8月3日、ついに梅雨明けしましたね~(^^)
といっても、8月7日は立秋でした。
もう暦の上では、秋なんですね~。
山は徐々に秋に向かっていますよ。
そんな中、GWレポの続きです。 ← いつ終わるんだ?
***************************
無事、奧穂アタックを終え、みんな、安堵の様子。
緊張する箇所もあったけど、身構えていた程ではなく、楽しかったな~(^^)/
午前: ③奧穂アタックの様子は → こちら ①速報レポ ②涸沢まで
奧穂高山荘に入ります。
相変わらず、綺麗な小屋ですね~。
過去に1度宿泊したことがありますが、大きなテレビがあったのには驚きました。
どうやって、あのズッシリと重い精密機器を運んだのか…、不思議に思いましたねぇ~。
そして、偶然にも、Sさんとバッタリ!
お顔と名前を覚えることが苦手なこまちですが、思い切って声をかけたのが吉と出ました!
再会を喜び合い、また下(涸沢)で会いましょう~と握手します。
ここで豪華に昼食タイム♪
山の上とは思えない、美味しそうなラーメン(^^)
ちなみに、こまちは、カレーライスを食べました。(^^)/
どうも、米粒が食べたくてのぅ~~
食後、ぜんざいを1つ注文し、皆で分けて食べました~。
甘いのは疲れをほぐします。
「 ここ(山荘)で待ってるから、行ってきてえ~で~ 」
リーダーさん、初心者の面倒をみて疲れちゃったかな?
それとも、涸沢岳には興味ないとか…?
リーダーを残して、往復で1時間程という涸沢岳へ向けて出発~☆
この道も例年に比べて雪が少ないようです。
登りやす~い♪
右下方に見える赤い屋根は、奧穂高山荘
次第に見えてくる山荘の赤い屋根と、先ほど登ったばかりの奧穂の稜線。
ふぇ~~ あんなところを登ったんか~~(**)
しつこいようだけど、ジャンダルムをズームアップ!!
山頂からとは、見える角度が違いますね~。
あの上に、人がいるのかな~?
お! 涸沢岳ピークに着きましたぁ。
ピークに雪はありません。
アイゼンと岩がこすれる音、苦手です(><):
涸沢岳まで登ると、北穂高岳への稜線が見えます。
ここから先に進める人は、エキスパートです。
トレースらしきものは見えませんねぇ~、雪で真っ白です。
私たちは、覗くが精一杯。。
5人揃って、3,000m峰に登った喜びをパシャリ
わずか30分の登りだけど…
三角点の標高は3,103mだが、最高点は3,110mらしい。
7mも違うんだー。
ささ、リーダーさんが待ちくたびれているので、下山しよう!
…と、その前に、前穂をバックにパシャリ
山荘で合流後、近くの空きスペースで滑落停止の練習。
涸沢へ戻りま~す!
登りで心配していた急な斜面の下山です。
ところが、午後とあって、雪がさらに緩んでおり…
しかも、多くの登山者によって、トレースらしきものは消え、
あちらこちらにボコボコ、グサグサと足跡が。
状況の良いところを見つけては、尻セードで下ることができたのです。
しかし…
長い長い下りでは、尻セードばかりしているとパンツの中に雪が入ってきますo(;-_-;)o
あ、パンツは、下着のパンツではありませんよぉ~
今朝、出発前に、涸沢から撮った写真をここでアップします。
こちらは、涸沢小屋と北穂高へ向かう登山者の列
どちらも人気ですね~☆
3日目は→こちらから
↓↓ ぜひクリックしてね♪涸沢岳も3000m級♪
たくさんのブログが大集合!
←たくさんのブログが大集合!
といっても、8月7日は立秋でした。
もう暦の上では、秋なんですね~。
山は徐々に秋に向かっていますよ。
そんな中、GWレポの続きです。 ← いつ終わるんだ?
