木挽町閑談【馬生師匠との対談記事】 2017年06月26日 00時00分00秒 | 芸談 馬生師匠のインタビュー記事が『EATS and BEAUTY』最新号に掲載されました(聴き手・駒与志)。 特に女性の読者層に対し、「初心者がどうすれば落語を面白く聴けるのか」について、木挽町の師匠に語っていただいたものです。「見立ての芸」や「結界」などの基本事項も分かりやすく解説されていますので、ご参考までに。 9/02チャリティー霞が関寄席「駒与志独演会」および1206十二月霞が関寄席「馬玉・駒与志二人会」にご来場のお客さまには、本誌を贈呈させていただきます。
初夏 東博寄席 2017年06月25日 15時12分05秒 | 高座 駒 六「素人鰻」 馬 久「金明竹」 馬 玉「浮世床」 馬 治「親子酒」 -仲入り- 世津子「マジック」 馬 生「井戸の茶碗」 ~大喜利 楽屋一同~