高校の授業が始まって1週間がたった。大体授業のペースや授業の雰囲気も少しづつ掴めてきた感じだ。その中でも水曜日は週6日の授業日の内、最もめんどくさいことを1週間で別段知りたいわけでもないのに、わかった。授業そのものと、7時間授業でクラブがかなり潰れる(他学年は6時間)からである。
さらにここ1週間、乗る電車をほぼ毎日変えた。朝の通勤電車は基本的に同じ人が乗車している。だが4月初旬ともなれば、新入社員・人事移動の影響でその列車・車両の乗客が変動する。その変動を調べるべくして、毎日乗る電車を変えてでの列車が空いていて座りやすいorどの車両のどの人がどの駅で降りるか。。。などなど考えるのだ。こんな神経質に考えているバカは多分俺くらいのものであろう。俺の電車での睡眠・読書以外での暇つぶしの方法である。まぁ、要するに朝は座りたい、というのが俺の概念である。
ちなみに、環状線の2両目には女子高生が多いのも調査済みダッ( ・`ω・´) !(女性専用者除く)。※別段なにもするわけじゃないぜ?毎度、へんな妄想するアホがいるので困るものである。まったく。
話がそれた。
昨日はクラブがちとしんどかった故に、飯食ってからBQ(バタンキュー)だったから風呂に入らず、午前2時台に神々しい光とともに開眼した。さすがに真夜中に風呂入るのもしんどいので、目覚ましをいつもより30分早くセット、つまり早起きして朝風呂に入ろうと思い、また寝た。
5時30分。寝ぼけていたのか、アラーム音がいつもと違う曲になっていた。いつもならハニワ(HYPER NEW WORLD)なのに何故かプラパト(Planet patrol)になってた。いつもと違って逆に起きやすい言えばそうだが。風呂を朝から沸かすのは面倒極まりないので、さっさとシャワーで済ませた。
結局、いつもの時間に家を出て電車に乗って、電車では読み終えかけの『氷菓』の続きを、最寄り駅から学校へは他の誰よりも早く歩く。一人でダラダラ歩くのは疲れるし、なんせ春といっても夏の一山前だから暑苦しい。
上記のように、水曜日は俺的ダウナー・イン・ザ・デイであるわけで、眠い・面白くない・興味無いどれかが当てはまる授業ばかりである。しかも俺の席が暖房の熱波が直に当たる場所故に眠いったらない。午後は窓を開けいたおかげで起きていたが。
放課後はクラブとどっかの相場で必ず決まっている。帰宅部という名のクラブとその他文科系クラブはその相場から離れているわけだが。一応、自分がそういう相場にいる以上、いかなければいけない。いや、違うか。別に嫌で行ってるわけじゃないんだし、『行って普通』というべきだろう。クラブ中に某パセリが「ラヴァー変えた?」とほぼ毎日連呼してくるし、粘着が無くなってサーブが浮きだの回転が少ないだので、そろそろヤヴァく思っていた頃だ、卓球のラヴァーを変えようと思う。そのことはまた後日書くとする。クラブ終了後、俺達高1生の試合ユニフォームの模様・色の投票が行われて、黒だの赤だの模様がどーだのと無駄に議論した結果、赤色のシンプルなモノに決まった。俺は別段興味なかった。普通に周りが楽しそうに議論をしているのを面白がって見ているほうが面白い。こちらとしては、少し刺激を与えて楽しむまでである。
家に帰ってきて飯を食った。その後、親がこんな事を言った。
親「氷菓買ってきたよ~」
俺「は?」
一瞬戸惑った。その数秒後+数コンマで我に返り短く感謝の意を伝える。普通にアイスクリームのことだ。もちろん小説ではない。俺が昨日の晩飯後に「氷菓ねぇーな」とつぶやいたのを聞いていたのだろうか?親が勝手に俺の部屋に侵略活動し、机の上の『氷菓』を見たとしても全く不自然なことではない。むしろ、そういうことはよくある。親もある一線までは、踏み込むんでくるのだろう。だが、文句は言ってこない。そういう家庭だ。まぁいいさ。あと、3年4年もすれば俺は親の事なんてほって出ていくに違いないし、親も自由奔放するだろうから、しばらくこっちも何も言うまいと思った。
飯後はT山に頼まれた『機械いじり』を1時間程度でなんなくやり終えた。代償がチロルチョコ3個だそうだ。安いもんだぜ。明らかに労働基準表法とやらに批准していないね。きなこもちのチロルチョコなら大歓迎だが。
