こころのままに

カメラ片手に 
気軽にスナップ

小中学生時代

2024-09-29 | FZ30

 

公園のコスモス畑

午後の3時過ぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1度だけ初めて新聞の文芸欄に投稿した俳句が掲載されたとき

俳句は覚えていても どこの新聞?とか何年生?とか

昔見たことを未だに覚えているのに 詳しい事は全て忘れているが

中学2年生と今日解る

何故か~ 10年前に社交ダンスは辞めた時 新品だったシューズを新人にあげたが

ラテン用の方だけ 後のスタンダード用は残っていると毎日思い起こすが

どこへ~~あちこち探すが? しかし見つからず???

そして色々古いものに出会うから ついつい

 別のもの古い新聞のこの事の方が解る状態~ 疲れる 

シューズの事で頭一杯なのに

今回社交ダンス再入門 なので取り敢えずそれが欲しいから

 

 

その時相当何十年も以前の新聞がでてきて これかとあの掲載を

(5月では初登校は ない!はず)

 

この時と記憶したが昭和24年 こちらは小学6年生時代

 

違う新聞というのも今判明して 昭和26年1月この時中学2年生 

 

☆スカートのひだもととのえ初登校

 

今までにもないが初めて投稿しての事 掲載されていたことは

中学生でありながら思いもよらぬ凄い感激を

嬉しさも味わう事になる この未熟な句が今でも脳にのこる

選者欄を見ると選者は同級生友人の御父上俳人高崎草郎氏

その様なご縁もあったなんて今知るが

 

 

    

 

最終学歴の時も俳句を選んだコチラの方が自然にで

今までには何回もチャンスの時は向かえていたが

いまソレっきりの感覚になっている

脳が~など面倒と単純にそのほかの別な方に気を取られてしまうから?多分

いつでもの気持ちもあるのだが

 

 

 


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