***************************
無事、奧穂アタックを終え、みんな、安堵の様子。
緊張する箇所もあったけど、身構えていた程ではなく、楽しかったな~(^^)/
午前: ③奧穂アタックの様子は → こちら ①速報レポ ②涸沢まで
奧穂高山荘に入ります。
相変わらず、綺麗な小屋ですね~。
過去に1度宿泊したことがありますが、大きなテレビがあったのには驚きました。
どうやって、あのズッシリと重い精密機器を運んだのか…、不思議に思いましたねぇ~。
そして、偶然にも、Sさんとバッタリ!
お顔と名前を覚えることが苦手なこまちですが、思い切って声をかけたのが吉と出ました!
再会を喜び合い、また下(涸沢)で会いましょう~と握手します。
ここで豪華に昼食タイム♪
山の上とは思えない、美味しそうなラーメン(^^)
ちなみに、こまちは、カレーライスを食べました。(^^)/
どうも、米粒が食べたくてのぅ~~
食後、ぜんざいを1つ注文し、皆で分けて食べました~。
甘いのは疲れをほぐします。
「 ここ(山荘)で待ってるから、行ってきてえ~で~ 」
リーダーさん、初心者の面倒をみて疲れちゃったかな?
それとも、涸沢岳には興味ないとか…?
リーダーを残して、往復で1時間程という涸沢岳へ向けて出発~☆
この道も例年に比べて雪が少ないようです。
登りやす~い♪
右下方に見える赤い屋根は、奧穂高山荘
次第に見えてくる山荘の赤い屋根と、先ほど登ったばかりの奧穂の稜線。
ふぇ~~ あんなところを登ったんか~~(**)
しつこいようだけど、ジャンダルムをズームアップ!!
山頂からとは、見える角度が違いますね~。
あの上に、人がいるのかな~?
お! 涸沢岳ピークに着きましたぁ。
ピークに雪はありません。
アイゼンと岩がこすれる音、苦手です(><):
涸沢岳まで登ると、北穂高岳への稜線が見えます。
ここから先に進める人は、エキスパートです。
トレースらしきものは見えませんねぇ~、雪で真っ白です。
私たちは、覗くが精一杯。。
5人揃って、3,000m峰に登った喜びをパシャリ
わずか30分の登りだけど…
三角点の標高は3,103mだが、最高点は3,110mらしい。
7mも違うんだー。
ささ、リーダーさんが待ちくたびれているので、下山しよう!
…と、その前に、前穂をバックにパシャリ
山荘で合流後、近くの空きスペースで滑落停止の練習。
涸沢へ戻りま~す!
登りで心配していた急な斜面の下山です。
ところが、午後とあって、雪がさらに緩んでおり…
しかも、多くの登山者によって、トレースらしきものは消え、
あちらこちらにボコボコ、グサグサと足跡が。
状況の良いところを見つけては、尻セードで下ることができたのです。
しかし…
長い長い下りでは、尻セードばかりしているとパンツの中に雪が入ってきますo(;-_-;)o
あ、パンツは、下着のパンツではありませんよぉ~
今朝、出発前に、涸沢から撮った写真をここでアップします。
こちらは、涸沢小屋と北穂高へ向かう登山者の列
どちらも人気ですね~☆
3日目は→こちらから
↓↓ ぜひクリックしてね♪涸沢岳も3000m級♪
たくさんのブログが大集合!
←たくさんのブログが大集合!
レポおそ~(笑)
GWの奥穂は人気のルートなんですね!!
来年は、プゥーも登りたいルートです。。
>sorakumoxさん
そうらしいですね~。
登ったこの日も、ネットのお世話になった人がいたそうです。。
怖っ(><)
>プゥーさん
あはは…(笑)
遅いのは、毎度のことですので… ←開き直ってる
涸沢もそこから先の登山も大人気ですね。
厳冬期に登れない分、残雪期を楽しみました♪
これからも、どしどし更新よろしくです!!
楽しみにしてます!!
>プゥーさん
ありがとうございます(^^)
更新は…(汗
気長に待っててくださいね。
今日、「岳人 秋山」を見たんだけど。
もしかして~
と思ってます!
当たってるかな?
>ハルさん
ありがとうございま~す♪(^^)/
当たってますよ~~。
まだ見てないんです。
どんな風に載っているか分からず…。
でも、分かったなんて、すごぉ~い。
嬉しいです(*^_^*)
ありがちょ。