m星紳士のつぶやき・・・

現在、twitter連携によるブログ更新中。日々の日常から、野球、ゲームの話まで勝手に語ります(`・ω・´)

4月26日木曜日のつぶやき

2012年04月26日 23時51分13秒 | つぶやき
 今日は1年に2度ある球技大会の日。卓球・バスケ・バレーから1つ出場で、もちろん卓球で出た。

 かなり待たされて初戦。自ら1番手に名乗りを上げて出ていった。素人相手に11-0で勝った。うむ。良い出だしである。チーム自体も6-1で勝利。

 2戦目。チーム内の7人の中から5人選抜して、3勝したほうが勝ちというルールに切り替わる。自分のチームは卓球部が俺含め3人(俺+部内最強とサボリ)いたので、決勝くらいまでいけるだろうと思った。

 が。

 1番手の俺はなんなく勝利したのだが、2番、3番(サボリ)、4番と立て続けに負けたので、2回戦敗退

 とても気分が悪い。

 (これ以下少し愚痴りますが、自分の気持ちを正直に書くブログであるため、あらかじめご了承をm(_ _)m あと厨二に注意)

 なぜかと言えば、その3番目卓球部のサボリ部員は試合前にこう言ったのだ。

「素人とか絶対負けへんし。約束するわ。」

 そう余裕な言い方で言ってそれで負けたのだ。素人をある意味バカにしているのはともかく、『負けない』と約束したのにそれを破ったのだ。たしかに、相性が悪かったとかはもちろんあるだろう。それはそれで仕方ないと思う。だが、普段からサボってそれで素人に負けるとか、正直論外である。卓球部であるならば素人には勝たなければならない。それ故に許せない。それで謝りもせずに「相性が悪かってん」とか言い訳する。

 俺、怒っていいよな?

 俺も言うだけ彼に言った。約束を守らなかったこと、言い訳すること、謝らないこと・・・俺が怒っている理由全てを。その後、彼は彼なりに考えたようだ。でも、彼がどうこうするわけがないと思ってもいる。今回の件のせいでクラブをちゃんと来るようになる確率は皆無と言ってもいい。もう諦めはついている。もう裏切られるのは嫌だから。


 敗退後、クラスのバレーのチームが決勝まで進んでいたので応援しにいった。クラスのチームに得点が入るごとに、大声を吐き出して応援した。卓球の時のように。また、何かを吐き出すように。

 結局、バレーのチームは負けてしまった。だが準優勝だ。そこはクラスメイトとして喜ぶべきであろう。俺も喉が痛くなるまで応援してスッキリした。

 教室に戻ると、俺はさっき言いすぎたかなぁと改めて思って、こう言った。

「ごめん。俺も言いすぎた」



 その後、担任の長い終礼に付き合わされ12時半頃、下校となった

 家に帰って寝ながらゲームした。飯食ってからは寝た。起きてからは、宿題してブログ更新して、これから風呂入って寝る。

 過去は振り返らない。前進あるのみだ。