こころのままに

カメラ片手に 
気軽にスナップ

意気込みも

2024-07-31 | 思い出

 

ブログ始めて(gooブログは初心者にわかり易く取り組みやすかった)その内 自分には出来ない問題も

段々に この時は2年目くらいの時 カメラ持参で色々と投稿したいなど

gooブログもこの様に投稿記事を自身が楽しむことが出来そうかと 楽しさが増す

何も知らない者に色々教えてくださる先輩に 興味あるので色々教えて頂く

最初に今思い出すと困ったこと 横に2枚の画像を並べて が出来ない!

その様な事から様々な どんどんと色々が解ってくる 楽しいことだった

今だったら面倒で無理 少しでも若さがあった!

その事が楽しい毎日投稿のブログ生活

現在はUPにやさしいやり方に変わり その点は誰にでも楽に投稿も出来る良さにかわり

一応その点でも投稿の変化をこの脳で も解決していくわけで

 

偶然にこの再投稿のページに

その頃のワクワク感が思いだされ

再度投稿 クリックにてあの頃が

 

6枚のオンサムネイルで 中心に画面 (覗いてみてください)

買い物のとき 3 - こころのままに

買い物のとき 3 - こころのままに

今日は蜂に焦点ですが動きが激しいので蜂を追っているのか花にポイントしているのか解らない状態になりました。最初の蜂は花粉まみれであることが一瞬解らなかったのですが...

goo blog

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔もの

2024-07-30 | 思い出

昨日来の事柄の続きのような 社交ダンスのこと わが身はブログにこの様な記事も投稿したり 

今日はこの年の7月のことが妙に思いだされました~

2007年の頃にはワルツでした 何年前❓17年前ですかと云うと70歳 懐かしい画像が出てきました

昨日一緒の友人ドレスデザイナーにオーダーしたもの 何枚もではあるがコレは早いころの物かも

(その頃のgooの編集と現在とは違うのですべてよくは反映されません サムネイルはクリックできたのが今ではできません 昔物がどんなか興味おありなら見てみてください)

 

オーダーのドレスで - こころのままに

7月1日のダンスパーティのときの様子です、ワルツを踊りました。CDにて写真が届きました。39枚入っていましたがみな同じようなもので少しUPしてみたのですが、白いドレス...

goo blog

 

 

結局60歳から80歳約20年 デモなどで毎年の事お出かけでしたが

最初 ”還暦のお祝い”としてなどのお言葉で初舞台でしたが入会1年生が頑張ったりして

ドレスはイギリスに発注のもの先生に全部お任せで このためにお客も何人もご招待して~

日本舞踊の時と同じようにしていたが こちらは違うやり方 それも解らず 誠に大変です

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20周年の祝宴

2024-07-20 | 思い出

 

午前中にピンポーン今回もつい

指が動くポチリで 熊本のスイカ購入

ポイントなど知らぬが後何かで定価より安いような

ネーミングも気にもせず 当たり外れも一向に気にもせず

明日以降に楽しもう

 

 

 

 

:,_,:*~*:,_,:*~*:,_,:*~*:,_,:*~*:,_,:,_,:*~*:,_,:

 

教室開設20周年舞踏晩餐会に出席予定

旧仲間友人たちのデモも拝見楽しむ 気分はその当時に戻っている~

60歳~80歳まで20年のうちには何度デモ出演したか

当時の指導者のリーダーさんのお教室が20周年となる

ドレスデザイン製作者は仲良しで色々お世話になった友人からの連絡で

では~伺わなければ~と 大変お喜びと申しているなど

では~あの頃とまでは行かないが お洒落の感覚呼び戻さなければ(笑)

80歳からの7年経っているが今は”昔取った杵柄”で日本舞踊(足腰老後のため)

 

 

 


その頃はダンスのパーティーにアマチュアデモンストレーションでは
スタンダードが多くワルツやタンゴ スローフォクストロット とか
ラテンは相当遅くになって最初ルンバでデモ こちらの方が合っていたなど 後悔もあり
あの頃思いだすとレッスンでもデモでも関わりたいものであるがこのお歳では…(笑)
再投稿コピー2009年9月デモの時の事
この時の主催者側からの記念品が  ?と思いますか 私もびっくり 


後ほどワインが届いたが

そのワインラベルにその時の写真が張り付いていた 出演者一人一人一品もの

普通は例えばグラスとか(バカラの時もあり)時計とかプリザーブドフラワーなど
何度も出演しているからいろいろと頂きましたが

招待客からは花束頂いたり 平素と違う装いやメーキャップそれはそれは華やかな世界なので
一瞬ながら気分が若返ります
当人その世界では70代後半まで現役でどこへでも デモ 
80歳を迎えて振り返ると約20年くらいは過ぎている
その後はその昔の日本舞踊をお稽古楽しくとか太極拳とか宗旨替えです( ´艸`)




