独り居酒屋
私もこんな背中をして
飲んでいるのだろうかと
見知らぬ人の背中を肴に
ハイボールを飲む
●テニスの帰りに七輪もつ焼きのお店で独り飲んでいると
前の席に女性が独りで座った
「待ち合わせかな?」と思って見ていたんだけど
誰も来ない
「君も独りなんだね」なぁ~んて思いながら飲んでいました。
独り居酒屋もなかなか楽しい私です。
独り居酒屋
私もこんな背中をして
飲んでいるのだろうかと
見知らぬ人の背中を肴に
ハイボールを飲む
●テニスの帰りに七輪もつ焼きのお店で独り飲んでいると
前の席に女性が独りで座った
「待ち合わせかな?」と思って見ていたんだけど
誰も来ない
「君も独りなんだね」なぁ~んて思いながら飲んでいました。
独り居酒屋もなかなか楽しい私です。
届かない 君への想いは 泡となり
消えることなく 海をさ迷う
●Sちゃんは完全に失恋。
友達として付き合うことになったけど、
それって「恋人が駄目なら、
せめて友達としてそばにいたい。」って事
ネットの弟は「べつに嫌いじゃないから」と言うけど
嫌いじゃないってことは特別好きでもないってことで
そのあやふやさが、
Sちゃんを苦しめるんじゃないかと少し心配
留守電のランプが
光ってる
「いってらっしゃい」と彼
「ばぁ~か、もうお昼だよ」と言いながら
嬉しい私
●週末に携帯をなくして、
モーニングコールを家電に入れてくれたみたいだけど、
私が出勤した後だったので(笑)
空しい恋なんか
するなよと
言ってやりたいけど、言えない
好きになる気持ちって
止められないもの
●mixiの友達(Sちゃん)が恋をした相手に告白
「俺には結婚を約束した彼女がいる」と言われても、諦めきれないでいる様子
相手の男性は、私とは長いネット仲間で弟みたいな奴
今の彼女をどれだけ好きかも聞かされてる。
だからSちゃんには「無理だよ」と言いたいけど、言っても無理なんだろうなぁ~
好きな相手に自分以外の好きな人がいるって思ったら余計に・・・。
気持ちは募るばかりなんだろうなぁ~