今日は2か月ぶりで、木間々な美術館での絵手紙教室でしたが・・・
先日の台風6号で横輪桜の大木が、根本から折れて横たわっているじゃないですか
やっと、新種桜として認定された矢先なのに・・・

春の作品展には、満開の花を咲かせてくれてたのに・・・
傷口がかなりのダメージで、親木も危ないかもしれないって~ がんばって!
木陰が多くてすごく涼しいところです
夏は画材の花が少なくて、周りを物色して見つけた画材の作品
手漉き和紙にしたら、かなり色が吸収されるな~
10月は絵手紙教室の「灯り展」をするので、準備に追われてま~す
親木のほうは無事に生き延びてくれることをお祈りします
みえこさんの絵、いいですね~。どんどん腕上げますね。隠れていた才能がまたここへきて開花しと、ということでしょうか??
絵手紙と言うのは切手を貼って郵便として出したりはしないのですか?いつかうちにも届くことを期待してます。
本来は切手を貼って、近況やご機嫌伺いのための便りですわ~
そのうち涼しい便りが届くと思います~
満開のお姿、期待しております。。
才能のある方はちがいまするなぁ
親木の保護に賭けるしかないわ~
師匠のところにも涼しい便りが届きます~~
絵手紙 思わず拡大して見てしまいました。
う~ん
勉強させていただきました
そやけどさすが先生・・・
この折れた桜の有効利用を、真剣に考えてはったわ~
灯り展の作品も作らんとあかんよ