近頃はホビットのことしか考えてなかったんですが。
わたくしめが中つ国に入り浸ってドワーフどもと生きていた昨今。
世間は色々と動きがあったのですね。
と言っても、私が興味ある分野内のことでセイジとかテレビ芸能とかは知りません。
まずは、お目出度いことから。
ジェンセン、もうすぐパパに。 おめでとう!!
ようやく待望のベイビーが授かったのねv 何しろ奥様も美女だし、生まれてくる子はさぞかし美の申し子だろう。
ジャレがすでに、先輩パパ風ふかすのが目に見えます(笑) イクメンJ2!!
勝手なこと言っちゃいけんのですがね。やはり女の子が生まれて、将来はトーマス君(パダベイビィ)と…。
名実共に家族になって欲しい。勝手ですが本気の希望。
スパナチュS7は一向に見返してないんですが(^^ゞ TVが本格的に壊れてきてDVDも見れませんが買いに行ってない。
いずれ買わんとな…。今はなくても支障ないんで。
お美しい奥様二人もご同伴でしたが、なんつうか二人で完全無欠感は相変わらずである。ジェンが美しい…!
お次は、おヒュー、アカデミー賞主演男優賞ノミネートおめでとう!!
アンも助演女優賞に、作品賞他もノミネートでレミゼは快進撃。ホビットは…。予想してたんで別にいい(笑)
ただ、ショワさんはまた音楽賞にノミされて欲しかった。「Misty Mountain」のメインテーマ、名曲なのに…!
世間的評価がダントツのレミゼ。2回見て、来週には3回目に行く予定。私はホビットに突っ走ってますが、レミゼも良い出来ですよほんと。
個人的に色々思うところはあっても、全体的にミュージカル版の映画化は大成功だったと思います。
自分的にもっと盛り上がらなかったのが不思議だったんですが、これはホビットのせいじゃないね。やはり『レ・ミゼラブル』は私の中で完全に昇華されたんだなと。セイシュンの象徴として(笑) 昨年、最後の締めのように25周年記念公演DVDで一人盛り上がり、有終の美を飾った。
その作品が与えてくれるもの。それがどうしても必要な時期がある。レミゼが与えてくれた様々なもの。それらはすでに私の中で血肉になったんだなあと感じます。
今は、ミドルエイジが安寧な生活から抜け出し、自分より他者の為に自分の思いがけぬ資質を表していく。親から祖先から受け継がれてきた負の遺産を清算する。真の故郷を見出す。
そんな高尚なテーマを含んだ娯楽アドベンチャーに自らを投影します(笑)
しかし今回の俳優のノミネートはかなりメジャー路線ですねぇ。とくに主演も助演も男優賞。知らない名前がないよ(笑)
作品的にはリンカーンかパイに取らせたい意図が見えてますが、監督賞にアン・リー、主演男優にダニエル・デイ・ルイスは再度には早すぎる気もします。とくにダニエル様は、数年ごとにしか映画に出ないのにその度にノミ(笑) でも『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』から5年はたってるのか。作品賞も一番見たい『The Master』が抜けておるわ…。
舞台の方に戻りますと、東宝のレミゼ舞台は見る予定はないんですが、某大御所主演俳優が降板されたそうで。
彼の生の舞台はもう二桁の年数見てませんので、何か言えることもない。でもそろそろ休養も必要かと。
身体にせよ心にせよ、無理が通らない世の中になっていくので、立ち止まることも大事。
あとは1月8日にマテが帰って、ラミンが来たとか。(なにそのニアミス)
マテはもう日本に住め。4月に戻ってくるしな…。ラミンはアルバムと6月のステージのプロモーションに来日。
“4Stars”の名前が上ってなかった4人目がシエラだということで、オペラ座の二人を生で見るチャンスに大騒ぎになってる。
チケット入手が危ぶまれます(^_^;)
私個人も、ゆえあって1月にはあんまり仕事を入れてないのですが、ホビット見るためじゃないよ(笑) だがおかげで利用している(笑)
2013年は変化の年。みんな立ち止まることなく進むのでずぞ!
