3月15日
翁草が芽を出し始め 少し前カラカラの鉢からグリーンが一寸見えていたと
今日 よく見てみるともう花のつぼみが今か今かと準備してます
今日桜も開花宣言 家でも蕾宣言 鶯が大きな声で10回くらいホーホケキョなど
(鶯の声はすれど姿を見届けることはなく 近いところなのに)
ウキウキするシーズンの幕開けかな
黄色の翁草は頂いて初めて開花予定なので まず記念に
特徴ある産毛から
(去年鉢植えと地植えと頂きながら色はわが家と同じ茶系は遭えなく根付かずこの鉢だけ)
産毛を被写体としている マクロ
3月17日
あれから2日経って
蕾と分かる成長にほっこり
開けば撮って早速共に喜びを分かち合う など
想像している 頂いたものゆえ
わが家と同じ色ブラウンの地植えの方は除草のときか
スズランも消滅したので本当に残念 この事も話題にしないと
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今までわが庭の長年にわたり咲いてくれたものも
同じくして蕾を発見 3/15
3/17
翁草は、農薬が少しでもかかると消えますね。
元来が野草なので、自然環境でないと上手く育たないのだと思えます。
条件が限られてくるとも。
その花姿から、お能の翁を思い浮かべています。
その通りですね、私が根付かせる方法が
適当で
園芸的なこと上手く出来ないのです。
がっしりと何か目印をはっきりとしなければ
知らない他人さんには抜かれてしまいますね。
何が原因かはっきりしない事も言いましょう。
最初の時は玄関脇にそれは毎年元気 子孫を残したりし
植えるところも原因かな
ネーミングのお爺さんの様相もぴったりのいい野草ですね。
冬一旦何も無くなるのですね、そこで大層心配しましたが野草は逞しく芽を出したときは
生きていたんだと感激さえ感じました(笑)
昔群馬の南蛇井というところに翁草見学に行きました。
お花倶楽部というツアーでした。
枯れると翁のようになりそれも感動しました
このお花は最近頂いた鉢植えでして
初めて咲くかどうか気になっていたので
蕾でも芽でも嬉しくて撮ってました。
もちろん開いたら 待ってました!ですよね。
沢山咲いていると又一段綺麗だったでしょうね。
種の時もフワフワだからまたカメラ被写体になります。