週末は土日とも良く晴れ撮影日和となった。2日間とも朝からアカトンボとアオイトトンボの産卵活動を狙いに都内各地へと足を運んだ。
まず向かったのは夏にサナエトンボの撮影に通った河川へ。夏に訪れた時、河川敷の草はらにミヤマアカネの未熟個体が数多く見られたので、そろそろ成熟して交尾や産卵期をむかえている頃。渋滞を避けて早く到着。まだ交尾や産卵活動が見られる時間帯ではないが早々と河川敷へ入り様子見。草はらを踏み入って行くと単体で静止していたオス、メスが飛び上がった。午前10時を過ぎたあたりに雲間から日が差し、気温が上昇するにつれて、何処からともなく連結したペアが産卵場所を探しに次々とやってくる。落ち着き無く飛びまわるペアをしばらく観察していると岸際の浅い所で打水産卵をはじめてた。
いざ撮影しようとカメラを構えるも落ち着きが無く打水しながら小刻みに移動するので撮影は難ししい。
どうにかこうにか落ち着きのある個体を仕留める事が出来た。

草はらにはペアリング個体が多数見られた。

アカトンボ=ミヤマアカネとアカネ属の中でも僕自身、もの凄く思い入れが深く子供の頃、夏休みには母親の実家である福島県南部の田舎に行くと田んぼや畑に数多く見られたのがミヤマアカネだった。田んぼにいるアカトンボと言う印象が強かったが今思えば田んぼの脇を流れていた水路から発生していたのだろう。その地には1980年後期までは生息していた記憶があるが一昨年前に訪れた時にミヤマアカネの生存を確認しに水田地帯を訪れたのだが綺麗に整備されてしまいミヤマアカネの産卵発生場所であった水路は所々U字コンクリートに変わってしまい残念ながらミヤマアカネの姿は全く見られ無くなってしまっていた。。。
しかし、今年から訪れている多摩川本流から支流部には数多く生息していたのには驚いた。中流域に位置する調布、府中、国立、日野、あきる野の各市からその支流部でも生息箇所、個体数とも多く、あわよくば世田谷区でも見られそうに思えるので来年の最盛期には探して見ようと思う。
翅にある帯模様が印象的で成熟したオスは翅脈まで赤く染まり、これぞアカトンボと言えるその姿には魅了されてしまい単体で静止していても撮影意欲を掻き立てられてしまうほど魅力的なアカトンボだ。
D300s+Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D
D700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mmF2.8G(IF)
撮影地:多摩川水系
まず向かったのは夏にサナエトンボの撮影に通った河川へ。夏に訪れた時、河川敷の草はらにミヤマアカネの未熟個体が数多く見られたので、そろそろ成熟して交尾や産卵期をむかえている頃。渋滞を避けて早く到着。まだ交尾や産卵活動が見られる時間帯ではないが早々と河川敷へ入り様子見。草はらを踏み入って行くと単体で静止していたオス、メスが飛び上がった。午前10時を過ぎたあたりに雲間から日が差し、気温が上昇するにつれて、何処からともなく連結したペアが産卵場所を探しに次々とやってくる。落ち着き無く飛びまわるペアをしばらく観察していると岸際の浅い所で打水産卵をはじめてた。
いざ撮影しようとカメラを構えるも落ち着きが無く打水しながら小刻みに移動するので撮影は難ししい。
どうにかこうにか落ち着きのある個体を仕留める事が出来た。

草はらにはペアリング個体が多数見られた。

アカトンボ=ミヤマアカネとアカネ属の中でも僕自身、もの凄く思い入れが深く子供の頃、夏休みには母親の実家である福島県南部の田舎に行くと田んぼや畑に数多く見られたのがミヤマアカネだった。田んぼにいるアカトンボと言う印象が強かったが今思えば田んぼの脇を流れていた水路から発生していたのだろう。その地には1980年後期までは生息していた記憶があるが一昨年前に訪れた時にミヤマアカネの生存を確認しに水田地帯を訪れたのだが綺麗に整備されてしまいミヤマアカネの産卵発生場所であった水路は所々U字コンクリートに変わってしまい残念ながらミヤマアカネの姿は全く見られ無くなってしまっていた。。。
しかし、今年から訪れている多摩川本流から支流部には数多く生息していたのには驚いた。中流域に位置する調布、府中、国立、日野、あきる野の各市からその支流部でも生息箇所、個体数とも多く、あわよくば世田谷区でも見られそうに思えるので来年の最盛期には探して見ようと思う。
翅にある帯模様が印象的で成熟したオスは翅脈まで赤く染まり、これぞアカトンボと言えるその姿には魅了されてしまい単体で静止していても撮影意欲を掻き立てられてしまうほど魅力的なアカトンボだ。
D300s+Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D
D700+AF-S VR Micro Nikkor ED 105mmF2.8G(IF)
撮影地:多摩川水系