聖書のみことばは、テモテへの手紙 第二 3章 16節です。
「聖書ってなに?」というおはなしです。
聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと
矯正と義の訓練とのために有益です。(2テモテ 3:16)
聖書は66巻の書物からできています。40人くらいの人々に
よって記されています。しかし、聖書は神様の霊感によって
書かれているのです。
聖書には世界の歴史、イスラエル人の歴史が記されています。
聖書全体から神様の愛がわかるのです。
神様は私たちを愛してくださっているのです!
聖書は父なる神様の教えと戒めが書かれています。
そして私たちの矯正と義の訓練のために有益です。
いつも神様の愛を受け取り、すすんで聖書を読みましょう!
↓学びのプリントです☆(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 教会教育部)
https://jag-ce.sakura.ne.jp/guide/2011/pdf/d/20110731d.pdf