環境に屈しない

チャンスは近くに沢山転がっている

見方を変えれば見えるようになる

大事なのはそれを拾おうとするか、しないか、だ。



という感じの格言？を昔からちらほら耳にしては聞き流してたのは俺だけだろうか



初めては小学生高学年の時だったか

ふとつけたテレビでそんなことを聞いた気がする


当時はサッパリわからなかった

なにチャンスって？

どこにあんの？

直ぐに電源をoffにした



実は今となってもよくわからない


というかこの格言の意味合いが完璧に理解でき行動できるやつは億万長者なんじゃないだろうか

それか人生を大いに謳歌していると思う


ただヤミヒロは"見方を変えれば見えるようになる"ということはほんの少しだけだが理解できた気がする


不可能な事柄でも見方を変えれば可能になるかもしれない


そう思った。


思っただけかよ！


と突っ込まれそうだがこれ以上、今のヤミヒロが書いても嘘っぽくしか聞こえないからここで指を止めようと思う



それでは、やみなら!、