただけに、ちょっと残念だった。

それと「泉谷しげる」。
「エンジン」の時もそうだったが、何故そんなに大人しいんだ？あんたのキャラはそうじゃないだろう？もっとアクの強い役をやってこそ輝く人なのに・・・残念。

と、まあ色々不満を書いてみたが、７月から始まったドラマの中では一番面白かった事は否定できない。
それと、日テレに望むのは、視聴率が良かったからという理由で、安易に続編や特番を作らないで欲しいと思う。最初にあれだけのインパクトがあったからこそ、これだけ素晴らしいドラマになったのであって、もう１回「阿久津真矢」を出しても視聴者に見透かされてしまうと思う。そうなったら面白さは半減してしまうだろ。

分家ね～

某有名ＧＮＯ２関連のＨＰの掲示板で、ある鯖で大手チームがＶＰメンバー３名で別チームを作って褒賞機を独占していて困る、みたいな論争があった。
違う鯖の話なんでどの程度までそういった分家が作られていたのか解らないが、その鯖の大手３チームあわせて１０チーム以上の分家が存在したらしい。

幸い（？）私が所属している、ザーン連邦ではまったく無いとは言えないが、他のチームから不満が出るといった所まではやっていない。また、ウチのチームはこの鯖の中では大手に入る規模だが、独立していった人達はいるが、褒賞機を集めるための分家を作っていない。

件の鯖でそれをやっていたのは、ジオンＰＣさん達だそうだが、ジオンの場合☆ＭＳは連邦と違って性能ＵＰだから、価値観が違うのかもしれないが、それでも私達は分家を作らないと思う。

理由は、
・褒賞機そのものに、あまり魅力を感じない
・そうやって集めた沢山の褒賞機を配るのがめんどくさい
こんな所だろうか？

ただでさえ、人数が多いおかげでＴＯＰランキング上位で優遇を受けているのだから、褒賞機まで独占するのは、なんとなく卑怯な気がする。

だからといって、他のチームが分家を作ることを否定や非難する気はない。それぞれのチーム毎に事情があるはずだから、一概に悪いと決めつけることも出来ないような気もする。

今のところ我等ザーン連邦では、そういった問題は起こってないが、今後どちらの方向に進むんだろうか？できれば醜い争いだけは起こして欲しくないな～

よく言われること

よく言われること、
「ダイ・グさんのオプ垢、ＸＸ鯖にいるよね～」
「ＸＸジオンでプレーしてますよね～」
ｅｔｃ

私は単垢のＭＰです。複垢もオプ垢も持ってません。

そもそも「ダイ・グ」とは私が２０数年愛読しているＦＳＳの主要キャラの一人です。役どころは、北の軍事大国の皇帝陛下。ということで、私のＧＮＯ２における二つ名も「北極の皇帝」としています。

それにしても、ＧＮＯ２にはＦＳＳ読者が多いな～
ザン連だけでも、１０数人はいると思います。

ということで、本日２０：００から前線がアフリカに移動。
戦功の誘惑に勝てず、任務をやってしまいそうですが、今回も我慢して部隊強化する予定です。そして次回のサイド４侵攻作戦からＭＰ復活というシナリオの予定ですが・・・それまでに難Ａやれるだけの装備と部隊の強化ができるだろうか？ちょっと不安・・・とくに２ｎｄステージから導入された開発系競合によりジムの発売が遅れたりすると・・・・・想像するだけで怖い

ニュートラ

自他共に認めるミーハーな私ですが、はやり（？）のニュートラをやってみました。

結果
仕事　　どんな仕事でもこなせるリーダータイプ
性格　　かなりクールなキャリア・タイプ
恋愛　　ひとつカラを破ると大変身するタイプ

内向性　２
外向性　５

攻めのタイプ。
どちらかというとクールな男性に多いタイプです。

という結果だった。

う～ん、どちらかというと内向的な人間だと思っていたのだが・・・・
あと、攻めのタイプ、これも違うな～。さらにリーダータイプ。私の辞書には無い言葉です。こういうのってやっぱりあてにならないな～

１０月からの・・・・・

公式ＨＰによると１０月から６ヶ月連続で、合計１４機のＭＳが追加されるらしい。
現在連邦で追加が決定されている（？）ものは
・ガンダム７号機（ＦＡか？）
・ＲＸ－８１
・ＦＡガンダム（ついに実装か？）
ぐらいであるが、正直なところ、この件についてはあまり期待していない。

ガンダム７号機はＳＳを見た感じでは、ほとんど移動砲台、しかもビーム兵器だけという感じなので、コロ任では使いにくい。
ＲＸ－８１については、ジムよりは強いのだろうが、発売時期によっては使い物にならない可能性もある。

で、それ以外何か無いかな～と色々考えてみたが、連邦にはもう登場させられるようなＭＳが無い。正確にはイロモノ以外のＭＳは見当たらない。

個人的には場当たり的なＭＳの追加なんかするよりも、作戦の成否によって戦功をプレイヤーに与える機能（仕様？）が欲しい。

ＶＰはともかく、ＭＰについても敵陣営に勝つというよりは、味方との競争になってしまっている現状が、どこか嘆かわしいと思う。そもそも「３ヶ月で１年戦争を体験」を売り物にしていたはずなのに、その競争相手が常に味方というのは納得いかない。その為か、コロ任についても勝っても負けてもどうでもいいという感覚がある。
ということで、やはり個人的には作戦の成否と陣営の勝敗による戦功のボーナス機能を導入してほしいと思うのだが？

2ndステージ突入

なんだかんだ忙しくて更新もままならないまま、２ｎｄステージに突入。

ザーンでは北米防衛線、見事ジオンが勝利したが、ＷＢ隊は無事、そしてガルマ死亡らしい。
個人的には、この結果を喜ばしいことと考える。

その理由は、
連邦の初回のサイド４侵攻作戦の進行度がかなり進んだところから開始される可能性が高い為である。
と、言ってみてもこれは今までのシナリオの場合のため、２ｎｄステージでも同様の結果が得られるかは不明。

ただ個人的願望だが、一度くらいはサイド４侵攻作戦を成功させて、ソロモンへ侵攻してみたいと思うのである。結局１ｓｔステージで実現しなかったが２ｎｄステージでは実現させたいと考える今日この頃。