熱しやすく冷めやすいオナゴのひとり旅

おばはんの珍道中をボッチラボッチラ書いてます

釜山 安昌村(アンチャンマウル) / ホレンイマウルの壁画を見に行こう!

2016年06月25日 | 2016年4月 釜山・統営・巨済・安東(10泊11日)

生憎ので、島へ行く予定を変更して近場を散策することに。。。で、どこ行こか。

 

を出る直前、カバンにポイッと入れた韓国観光公社さんのガイドブックが役立ちましたん

ペラペラめくっていたら“壁画村” の3文字が目に飛び込んできて、即、決定 アンチャンマウルへ行こう

 

 

地下鉄に向かう途中、市場が見えたので市場内を通って行こっと。 

 

西面市場(ソミョンシジャン)

 

デジクッパのお店が多く (あとでMAP見たら、デジクッパ通りですと)、あちこちから湯気が出てて・・・食べたかったあ

お宿でパン食べてきちゃったよォ。(下調べしてない自分自身に喝ッ)

 

 

 

 1号線西面 (ソミョン) からひと駅、ポムネコル駅で降り29に乗り換え。(29は西面からでも乗れた)

 

終点で降りるつもりだったけど、ひとつ手前のバス停〈安昌村(アンチャンマウル)入口〉で降りて

 

『光明寺(クァンミョンサ) / 광명사

 

横殴りの雨の中、緩やかな坂道を  

 

 釜山の新ランドマークの国際金融センター(BIFC) が見えるゥ・・・ヨン。

 

『ホレンイマウル / 호랭이마을』  安昌村(アンチャンマウル)の別名かしらん。 

 

トラが描かれているので “トラの村” かと思ってたら、韓国語でトラは、 “ 호랑이 ” ですと

なら、“ 호랭이 ” はどんな意味  

翻訳サイトでは、 “ ホレンイ ” “ ホレンが ” って出てくるだけ。

(ホレンイ) ” と “ 호(ホランイ) ”    よう、わかりません。。。まっ、いいか

 

壁画見っけ 

 

カモとトラがお出迎え。

 

 

“ ここは ホレンイマウル (安昌 アンチャン) です ” って。

 

の終点はこの辺り。

  

 

ホレンイマウル会館    

  

やっぱり、トラ村だわ。

  

 

憩いの場には、お決まりのトレーニング器具とやっぱりトラ

 

ところ変わればで、ココ安昌村では、“ホイン” を “ホイン” って言うのかも・・・きっとそうに違いない

 

 

  

 

安昌路から安昌3ギルに行ってみよう

 

 

番地標、お手製かしらん。

 

五色・・・幸福路・・・ようわかりません

  

どれもイイ写真でした、ヨン

 

なかなか壁画が現れない。。。

 

なんか書いてあるけど

 

  

階段を上ると『観音寺』というお寺がありました。

 

 

 

  廃家の張り紙がペタッ。

 

  

 

  

ビビンククス 3000w   チャンチククス2500w   ハッピンス2000w・・・やっす 

 

トラさんで安城市(アンソンシ)【福巨(ポッコ)マウル】を思い出した安昌村。

ガイドブックに書かれている “スイカの夏”  “ 1万w紙幣 ” とか見つけられず

もっと奥まで行くべきだったかなあ・・・またいつの日か、雨じゃない時にリベンジしたい、しよう

 

バス停までもどってきて花の立体壁画のほうに来てみると、川沿いに散策路があったので行ってみることに

 

 

トラの足跡がついておま。

 

 

 

 

 

 

   

 

                    



最新の画像もっと見る