わたくしめが中つ国に入り浸ってドワーフどもと生きていた昨今。
世間は色々と動きがあったのですね。
と言っても、私が興味ある分野内のことでセイジとかテレビ芸能とかは知りません。
まずは、お目出度いことから。
ジェンセン、もうすぐパパに。 おめでとう!!
ようやく待望のベイビーが授かったのねv 何しろ奥様も美女だし、生まれてくる子はさぞかし美の申し子だろう。
ジャレがすでに、先輩パパ風ふかすのが目に見えます(笑) イクメンJ2!!
勝手なこと言っちゃいけんのですがね。やはり女の子が生まれて、将来はトーマス君(パダベイビィ)と…。
名実共に家族になって欲しい。勝手ですが本気の希望。
スパナチュS7は一向に見返してないんですが(^^ゞ TVが本格的に壊れてきてDVDも見れませんが買いに行ってない。
いずれ買わんとな…。今はなくても支障ないんで。
お美しい奥様二人もご同伴でしたが、なんつうか二人で完全無欠感は相変わらずである。ジェンが美しい…!
お次は、おヒュー、アカデミー賞主演男優賞ノミネートおめでとう!!
アンも助演女優賞に、作品賞他もノミネートでレミゼは快進撃。ホビットは…。予想してたんで別にいい(笑)
ただ、ショワさんはまた音楽賞にノミされて欲しかった。「Misty Mountain」のメインテーマ、名曲なのに…!
世間的評価がダントツのレミゼ。2回見て、来週には3回目に行く予定。私はホビットに突っ走ってますが、レミゼも良い出来ですよほんと。
個人的に色々思うところはあっても、全体的にミュージカル版の映画化は大成功だったと思います。
自分的にもっと盛り上がらなかったのが不思議だったんですが、これはホビットのせいじゃないね。やはり『レ・ミゼラブル』は私の中で完全に昇華されたんだなと。セイシュンの象徴として(笑) 昨年、最後の締めのように25周年記念公演DVDで一人盛り上がり、有終の美を飾った。
その作品が与えてくれるもの。それがどうしても必要な時期がある。レミゼが与えてくれた様々なもの。それらはすでに私の中で血肉になったんだなあと感じます。
今は、ミドルエイジが安寧な生活から抜け出し、自分より他者の為に自分の思いがけぬ資質を表していく。親から祖先から受け継がれてきた負の遺産を清算する。真の故郷を見出す。
そんな高尚なテーマを含んだ娯楽アドベンチャーに自らを投影します(笑)
しかし今回の俳優のノミネートはかなりメジャー路線ですねぇ。とくに主演も助演も男優賞。知らない名前がないよ(笑)
作品的にはリンカーンかパイに取らせたい意図が見えてますが、監督賞にアン・リー、主演男優にダニエル・デイ・ルイスは再度には早すぎる気もします。とくにダニエル様は、数年ごとにしか映画に出ないのにその度にノミ(笑) でも『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』から5年はたってるのか。作品賞も一番見たい『The Master』が抜けておるわ…。
舞台の方に戻りますと、東宝のレミゼ舞台は見る予定はないんですが、某大御所主演俳優が降板されたそうで。
彼の生の舞台はもう二桁の年数見てませんので、何か言えることもない。でもそろそろ休養も必要かと。
身体にせよ心にせよ、無理が通らない世の中になっていくので、立ち止まることも大事。
あとは1月8日にマテが帰って、ラミンが来たとか。(なにそのニアミス)
マテはもう日本に住め。4月に戻ってくるしな…。ラミンはアルバムと6月のステージのプロモーションに来日。
“4Stars”の名前が上ってなかった4人目がシエラだということで、オペラ座の二人を生で見るチャンスに大騒ぎになってる。
チケット入手が危ぶまれます(^_^;)
私個人も、ゆえあって1月にはあんまり仕事を入れてないのですが、ホビット見るためじゃないよ(笑) だがおかげで利用している(笑)
2013年は変化の年。みんな立ち止まることなく進むのでずぞ!
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