大阪府唯一の村、千早赤阪村。
想像とは違い、高原のような爽やかな風が抜ける地だった。
見晴らしもよく、大阪平野を一望に見渡せる。目をこらすと、アベノハルカスまで見える!
また、楠木正成生誕の地とされ、歴史的にも興味深い地とのこと。
村には、大阪府で一番にできた道の駅がある。数ある道の駅の中でも一番個性があり、お洒落なのではないかと思う。カフェでの、緑豊かな風景を目にしながらのランチに、また、来たいと思う。
棚田…曲線が重なり美しい。
田植えが終わっている。
左にユニークなPLの塔 右にアベノハルカス
お洒落な道の駅
手染めの暖簾に和む。
道の駅カフェ…ランチにまた来たくなる。
2015年バリ島を訪れた際、ブラタン湖まで足を伸ばした。少し標高が高いのか霧がかかり、風景の様子が違う。(調べてみると標高は2276mもある)
植物が珍しく、写真に納めていた。名前はよくわからないまま…
縦長に鮮やかな色の花がつく
エキゾチックな形の花
細く高く空に向かう木
大きな樹木いっぱいに赤い花がつく。
縦長に鮮やかな色の花がつく
エキゾチックな形の花
細く高く空に向かう木
大きな樹木いっぱいに赤い花がつく。
2度目のバリ島訪問(2014年6月17日)
前回(2013年12月) 、Air Asiaで同じくクアラルンプールを通過した時と違い、クアラルンプール空港はビカビカの洒落た空港に変身。 トランジットのストレスはなくなったものの、以前の人が移動している実感のある喧騒が懐かしい。
これは現在のクアラルンプール国際空港(klia2)。2014年5月に出来たそうです。
エアアジアAir Asia クアラルンプール Kuala Lumpur経由。
スーツケース共々、無事にングラ・ライ国際空港に到着した。(見出しの写真はングラ空港)
前回(2013年12月) 、Air Asiaで同じくクアラルンプールを通過した時と違い、クアラルンプール空港はビカビカの洒落た空港に変身。 トランジットのストレスはなくなったものの、以前の人が移動している実感のある喧騒が懐かしい。
以前の空港には強烈な印象がある。
どちらかというと雑然としたバスターミナルなようで、自分の乗る飛行機がどのゲートから出るのかも、間近にならないと決まらない。
やっとゲートを探してオープン、搭乗が始まるが、同じゲートに飛行機が2台待機しているのには驚く。どちらの飛行機に乗るのかあたふたしながら確認し、無事にシートに着くまでドキドキする。
ほんとに混み合ってた空港だったが人の往来を実感できる空港だった。
今思えば、最初で最後の体験。
これは現在のクアラルンプール国際空港(klia2)。2014年5月に出来たそうです。
2013年にはじめてバリ島ウブドに行き、最初に見たバリ舞踊が、このグヌンサリGunung Sariという舞踊団。なんの予備知識もなく(今だによくわからないままですが)見て、その時受けた感覚がずっと残ってます。
特にクビャール•トロンボーンという、男性舞踊手が妖艶に華やかに踊る(私にはそうみえたのですが)姿は、忘れられないものとなりました。
ゲストハウスのハイアットさんにバイクの後に乗せられて、暗闇の中、どこに連れて行かれるのかという印象でしたが、到着した場所は立派な王宮のようでした。
屋外につくられているステージの前に並べられている椅子に座りガムランの音が鳴り出すと、もう、異世界の始まりです。花をまく最初の踊りも印象的でした。 日本語で印刷されたプログラムにはウエルカムダンスと書かれていました。
全てを見終わって茫洋としながら席を立ち上がり、待っていてくださったハイアットさんとところへ行くと、やはり、異世界から帰ってこられた様子でした。見慣れているはずなのに… 観光客ためのもの以上に芸術であることがよくわかりました。
ウブドでは毎晩どこかで、様々な個性を持つバリ舞踊の公演があり、以来、ウブドに来る度の楽しみとなりました。1000円ぐらいで見れる贅沢です。
写真は、2015年、6月に行った時のものです。