美馬いやしの森

悩み相談

体も心も摩訶不思議に設計されていますね。

2019-11-08 21:18:00 | 日記
朝晩冷え込みかけましたね。暖房が必要になりましたが歳のせいかなあ(^。^)

山ではナツハゼ、ドウダンツツジ、紅葉、ハゼなど大分紅葉が🍁はじまりかけました。

毎日犬のラッキーと散歩していますが、日によって元気で駆け回る日と多少動きが鈍い日がありますね。

体の調子の悪い時は、病気かなあどうしたのかなあと心配になりますが、自己治癒力が働き2〜3日もすれば元の元気に戻ります。

その方法の一つに体を休めて動かさない、食事を食べない方法を取りますね。

美味しいものを与えても食べませんね、土に埋めてしまいます・・・不思議だなあ(^。^)

経験からすれば断食と休養で元の元気に戻る様に設計されているみたいですよ(^。^)

人間も同じじゃないかなあ、体の調子の悪い時は、食事も美味しくないし、食べたくないし、

体がだるくて仕事をする気にならないし、やはり休養が必要なんだなあ!

そこで頑張って無理をするとこじらせてしまい、なかなか良くならなくなると言う経験がありませんか?

若い頃に頑張りすぎて体に無理をし過ぎた方が、

歳寄せてから首が痛い、肩が痛い、腰が痛い、膝が痛いと訴える人が多いみたいだなあ。


身近で手術の為入院していると聞いて、見舞いにゆく機会が多くなりましたなあ、、、


医療技術はどんどん向上しているのでしょうが、手術で大分良くなったが完治したと言う人は少ないみたいですね。

元の元気な状態にはなかなか戻らないみたいですね。

自然治癒力にも限界がありそれを超越すると大変なことになるのかも知れないね。

バランスと調和を超えた体の無理と心の無理ストレス(平安でない状態が続く)がどうも原因みたいですね。

お釈迦様は老病死を超越する方法を教えてくださっていますが、なかなか実行できる人は少ないのかも知れないですね。

バランスを崩すと倒れ病気になるそうですから、極端に右にも左にも偏らず、ほどほどがちょうど良いと中道の教えを説いてくださっています。

いくら知っていても実践できなければ意味がないですよー。

心は体に影響を与え、体は心に影響を与え一体であることは、皆さんよくご存知のことだと思います。

世界で一番大切なのは己れ自身のはずですから、体も心も壊してしまえば、人のお世話も何もできません。

逆に入院となり家族及び周りの方々に迷惑をかけることになりますからね。・・・心したいものですよ。

当たり前のことですが、体も心も共に大切に取り扱うことによって元の元気な姿に戻す事ができます。

病気にならない方法、病気になっても癒す方法を先覚者達がいろいろ教えてくれています。

世の中には本当に凄い人たちがいます。素直に謙虚にその真似をすれば良いのですよ。

ほとんどの方々は頭から否定して認めないのですよー。

認めたものが現れるわけですから、イエスキリスト、お釈迦様の原点に帰りその教えに従えば良いのですよー。

心を善の方へ向けるだけですよ‼️

善の方向
明るい方へ、プラスの方へ、いつも笑顔で、嬉しい、楽しい、幸せ、人の幸せを祈る、腹の底から喜んで感謝して、、、などなど

悪の方向
暗い方へ、マイナスの方へ不平不満、愚痴、悪口、文句、恨む、憎む、妬む、、、などなど


やはり健康が一番ですよー。病気になってみて健康のありがたみが分かりますよね。

『いつも喜んでいなさい、耐えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエスキリスト真理の言葉。










我が家の犬「ラッキー」です。よろしくね!

2019-11-02 02:21:00 | 日記
我が家に来てくれて2ヶ月ほどですが、

生後6ヶ月の時に我が家に来たラブラドールの雑種ですよ、名前は「ラッキー」とした。昔買っていた犬の名前ですよー。

盲導犬に多いみたいですが、なるほどなあと頷けるなあ。

我が家に来た時から始めての面会なのに一言もワンワンと鳴かないで、嬉んでもぶりついてきました。

子犬は7匹生まれたそうですから、わいわい賑やかに、大事に育ててくれた環境のせいかも知れないなあと思っていましたが、

そうでもないみたいです。どうも性格みたいですね。

人間にもいろいろな性格がある様に、犬にもあるのだなあと気づき学ばされましたよ。

番犬のために飼う事が多いでしようから、やかましく吠え猛る犬が多い経験をしていますので、、、

他人が来ても鳴いた試しがないですよ。不思議でしょう。

食事と散歩のおねだりの時は、激しく鳴くのですから、チャッカリしているでしょう。

今日も来た方が、おとなしい顔をしてやさしそうだなあと感心していましたよ。

毎日鎖を離して山の中を一時間近く私と散歩しています。
私の健康に役立っているかも知れないですね。

何よりも嬉しいのは、喜びを体全体で表しますね。

毎日冒険し少しずつ行動範囲を広げていますね。山を駆け上がったり、駆け下りたり、一目散に全力で走ったり、無邪気そのものですよ。

私の視界から離れてしまったりもしょっちゅうしますが、「ラッキー」と呼ぶと一目散に駆け寄って飛びついてきますよー。

抱きしめて摩ってやります、じっとして、もっとしてくれとせがんできますね。

服とズボンが泥んこになってしまいますが、此方がそれ以上の癒しをいただけますね。

家族にも明るさと喜びを与えてくれます。表情を見て一人でに笑顔にさせられてしまいます。

ご飯の食べ方からしてもジャーキーを与えてもこんな美味しいものをありがとうと言う表現です。
またやりたくなります。自分のおかずを残してでも、やりたくなりますね。(家族がみんな残しています=ラッキーに与えるために)(^。^)


表情の表現が兎に角オーバーなんですね。腹の底から(体全体で)表しますね。

つまり飼い主を疑う事なく信じ切って腹の底からの表現をしますから、イエスキリストの真理の教えの通り、『与えよ、さらば与えられん』、『求めよ、さらば与えられん』

いつも嬉んでいなさい、全てのことに感謝しているみたいですよ、・・・イエスキリストの教え通りを実行しているみたいですよー。

地でいっている感じを受けます。
ありがたいことに人間もそう言う生き方が大切ですよと気付かされますね。
イエスキリストの教え通りのことを「ラッキー」が実行しているのですからね‼️

物をくわえて勝手に持っていってしまったり、畑の中をはしり周ったりして野菜をダメにしたり、

まだまだ躾ができていませんが、焦らずゆっくりと喜び楽しみながら家族の一員として過ごしていきたいです。

我が家に来てくれて『ありがとう』ですよー(^。^)

これからも犬の「ラッキー」なことも記して行きますのでよろしくお願いします。