遠いねと言いながら会いに来るそばに住んでたらと言いながら抱きしめるそんなあなたに・・・。
初めて会った電車のホームあなたは優しく笑って近づいて来たあの日から私は・・・。
目を開けたら 彼が笑ってるイビキかいてたよって恥ずかしいなぁでも、安心してるんだねって
君の手が この肩にある 温もりを
吾が手をのせて 花冷えの朝
俺のため 今日この時を 生きてくれ
優しすぎるよ あなたの支配
自分だけのために生きるなら寂しすぎるあなたのためにだけなら苦しすぎる
大切だから本気だから言葉では言わないって「好きだよ」なんて
この枝が しだれるほどの 桜花
君への想いの 重さにも似て
目があうと吸い寄せられてしまいそう潤んだ瞳で泣いてるの?ううん・・・。苦しいほどに好きなだけ
もう直ぐだねって
カレンダー見てる
次のデートの約束が
待ち遠しくて
泣きそうなわたし
ワン切りは 「電話をかけろ」の 合言葉
「ケチ~」と笑って かけるLOVE定額
かなり字余りですみません
おねだりが 出来ぬわたしが 下向いて
小声で「抱いてと」 言った日のこと
あなたの傍にいたいあなたに触れたいでも、駄目なんだねだったら 花びらになってあなたのポケットの中にいさせて
●あこさんとこで詠んだものです。
そよ風が 春を知らせて 走り行く
愛しき心 あなたに届けて
こどもの頃のわたしいつもひとりで遊んでいた今でも同じあなたがいないとわたしはひとり