仁淀川における人間の痕跡 2018-12-17 01:30:56 | 日記 こないだの中洲は全然人間の気配が無かったけど、よう行く川原は犬の散歩とか川漁師風、カップルなんかがよう来る。そして何やら痕跡を残して行く。 棒立てたり、ケルン積んだり、石組みはたぶん池川の鯉師が竿尻押さえよったやつや。 嫌ねぇ 人の気配が濃密な川原 « 釣行 28 中洲へ | トップ | 粗食なもんよ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 人の気配がない川原 (タメやん) 2018-12-24 20:11:02 グーグルマップの航空写真でそれを見つけるがも、また楽し。 返信する タメやんさん (仁淀川酒乱会 鯉心) 2018-12-25 19:17:57 その通りです。仁淀川は小さい川なんで、目ぼしい川原はもうありませんが、吉野川はなんぼでもあります。んでGoogleマップでポイント探しよったのが、憎き槌本ってハゲたヘビ野郎です。あーどうでもえいですね 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
仁淀川は小さい川なんで、目ぼしい川原はもうありませんが、吉野川はなんぼでもあります。んでGoogleマップでポイント探しよったのが、憎き槌本ってハゲたヘビ野郎です。
あー
どうでもえいですね