空腹の時に一日一万歩、散歩した方が健康に善いそうですよと、ブログ投稿をされていた方がいらっしゃいました。
(医者の石原先生の引用で空腹の散歩で病気にならないそうだ)
なぜ健康に善いかと言えば、身体が温まり血液の流れが良くなり、老廃物が外に排出されるそうだ。
足腰の筋肉が鍛えられて免疫力も高まり自然治癒力が上がるそうだと、、、
なぜ空腹が善いのかについては、エネルギーが悪いところへ集中し癒やすみたいで回復できるのが早いそうだ。
腹満杯ですとエネルギーが消化系に分散されるみたいですからね。
私が見た経験ですが、負傷した犬、猫の癒やす実例方法ですが、
何も食べず飲まず、体も動かさず安静にして自力で治していますから間違いないでしょうね。
空腹の散歩で病気にならないそうだ、朝起きたら空腹ですからね、
一番に太陽の光を浴びながらの散歩がベターということになりますからね。
ラッキーに起こされて毎日散歩をしている私も、身体の健康のために良いことをしているのだなあと感謝感謝です。
今日は栗の木が🌰害虫に侵食されて枯れてしまった2本をチェンソーで切り倒し整理をしました。
粒の大きい栗を五本購入しずっと収穫できていたのですが、
以前に2本をやはり害虫で枯らしてしまっていますので、正常に残っていますのは、
残念ながら一本のみとなってしまいました。植えてから20年もなるでしょうからね(消毒は全くしていませんけれどもね)(^.^)
山の環境に適しているのでしょうか、元々からある実の小さな柴栗は、
たくさんありますが一本も枯れていないのですよ、・・・不思議でしょう。
長年引き継いできている遺伝子とは微妙に違うものがあるのでしょうかね。
郷に入らば郷に従えと言うことも、よく言われますよね。
人間にも少しの差が、年数経てば大きな差となって現れてくることも多いですからね。
明るいプラスの方に捉えるのと、マイナスの暗い方へ捉えるのも同じですよね。
逆に捉えている方が結構いらっしゃるのじゃないでしょうかね。
ありがたいことが起きたから『ありがとう』を言うのではなくて、、、
『ありがとう』、『ありがたいなあ』といつも感謝しているから、
ありがたいことが起きてくるのですよと言う捉え方が、大切なんじゃないでしょうかね。(^.^)
体の手の一部に腫れ物ができて、痛い痛いとそのことにとらわれて嘆き悲しむよりも、
体で痛くない部分が殆どですから、痛くない部分に光を当てて、
痛くない側の正常な手に、足に、目に、耳に口に舌に歯に内臓の各器官にいくらでも感謝できますよね。
微妙な違いなんでしようが、言っている事は皆んな正しいことばかりなんですよね。
悪い点だけを捉えるのと、良い点だけを捉えるのとの差でこれも微妙な違いですよね。
逆に捉えて見ると、ありがたいなあと感謝すべきことばかりなんですよね。
懸命な皆さんはもうお分かりですよねー。
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』
・・・イエスキリストの真理の言葉