海外俳優は役によって染めるので、地毛は何色かわかりにくいよほんと。
ヴィゴも毎回違うんだけど、彼はストロベリー・ブロンドと言われる赤っぽい金髪。
数年前のアラトリステ来日時と、昨年かな。白髪も増えましたが、このあたりが地の色ではないかと。
今、わかんねえのがこのお二人。
『戦火の馬』の頃のだね。二人とも地はブロンド系だとは聞いてるんですよ。だが多種多様のブロンドの中でも、どんな感じの色なのか。
わからぬ。缶バッチはシャーロック、トムヒはロキで、双方黒髪のイメージが強くついたからねぇ。
ああ私、前にはトムヒルと呼んでたんだが、ジャパンではトムヒが一般的(?)みたいなのでならいます。しかしベニーとかバッチと呼ばれてるらしいカンパーバッチ君は、相変わらず缶バッチで行きます(笑)
缶バッチは“ジンジャー”とどっかで見た。赤みがかったブラウンのことらしい。するとこの写真は近いのだろうか。
いったいどこまでが金髪で、どこからがブラウン系と呼ぶのか。呼び方次第な気がする(笑)
こっちを見ると、ちょっと金髪過ぎるような。サーカスの頃とかぶってるのかな。
さらにトムヒは、出演作ごとに全然別でまったくわからん!
わたし的にはこのくらいのイメージなんだが。ブロンドじゃないか(^^ゞ
彼の人となりを知り、高学歴のインテリジェンス溢れる会話と、反するなかなかのお茶目さんであることに好感を持つこの頃v
缶バッチやマカ坊のような、ちょい辛辣な物言いも好きなんですが。トムヒはまさに英国紳士といってなんらはばかりない人だね。
はばかりあるのは、ホレ。下町紳士のおじさまよ(笑)
だいすきです(びごの次に)
数年前のフォトですが、この人は金髪碧眼の代表でしてね。今はやはり白髪交じりだけど(笑) 碧の目は魔性と呼ばれるそうです。
金髪碧眼というのは、“一番お高い”んですって。何が高いか書かんよ、それこそはばかりあるから(^_^;)
トムヒがどのくらいブロンドかわかりませんが、目は碧だね。薄めだけど。
イートン校からケンブリッジへ。寮長をやり首席で出て、RADA(王立演劇学校)を出た、父は科学者、男爵家の家系のブロンド碧眼…って
どないな高嶺の花か
ご本人は極めて気さくだということですが、持つ者はがつがつしない典型だよな。金持ち喧嘩せず(誤用)。
女性は知らない(^^ゞ 左はエディ・レッドメイン。『レ・ミゼラブル』で美声を披露しブレイク予想高い子よv エゲレスは今、食べごろ俳優揃ってんなー。
二人とも見事な額(笑)
『戦火の馬』にて。正直、軍服はドイツにかなうものはないと思っているのだがまあそれもいろいろ問題あるむにゃむにゃ。
英国の軍服もなかなかによろしかったですvv
缶バッチ主演でウィキ創設者の話、右腕役にマカ坊の話は流れたみたい。残念(^_^;)
でも、その役はダニエル・ブリュールになったそうで。この前見たコッホ先生だ! それもいいなv
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