コトー先生8話

早いものでもう12月ですな～
今年もあっという間でした・・・
（まだ終わってないよ～冬コミ終わるまで今年おわんね～よ～）


昨夜のコトー先生も泣けました
良かった～凄く良かった～

理論的には考えられない奇跡な結果に困惑するコトー
「余命とは一体誰が決めることなのか
命の期限は誰が決めるのか・・」

患者の生きる力を信じきれずにいた先生
回復した時には後ろめたさに素直に喜べず
皆のコトー先生への感謝の思いを
重荷に感じ始めてしまう・・・

医者とは何か・・・

コトー先生も島の人達もみんな優しい

だからね、医者として理論的に物事を進めあの口調の
鳴海先生がTV的にとても冷たく感じてしまうのよね～
実際問題同じ治療を行っているので
治療に関しては良い悪いはないのだけど
心の支えがなくなってしまっている彩佳、島に戻ったほうが良いのでは？
でも彩佳にとっては島は重荷に感じてしまっているんだもんな
どうするコトー


つかシゲさん
あんたなんて事

「お前達ホモか」

って・・・

そのと～り（博多華丸（笑））

・・・あのね・・・上記良いこと語っておいてなんですが・・・

今回ほど原父×コトー本を出したいと思ったことはないよ本当
あぁ～描きたい描きたい
なんだろ・・・もう何だかこの二人言葉いらないよね
そしてみょ～に弱っているコトーが色っぽいんだよね
一瞬原父抱きしめて襲ってしまうんではないかとドキドキしたよ
そしてそして島の皆に嫉妬する鳴海（笑）
「君もタフだな・・・」
って実際モマエも親密になりたいのだろ





拍手御礼ありがとうございます～