今朝の様子
楓の木の脇にはギボウシが毎年必ず花を咲かせて
ここは何も手をかけず見せてくれる
毎年の如くこちらも何となく撮ったりして
特別でも何でもないこの季節
ただ違うのはトンボが脇の檜扇が終わった先に止まったりして
今のこと 一緒な感じが悪くない
今朝の様子
楓の木の脇にはギボウシが毎年必ず花を咲かせて
ここは何も手をかけず見せてくれる
毎年の如くこちらも何となく撮ったりして
特別でも何でもないこの季節
ただ違うのはトンボが脇の檜扇が終わった先に止まったりして
今のこと 一緒な感じが悪くない
暑中お見舞い申し上げます
アゲハは昨日も来ていたが
今日は前のモノ涼しげに~この時は雨あとアゲハ
このアゲハは時々来るのだが他はわが庭にはお目にかからない
今までにも何度か被写体になってもらう
チョウの種類は少ないので同じように写っているが
相当前の事ノウゼンカツラの花のあの色とクロアゲハ!
黒いアゲハがよく来て色合いがとてもいい感じで
その頃はカメラには関心もなく撮ることもなく今思うと
クロは特に難しいとは思うが 残念
オニヤンマの事
(Twitterで若い女性がこれで虫は追い払われるの?)と写真と記事を読んで??と
以前に本当かなと思い しかし本当なら面白いと
偽物でも虫は寄り付かないのか
昆虫でこの様な強い個体があるなど知らなかった
生きるためにみな本能がそうさせるわけで
ぶら下げたり目立つところに着けたり
本物ではないけど 一寸装飾 1対1の大きさとか
わが身はキャンプも登山もしないが
リックの後ろ側に目立つように付けて飾ったらステキと
行く人にあげたい
オニヤンマくんは、人体に害を及ぼしかねない殺虫薬品や電池を一切使わず、
何度でも使える非常にエコな虫除けといえます。
この大きな体格で威風堂々と空を飛び回る姿は、まさにトンボの王様、
日本の夏〜秋を代表する昆虫と言っても過言ではありません
オニヤンマは主にハエや蚊・蜂などの昆虫類を捕食します。
鋭い口の牙で1日に体重の10%を食べると言われていて、
この捕食の生態が虫除けアイテム「オニヤンマくん」開発の原点になっているのかも知れません
オニヤンマに限らずトンボ類は害虫を捕食する益虫(人間の生活に役立つ虫)の仲間ですが、
オニヤンマの食欲は赤トンボやシオカラトンボの比ではありません。
オニヤンマ1匹で数匹分以上の役割を果たすのです。
昆虫類ではオニヤンマが最強レベルで天敵は特にいません。
このレベルにスズメ蜂とカマキリがいますが、
オニヤンマはスズメ蜂をバリバリ食ってしまうスズメ蜂の天敵なのです。
余りの初めての驚きに引用させていただきました
雨が降った日の檜扇 毎年季節には同じように
元気に大きな葉は檜扇(ひおうぎ)で いずれ小さい花が華やかに現れて
その後に艶を放つ黒い射干玉(ぬばたま)に変貌のお見事な生涯ではないか
昨年投稿分送信
同じときでした
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久しぶりのカットは
前衛芸術ぎみ
台湾のお味を
ブログ開設後カメラで撮ることに楽しみを覚え なにかUPできる様に気持ちはカメラに向かっていた頃
先日の「百合のしずく」などで撮っていたカメラは2年後くらいになるか
その頃”もの凄いもの”として👍に入れたわけだがその当時の当初心者は
「価格・com」のクチコミ・満足度レビュー は散々参考にしたり このFZ30のこと 勿論どんなものか研究中(笑)
その中には名機なのだと云う方も現れた見過ごせない ほーこれは名機か~~
色々撮ってみなければという気持ちも高まり あの頃は最高に楽しかったわけ
その”名機”が 後日一眼レフがわが機になれば見向きもされず20年近くも静止状態でそのまま
それを今持ち出して撮ろうとすると ともに古いものと当方加齢のため慣れていた時期と違うせいか
上手く操作できず 昨日から思いだしながら脳には良いと弄り回している
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昨夕13日の大雨と雷とこちらは凄かった稲妻の光が一瞬垣間見えして近いのかなど
いろいろな災害はあるのだから この光で昔を思いだされたようだ
今朝14日は普通のようになり庭のほう見て回る その時あのカメラでなにか撮ってみよう
やはり思うようではない
最初に被写体のマンリョウだがこの位の花がついて
まだ開き切らないものではあるが
裏庭の竹林と言うほどでもないが
雨の後の笹の葉を
マンリョウは方々にあってここの脇のほうでは長い事まだ赤い実が付いている
荒れた昨夜のあと 先日の剪定した小枝など木に引っかかった小枝や葉などが散らかってしまった
その後このカメラから 昔見ていた「価格・com」を
見てみるとこの機種もまだ載っているとか いろいろと
見ていて良そうなもの発見したが欲しいかななど考えたりして
ひと時盛り上がる気持ち その様な事に時間をつぶし
良くて欲しくても今では”重い”というだけで敬遠させられる スマホがあるではないか
グーグルフォトから今送られてきた
百合の花はダンスデモの時に頂いた
花束に混っていたもの
自然と水滴が付いている滴るように
カットされているからこれが自然のことか
ここはあの時の2007年なので 自分としては思い切って手に入れた
アップはどうか「DMC- FZ30」の出番となる
花全体の方は小型の「Caplio GX8」 あれは手離して今後悔