３月最後の今日は朝からどんよりとした空模様だった。
気温も昨日までとは打って変わって肌寒く、季節が少し戻ったかの様な感じだった。
そんな今日は春の高校野球の決勝戦が行われた。大阪桐蔭と近江高校との対戦になったが、
大阪桐蔭高校が優勝したのであった。
夜になってからは予報通り雨が降りだした。明日の朝まで残るらしい・・・
今日は朝からどんよりとした空模様だったが、暖かく過ごしやすい陽気となった。
桜の花も満開となっていて、見頃になっている。しかしながら明日は夜から天気が下り坂になり、
雨が降るらしい。どうかこの雨に耐えて、何とか今週末まで桜の花が散らないで欲しいなぁって
思ったりする。
そして明日は世の中的には年度末。ここ暫くのバタバタとした日々がひと区切りを迎える。
新年度も頑張ろう・・・
今日は昨日とは一転して季節が逆戻りしたかの様な気温となった。
空模様もどんよりとしていて、夜には雨が降るかも？って言う予報だった。
幸いにも雨雲は海に沿って動いている様で、雨は降っていない。
明日は気温が戻って18度になる見込みだ。
天気や気温が周期的に変わってくるので、体調管理には十分気をつけたい。
週明けの今日は朝から暖かく、コートを着ているとちょっと暑いくらいだった。
気がつけば３月も後わずかだ。しかも年度末ときている。
そんな慌ただしい日々ではあるが、街角で見かける桜の花を見ていると何となくホッとする。
昼間に見る桜の花も見事だが、夜になると照明の効果もあるのか桜の花が一際美しく感じるのであった。
明日は夜に雨が降るみたいだが、今週末までは散らないで欲しいなぁ・・・なんて思う。
昨晩の雨は上がったが、朝からどんよりとした空模様の１日だった。
桜の花もここ数日で一気に満開となった。ただこの先は寒の戻りがあったり、
天気は安定しているので比較的長く桜の花を楽しめそうだ。
プロ野球は全試合行われた。スワローズは今日もタイガースに勝利し、開幕から
３連勝し昨年の借りを返した格好となった。
注目のビッグボス率いるファイターズは先制されるもその後追いつき、突き放したが
その後逆転され開幕３連敗となってしまった。
大相撲は今日千秋楽を迎えた。
高安が正代に敗れ、若隆景が阿炎に敗れたために優勝決定戦にもつれ込んだ。
そして優勝決定戦で若隆景が勝利し、優勝したのであった。
新関脇の優勝は双葉山以来８６年ぶりで、福島出身の力士としては５０年ぶりの
優勝とのことだ。
一方の高安は初土俵から１７年、１０１場所目での悲願は惜しくも達成されなかった。
来場所に期待したい。
今日は朝からぐずついた空模様で、日中は時折雨が降る天気だった。
午後からはかぜも強く吹いていたが、夜になると治まったのであった。
しかしながら、風は治まったが久しぶりにしっかりと雨が降り出した。
そんな今日も仙台の楽天対ロッテ戦が中止になった他は試合が行われた。
スワローズは昨日に引き続き、対阪神戦に勝利した。
昨年は同じ阪神戦で神宮での開幕三連敗したので、明日も勝って昨年の
雪辱を果せたらと思ったりする。
大相撲春場所もいよいよ大詰めを迎え、ここまで１敗を守ってきた高安が
今日黒星になり、これで若隆景と2敗で明日の千秋楽を迎える事になった。
優勝の行方はどうなるのか、目が離せなくなった。
今日プロ野球の２０２２年シーズンが開幕し、各地で熱戦が繰り広げられた。
スワローズは京セラドームでの阪神タイガース戦が開幕カードとなった。
先制点を取ったがその後逆転され一時は７点差まで広がり、今日は負けかぁ・・・なんて思っていた。
ところがスワローズの選手たちは全く諦めてなく、終盤に追い上げついに最終回で逆転したのだ。
その裏の阪神の攻撃を守護神のマクガフが抑え開幕戦を見事勝利で飾ったのであった。
嬉しいことに若手が出てきて活躍したので、この調子で上手くスタートダッシュをしてくれたらなぁって
思った。
今日は昨日までの寒さも和らぎ、日中はこの季節本来の暖かさとなった。
週間予報によると、この先は暖かい日が続くがこの土日は天気が崩れるそうだ。
うーん・・・土日にちょっと出かけようかなぁなんて思っていただけにちょっと残念。
明日からプロ野球が開幕を迎える。昨年はあった観客の入場制限は今年はないらしい。
今年は神宮に観戦に行けるようにしたい。
今日も朝から風が冷たい１日となった。
まるで冬に逆戻りしたかのような気温だった。
夜には雨が降り出したかな・・・・って思っていたらみぞれだったのであった。
咲き始めた桜の花もこの寒さで開花がちょいと一休みになったかなぁ・・・
大相撲春場所も１０日目を迎えた。
ここまで全勝の高安は今日も白星を重ね、唯一の全勝を守った。
ところが１敗で追いかけていた新大関御嶽海は黒星となり、一歩後退となってしまった。
明日からは終盤戦に差し掛かる。このまま高安が全勝を守っていくのか、はたまたひと
波乱が起こるのか目が離せなくなった。
