台風11号の影響があるかも知れないと平地へ帰ってきています。
早朝からラッキーに泣かれて、太陽の登る前に川沿コースを散歩に出かけました。
ちょうど橋の近くで、太陽が登ってきた時点で遭遇しました。
川に反射した様子は誠に綺麗で絵になりますね、素人がスマホでパチリと写真を撮りました。
日曜日で久方ぶりにキリスト教の礼拝に出席させて頂きました。
本日の説教は「クリスチャン生活」でした。
生活の基本は、週7日を大切に生きることである。
月曜から土曜日までこの世のなすべき一切のことをなし終え、
日曜日を「安息日」また「聖日」として教会に集い、
聖書を基本に人生を学び、聖徒の交わりを深め、共に世の為、人の為に祈ることである。
もしクリスチャンとしての「伝導、証し、奉仕」など、
よき実を結ばせる行為があるとすれば、日曜ごとに何を置いても、
「教会に楽しく集い、謙虚に学び、恵の交わり」を大切にすることである。
そして何よりの証は「週6日の生活」であらゆる事を「誠実に成し終え」、
「日曜日の礼拝参加」が忠実に確実になされる事である。
1日1日を大切によく考え、責任を持って、各自の分を全うすることを深く掘り下げて、
実を結ぶ生活の確立を目指したい物である。
素晴らしいお話でしたが、現実のキリスト教の教えが、今の世の中で生かされていないことが見受けられ、
とても残念だとの話もありました。人を殺し、土地の奪い合いロシアとウクライナの紛争など、
旧統一教会の献金の問題等も挙げられていました。
健康で幸せになりますようにと祈ることの大切さは、いつもブログ投稿の最後に
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさいと』
イエス様の真理の言葉を記している通りよくわかりましたが、
私はクリスチャンではなくて、毎週訪問は、私の現状からしてとてもてもムリであることをご了解願いたいものです。
時折刺激されに、また交友のためにも、今後も時折機会を得て訪問させていただきたいと思います。
イエス様が日本のコロナ対策を見て、どのように嘆かれるでしょうかと質問してみましたが?
面会謝絶、今にも死にそうで窮地に陥っている方にでも、どなたにも面談できない、愛ある対策でしようかねと、、、
明快な回答はなかったですね。
私は三度も親類の方が救急車で運ばれ入院なさったが、誰にも面会できませんでしたよ。
全く悲しい話ですよね。
病気はコロナには全く関係ありません。
教会から帰る途中に妻から電話が入り、息子が心筋梗塞の疑いで救急車で、
県立中央病院へ搬送されたそうだとの連絡がはいりました。
本人が胸が締め付けられたように痛かったそうです。
また脂汗が出て、心筋梗塞と判断して本人が救急車に連絡したそうです。
息子の病気が、一刻も早く病気が癒されますように、お助けせくださりますようにと、
守ってくださいますようにと、祈るしか方法がありませんでした。
冠動脈が閉塞していたそうだが、緊急事態は免れたとの医者の報告があったそうで、
ありがとうございましたと感謝の念を伝えました。
二週間程度の入院で経過をみるとのことだそうだ。
入院手続き等の為、息子の奥さんは残り妻と子供は帰ってきました。
母親も子供も帰ってきましたが、このような緊急入院でも、明日からどなたも面会謝絶となりますからね。
私はこれが愛ある対応ですかと申し上げているのです。
一日も早く二類から五類への変更をお願いしたいものです🥺
長くなりましたのでこれで失礼します。
私はカトリック信徒です。息子さん、心配ですね。お見舞いに行けないのは辛いですね…
早い回復をお祈り申し上げます。
杏子
いろんな多方面から勉強しています。特定の宗派の信仰はしていませんが、皆んなそれぞれ良い面、悪い面もあり、慎重すぎるのかも知れませんが自分が納得できたものしか信用していません。
基本的には神仏がお金を要求するはずがありませんですものね。個人か宗教団体に入るはずです。
イエスキリスト、お釈迦様の原点に帰るべきだと思っています。現在のほとんどの宗教団体はお金が優先していますので、信用していません。
イエス様お釈迦様の元の教えを信用信頼しています。
これからも心の勉強は励んで参りますので、よろしくお願いいたします。