「イブニングティ」
渋いイメージのバラの花 ネーミングは「イブニングティ」
微妙な色合い今まで向き合っていなかったこのカラー
ワクワクしながら花瓶に挿して 接写
キッチンからもバラが見えている 少し遠めからでも逆光でも
何でもありのカメラ目線
この時は2007年の
どの様なシチュエーションか
誰に頂いたのか全然覚えていないので
今も夢の中のようにふわふわな気分
それでも当時はワクワクしていた自分がいた
回顧を楽しむのも今の至福な時間








自由気ままな水滴に魅力を感じ
どの様に捉えてもいいので 時の気分で
自己満足この上もない楽しい被写体と常に思う
雨の季節に どんなものかと気をもむが ある日のこと
……
カボッションカットのスターサファイアが現れた
2か所で現れた宝石にしばし佇む
その後堰を切ったように水滴オンリーの今









毎年のこと新茶はいつものところから予約で購入していて
口に合うというか気に入ったもの
今朝まずその1本は使いきったところなので
気分を変えて
毎年三島の友人から新茶が届く
お気に入りが1年分くらいあるのだが
今封を切り補充するのに この新茶を開けよう

今日はお稽古日で師匠宅 お約束のもの用意してくださった
スズランと翁草えんじ色はわが家にもあるがそれらと
黄色の翁草も鉢で どの様なお花か楽しみ
ブログを始めて1年が過ぎたころ
4月を捲るとこんな時があったと 懐かしく
公園にある雪柳の所でのお話でした
再投稿



昨日のユキヤナギを見に行った時の一場面の事です。親子連れを追い抜いて歩いて行き その帰りの際に呼び止められました。
3人を入れて撮ってくれますか?
きっと私がカメラに夢中でいたので終わるまで待っていた様子です。
良いですよ、といってふと見ると手をつないでいる男の子が 私に向かい満面の笑みでいるのです。
子供でも人にお願いをするとき、笑顔でお願いをするのは…自然にできている気持ちの現れ 素直なかわいい子だと瞬間に感じられました。
その時の男の子の笑顔が忘れられません。
その前に偶然その親子さんを感じ良いなーと思ってスナップ的に写していました。
その時は幼くても男性、母親のカメラ操作を心配げに見ているではありませんか。
私はこのような些細な仕草に胸キューンになります。
そして思いだしたこと
以前に夕方うす暗くなった頃一方通行の細い道に入りかけて、車をバックしなければならなくなりふと後を見たとき、
その時も母親に連れられた5,6歳の男の子が突然目に入りました。するとこちらに向かいオーライ、オーライと手招きをしているのです。
誰に頼まれたのでもなく自発的にこの行動にいたく感激をしてしまいました。
家庭での育て方とか、その子の性格とかあるのでしょうがやはりこの小さい男性に胸キューンです。
全て小さい年下の男の子♪のお話でした。


ユリの蕊が切って無くなる前に モデルさんには綺麗なうちにと
いつもの決まりだからしょうがない
今のうち 開いたばかりの初々しいお顔が台無しになるのは耐え難いが
今のうちにキリっとした美人ぶりを 忘れないように





日曜日の密かな楽しみは 少し前から復活の事ながら
午前中
ワイヤレスイヤホンで「日曜天国」
お出かけも少なくなった昨今
楽しみごとは数少ない 我慢というか苦にも思わない平気になりつつもあり
その辺が一番悲しいのではないか( ´艸`)
今週のはじまり明日はダスキンのかた見える~~
急に他人が~~少しでも見場をよくしたい見栄が存在 ゴソゴソ
”太っているから水泳を始めたい”が
その前に水着のため痩せなければ(笑)
と同じ感覚ではダメよと笑ったが~~