DVDの副音声では、監督犬童一心と妻夫木聡、池脇千鶴のコメンタリーが収録されてんの。
ばーさんが亡くなってひとりぼっちになってしまったジョゼを恒夫が訪ねて行ったけど、ジョゼに「帰れ!」って言われて素直に帰ろうとしたらジョゼに引きとめられるシーン。
「ちーちゃん、このときリハからすでに泣いてたよねぇ」
って妻夫木くんが言ったのが印象的だった。
それから動物園でトラを観る場面では、ジョゼの肩に手を置いたのは、アドリブだったと言ってたよ。
あれは恋が始まってすぐの頃で、それを表現しているいいシーンだと思ってたけど、アドリブだったとは。。。
あと、映画館ではそんなに気にしなかったけど、ふたりが台所に立ってる背中のシーンは、結構ヨイよね。
顔が映ってないけど、ちゃんとジョゼの気持ちが表されてるんだよねぇ。
そんなこととか思いながら、また新鮮な感じで観たわ。
きっと、しばらく経った頃、また観ようって思う作品よねぇ。
ばーさんが亡くなってひとりぼっちになってしまったジョゼを恒夫が訪ねて行ったけど、ジョゼに「帰れ!」って言われて素直に帰ろうとしたらジョゼに引きとめられるシーン。
「ちーちゃん、このときリハからすでに泣いてたよねぇ」
って妻夫木くんが言ったのが印象的だった。
それから動物園でトラを観る場面では、ジョゼの肩に手を置いたのは、アドリブだったと言ってたよ。
あれは恋が始まってすぐの頃で、それを表現しているいいシーンだと思ってたけど、アドリブだったとは。。。
あと、映画館ではそんなに気にしなかったけど、ふたりが台所に立ってる背中のシーンは、結構ヨイよね。
顔が映ってないけど、ちゃんとジョゼの気持ちが表されてるんだよねぇ。
そんなこととか思いながら、また新鮮な感じで観たわ。
きっと、しばらく経った頃、また観ようって思う作品よねぇ。