ここしばらく更新できなかったことに、お詫びします。m(_ _)m
じゃ、風呂入ってラジオミノリズム聴いて寝る。
ノシ
さらにここ1週間、乗る電車をほぼ毎日変えた。朝の通勤電車は基本的に同じ人が乗車している。だが4月初旬ともなれば、新入社員・人事移動の影響でその列車・車両の乗客が変動する。その変動を調べるべくして、毎日乗る電車を変えてでの列車が空いていて座りやすいorどの車両のどの人がどの駅で降りるか。。。などなど考えるのだ。こんな神経質に考えているバカは多分俺くらいのものであろう。俺の電車での睡眠・読書以外での暇つぶしの方法である。まぁ、要するに朝は座りたい、というのが俺の概念である。
ちなみに、環状線の2両目には女子高生が多いのも調査済みダッ( ・`ω・´) !(女性専用者除く)。※別段なにもするわけじゃないぜ?毎度、へんな妄想するアホがいるので困るものである。まったく。
話がそれた。
昨日はクラブがちとしんどかった故に、飯食ってからBQ(バタンキュー)だったから風呂に入らず、午前2時台に神々しい光とともに開眼した。さすがに真夜中に風呂入るのもしんどいので、目覚ましをいつもより30分早くセット、つまり早起きして朝風呂に入ろうと思い、また寝た。
5時30分。寝ぼけていたのか、アラーム音がいつもと違う曲になっていた。いつもならハニワ(HYPER NEW WORLD)なのに何故かプラパト(Planet patrol)になってた。いつもと違って逆に起きやすい言えばそうだが。風呂を朝から沸かすのは面倒極まりないので、さっさとシャワーで済ませた。
結局、いつもの時間に家を出て電車に乗って、電車では読み終えかけの『氷菓』の続きを、最寄り駅から学校へは他の誰よりも早く歩く。一人でダラダラ歩くのは疲れるし、なんせ春といっても夏の一山前だから暑苦しい。
上記のように、水曜日は俺的ダウナー・イン・ザ・デイであるわけで、眠い・面白くない・興味無いどれかが当てはまる授業ばかりである。しかも俺の席が暖房の熱波が直に当たる場所故に眠いったらない。午後は窓を開けいたおかげで起きていたが。
放課後はクラブとどっかの相場で必ず決まっている。帰宅部という名のクラブとその他文科系クラブはその相場から離れているわけだが。一応、自分がそういう相場にいる以上、いかなければいけない。いや、違うか。別に嫌で行ってるわけじゃないんだし、『行って普通』というべきだろう。クラブ中に某パセリが「ラヴァー変えた?」とほぼ毎日連呼してくるし、粘着が無くなってサーブが浮きだの回転が少ないだので、そろそろヤヴァく思っていた頃だ、卓球のラヴァーを変えようと思う。そのことはまた後日書くとする。クラブ終了後、俺達高1生の試合ユニフォームの模様・色の投票が行われて、黒だの赤だの模様がどーだのと無駄に議論した結果、赤色のシンプルなモノに決まった。俺は別段興味なかった。普通に周りが楽しそうに議論をしているのを面白がって見ているほうが面白い。こちらとしては、少し刺激を与えて楽しむまでである。
家に帰ってきて飯を食った。その後、親がこんな事を言った。
親「氷菓買ってきたよ~」
俺「は?」
一瞬戸惑った。その数秒後+数コンマで我に返り短く感謝の意を伝える。普通にアイスクリームのことだ。もちろん小説ではない。俺が昨日の晩飯後に「氷菓ねぇーな」とつぶやいたのを聞いていたのだろうか?親が勝手に俺の部屋に侵略活動し、机の上の『氷菓』を見たとしても全く不自然なことではない。むしろ、そういうことはよくある。親もある一線までは、踏み込むんでくるのだろう。だが、文句は言ってこない。そういう家庭だ。まぁいいさ。あと、3年4年もすれば俺は親の事なんてほって出ていくに違いないし、親も自由奔放するだろうから、しばらくこっちも何も言うまいと思った。
飯後はT山に頼まれた『機械いじり』を1時間程度でなんなくやり終えた。代償がチロルチョコ3個だそうだ。安いもんだぜ。明らかに労働基準表法とやらに批准していないね。きなこもちのチロルチョコなら大歓迎だが。
ここしばらく更新できなかったことに、お詫びします。m(_ _)m
じゃ、風呂入ってラジオミノリズム聴いて寝る。
ノシ