経験者は語る 今思うと ”60代70代は若い”と 
80歳になると老がしみじみ~個人差はあるが

物凄い数の写真 ビデオ DVDなど
もうあまり見ることもないが置くところも~
人生の1ページ






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あまの河原のわたしもり(七夕の日に)

2024-07-07 | 思い出

 

          

「下町七夕まつり」2014年撮影会のとき

最後にUP

 

❖ ❖ ❖ ❖ ❖ 

 

今日は七夕 2007年7月7日に初投稿を試みて何とかUP
七夕の日に何回も再投稿していることになっています


内容としては70年くらい前となるこの事(高3)

  
   今日の七夕にちなんで
      私のおもいでばなし(今は昔)

 何十年前になるのであろうか  数えるのも面倒なくらい昔の話
 高校三年生のとき 書道の先生に上野で日本書道院展の展覧会が
 あるので応募してみないかなど言われて「高校の部」
 三人くらい下級生も参加して先生の言われるとおりに練習をし
 応募しました 結果 入選 褒状というご褒美を頂いたのです
 思いがけないはじめての上野美術館での入選に
 父が早速見に来まして 先生に私の書がどれだけのものか等
 尋ねていましたので 脇にいて少し恥ずかしいと思いました
 うたの内容は七夕の織姫彦星のこと
 ロマンチックな夜空に思いを寄せたのでした
 
   ひさかたの あまのかわらの わたしもり 
      きみわたりなば かぢかくしてよ

 

Sakuraさんのソースをお借りしています
引用 【大体の意味(意訳)】
天の河原の渡し守よ、あの人が河を渡ってこちらの岸に来たら、その楫を隠し
てください。あの人が帰れないように。

意訳注
『古今和歌集』歌番号174(巻四・秋歌上)
詞書は「題知らず」

織姫は彦星と一緒にいたいので、彦星を天の川のこちら側まで舟で送る役目を
担っている渡し守(この歌での設定)に頼むのです。
彦星がこちらの岸まで逢いに来たら、楫(舟を漕ぐ道具)を隠してほしい、と。
楫がないとなれば彦星は帰れない。
少しでも長く一緒にいられるように楫を隠してほしい、という思いを詠んだ歌
です。
旧暦7月は秋
 
 
❖ ❖ ❖ ❖ ❖

2014年7月6日 下町七夕まつり 当時の現場より投稿

平成6年も開催中です

浅草かっぱ橋本通り・下町七夕まつり

この暑さではご苦労様です

 

開いてご覧いただきたいのですが

 

下町お祭り - こころのままに

7月のカメラの例会は合羽橋界隈の「下町七夕まつり」を計画しました流石にお江戸の下町のお祭りは熱気が凄く道の両脇には多くの売店がでていて時間で行うイベントの行進もお...

goo blog

 

 

 

 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの頃のネモフィラの丘

2024-05-08 | 思い出

 

現在の「国営ひたち海浜公園のみはらしの丘」は

益々大きく素晴らしい観光名所と

凄いことになっていて驚くばかりです 国際的にもナンバーワンとか

空の色と丘の花の色と 海がすぐそば 

爽やかなカラーとか特に日本人の好きな色々が揃っているからでしょう

 

今回これは2010年友人をお誘い 当時でも素晴らしいからと

何度目かのネモフィラの丘にいったときの事を

その時の事当時3回にUPを 今回まとめて再投稿

 

みはらしの丘には14年も前 賑わいは今程でもなかったが

結婚式姿の撮影らしいお二人もいたり 驚いたこともある

一人では何回も出向いていて何度もブログにはUP

この時は案内役お花など中心ではなく少々

 


№ 1

川口にお住まいのろみさんと1日デート
勝田駅にお迎えに行き合流
早速ひたち海浜公園のネモフィラの丘へ直行

いつもはゴールデンウイークの頃が見頃とか
今年は不陽気で遅くまで見られました

中頃に友人 
カメラで何かを写しているろみさんです






































あちらに見える観覧車に乗りたい~




























これから~観覧車の
窓から見える丘など
海も見え 爽やかな風も



















№ 2

前回から
逆戻し

観覧車の中からーーーー
ネモフィラの丘にーーー
























№ 3

そろそろ丘をあとにして
お花などを撮りながらそぞろ歩き









 

 











おいしそう~
早速駆け寄りました

































































 

以前のアルバムを見ると水戸偕楽園にも足を運ぶ
その事など思いだしました
 
 
 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする