goo blog サービス終了のお知らせ 

「劇団ここから」通信

兵庫県加古川市「劇団ここから」の活動ブログです。

氷丘公民館へのアクセス(近道)

2016年03月26日 | おしらせ

2つ前の記事に、ノブ君が加古川駅から氷丘公民館までの道案内をupしてくれていましたが、氷丘ジモティのよっこが近道をご紹介します。

前出の行き方よりは5分くらい短縮できると思います。

写真は夕方に撮影したので、私の影が映ってます

 

加古川駅北口を出ます。(目の前に「ヤマトヤシキ」があるのは南口です。)

北口を出たら、駅舎に沿って右(東側)に進みます。

そのまま真っ直ぐ、加古川線の高架沿いに進みます。(神戸線の高架とお間違えなく。)

そのまま真っ直ぐ。

信号の無い交差点を渡って、まだまだ真っ直ぐ。

信号のある交差点にぶつかります。ここで2段階横断をして、高架下の自転車置き場の右側の道(車は逆向きの一方通行になってます。)を進みます。つつじ薬局がある側の道です。

加古川線を左側に見ながら(実際には高いフェンスで見えないけど)真っ直ぐ進むと、前方に加古川バイパスの高架が見えてきます。

ここを斜め右に曲がります。(写真の、スーパーの袋を持った男性が歩いている方向です。)

前方に加古川バイパスの穴門があります。

穴門をくぐって、そのまま直進します。

「止まれ」の道路標識のある信号の無い交差点を渡って、更に進みます。(交差している道路は道幅のわりに交通量が多いので気を付けて!)

突き当りを右へ。

美乃利太鼓蔵の手前を左へ。

のどかな景色を両側に見ながら直進。ここまで来たらあと少し!

前方に氷丘中学校が見えてきました!

道を渡って

氷丘中学校の向かい側が目的地・氷丘公民館です。

徒歩約20分の道のりです。(速足の男性なら15分くらいで来られるかも)

お天気が良かったらいいなぁ

 

                            よっこ

 

 


好きで好きで、しょうがない (のぶ)

2016年03月20日 | 稽古場日記

小劇場公演、本番まで2週間を切り、秋分の日で、カレンダー的には、日曜日で祝日の今日も、本番に向けた稽古でした。

 

 

 

2週間後の本番に向けて、演出の三村さんの、熱い思いが役者にも伝わっていきます。

みんな、舞台が、演劇が、好きで好きで、しょうがない。

 

そんな、演劇が好きで好きで、しょうがない人たちが贈る、第12回劇団ここから小劇場公演「しょうがない家族」

沢山の方に観て頂きたいと思います。

観劇には協賛券が必要となります。

まだまだ席には余裕がございますので、気になった方は下記までお問い合わせ下さい。

 

劇団ここから第12回小劇場公演

「しょうがない家族」

4月2日(土)  13:30~  18:00~

4月3日(日)  13:30~

加古川市氷丘公民館大ホール

 

ご観劇には協賛券が必要です。劇団までお問い合わせ下さいm(_ _)m

お問い合わせは、PC・スマートフォンは下記のお問い合わせフォームから。

お問い合わせフォーム

TEL: 079-421-6029 (代表 橘)
   090-1142-7159 (携帯 田口)
E-mail: kokokara@kokokara.sakura.ne.jp

 


氷丘公民館へのアクセス  (のぶ)

2016年03月20日 | 日記

今日は、春分の日。

お天気も春らしい穏やかな陽気になっています。

 

気がつくと、小劇場公演まで、あと2週間となりました。

この週末3連休と言う方もいらっしゃると思いますが、劇団ここからのメンバーは本番に向けて、休むこと無く稽古中。

その稽古の模様は、後ほどアップすることにして、本番が行われる氷丘公民館へのアクセスを紹介します。

最寄り駅は、JR加古川線日岡駅となるんですが、正直、この駅からだと分かりにくいと言う事で、JR神戸線加古川駅からの道のりをレポートしたいと思います。

 

加古川駅北口を出て、直ぐの広い通りに出ます。

 

 

すると、セブンイレブンとローソンが斜向かいにある交差点が見えたら、右折します。

 

また広い通りを真っ直ぐ進んで行きます。

スズキの看板のある自動車屋さんを横目に進むと・・・・

 

 

溝ノ口交差点があります。

 

 

ココを左折して、道なりに真っ直ぐ行きます。

 

途中狭い道もありますが・・・

 

 

あだちこども診療所とセブンイレブンが見えてきたら、ゴールは目前です(^O^)v

セブンイレブンのある信号交差点を直進していくと、ぷちショップ日岡と、さつまラーメン榮屋さんがみえてみたら、ここを右折。

 

しばらく歩くと・・・・

 

この案内標識が見えたら、左へ。

 

ここが、公演会場となる氷丘公民館です。

 

スマートフォンのアプリで、ストリートビューとかを使って行くことも可能なのですが(笑)、このブログを参考に、加古川駅から加古川の街並みを見ながら歩いてくるのも良いかもしれませんね。

 

 


しょうがない家族  (のぶ)

2016年03月07日 | 次回公演

今日は、イカナゴの解禁日と言う事で、兵庫県播磨地方のスーパー等では、初物のイカナゴのくぎ煮が店頭に並ぶようになりました。

このニュースを聞くと、春の訪れを感じますね。

 

春の訪れと言えば、劇団ここからの小劇場公演。

数えること12回目の公演。

毎年、春に公演するようになって、10年目。

10年と言えば、2分の1成人式にあたります。

そんな2分の1成人式に、劇団ここからが贈る小劇場公演の演目は、姫路で活躍中のフリーライター鷹井美紀氏による書き下ろし新作「しょうがない家族」

 

公演まで1ヶ月を切り、稽古場は、出演者・スタッフの熱気でムンムンです。

 

新生活・新年度が始まる春に、観劇は如何ですか?

 

若さはじける、息の合った三姉妹の思いは・・・・。

これから先は、観に来て頂いてのお楽しみ(≧▽≦)

 

では、公演情報のおさらいです。

 

劇団ここから第12回小劇場公演

「しょうがない家族」

4月2日(土)  13:30~  18:00~

4月3日(日)  13:30~

加古川市氷丘公民館大ホール

 

ご観劇には協賛券が必要です。劇団までお問い合わせ下さいm(_ _)m

お問い合わせは、PC・スマートフォンは下記のお問い合わせフォームから。

お問い合わせフォーム

TEL: 079-421-6029 (代表 橘)
   090-1142-7159 (携帯 田口)
E-mail: kokokara@kokokara.sakura.ne.jp

 


さつきちゃんの大好物  (よっこ)

2016年03月07日 | 稽古場日記

今回の小劇場「しょうがない家族」の登場人物は、

夫・憲吉亡き後、写真館を継いで切り盛りしている母・雅子。

転職を繰り返す長女・聡子。

そろそろ結婚を考えている次女・真実。

東京での一人暮らしに憧れる高校2年の三女・さつき。

そのさつきの大好物の一つが聡子の作るオムライス

昨日の稽古、

さつき役の春ちゃんのリアルママ、今回音響効果&小道具&代役と、八面六臂の活躍を見せるはるもっちゃんが、

母の愛情たっぷりのオムライスを作ってきてくれました

春ちゃんは、今はやりのとろとろオムライスじゃなくて、昔ながらの薄焼き玉子でチキンライスを包んだオムライスが好きなんだって

美味しそう・・・

私も食べてみたい