アトム君お出迎え♪昨日トキヒコ君と行ってまいりました
手塚治虫展★巨匠手塚先生のマンガに対する情熱と申しましょうか
人に伝えたていきたい熱い想いと申しましょうか
マンガを通して残していける高いメッセージ性などなど
色々伝わってきまして沢山の刺激をいただきました
なんか不思議と昨日鑑賞後より時間差で今日のほうが描く気力がもくもくと
湧き上がってきておりますが。。。
（年か・・・色々時間差が・・・いや・・・ちょっと日射病にかかっていたと言う噂も・・・
相変わらず食欲はあったけどな！
）私も改めてマンガを取り組む姿勢を考え直してみました
正直昔よりマンガに対する情熱が薄れてきているのではと
感じている自分が不安だったりしていましたが
生涯を遂げる寸前まで命を削ってマンガに対する情熱を燃やされていた
手塚先生を少しでも感じられて
私も今より少しでも決意を込めてマンガに取り組んでいけたらな！と思いました！
まずは以前から（もう何年か前から）実行に起こしたいと思っていた
「教授の生涯」的な本を出せたらな・・・と
完成できるか解りませんがネーム描き始めるところから頑張ります
セブルスの人生の葛藤とその中に常に存在する一人の女性
辛い人生と言うより愛に生きた男として描きたいかな・・・
とか思ってみたり